farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

もみすり終了

2018-10-22 22:11:16 | Weblog

やっと平成30年分のもみすりを息子二人と私でそれぞれ分担して終えました。

今年は三人でしたのでとてもスムーズでした。

乾燥機からの排出は前もって私がしていたので、よりスムーズ。

二男がもみ入れ役、三男が冷蔵庫へ収納役、私はもみ殻を畑へ運搬、精米役。

久し振りのトリオで仕事は順調に進み、新米にして持たせることが出来大変充実した秋の一日でした。

前日は次男の娘の初誕生祝いで大忙し、夜遅く帰宅し、ほんとうに忙しい二日間でした。

家族が久し振りに揃い、にぎやかな時間もつかの間のようでした。

三男夫婦も加わりさお一層にぎやかなものでした。

孫娘にしてみれば、なんとにぎやかなことだろうと、静かでしたが、昨日はいろいろおしゃべりも始め、まるでブレインストーミングだったでしょう。

夫々に働き盛りになった息子達が手伝ってくれて今年も難なく農の季節を終えられて、ありがたいことです。

95才に母も天気が良ければ畑滞在時間に多いこと限りなしです。

秋冬野菜の手入れで大忙しです。

私は今年二年目のコットンで大忙し。

皆元気で忙しことは、ありがたいことでもあります。

最近疲れていても畑へ出れば元気、やる気が出るようになり不思議です。

畑は

魔法をかけますね。

写真は編集するべきでした。

 

もみすりの日は村の敬老会で招待状を二枚頂いていました。うれしいような寂しいようなものです。

私、75才まで参加しないと宣言しました。75才になったら、素直に喜んで受けたいと思います。

でも今はイヤ。敬老会だなんて。75才から私は老年期に入りたいと思っています。

でも紅白饅頭だけは頂きました。

おいしかったです。

 

コメント
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