薄暗い日本海岸側の小さな市は冬は陰鬱、人間性にも反映して暗くなりがちです。
しかしお昼ごろ、冬野菜、大根7、白菜、キャベツカブなどを搬入してきましたが、スーパーは
人だかりで年末のせわしさを感じましたが、大根もまあ好調に売れていくようで、こちらの気分もアップ。
所謂テンションが上がるということです。
昼食を済ませて、また大根をちょっとおしゃれにしてまた搬入しに行きます。
その後、すぐきの本漬けを予定。
晴天だと、お布団も干せ、沈みがちなこころに光が差し込みます。
自然の光を大切に、ありがたく全身に浴びたいです。
夜のきらきらの電飾もきれいけれど、太陽のきらきらを浴びましょう。
腰の痛みでこたつに潜り込んでいるうちに、体重だけは増す。
万歩をすっかり忘れていました。