田仕事を終え、お宮参りも終え、課された仕事を淡々とこなす毎日。
今日は、疲れた、疲労感でいっぱいで、ついに咳止めのお薬をもらいにでかけました。
さすが最近スイッチしたドクターなので、咳止めは止めて、たん切のお薬を処方してもらって安心でした。母のお薬ももらいに、私が
先生と面してお薬を処方してもらいましたが、連休前で待ち時間のながいこと。疲れ倍増です。
今日は昼間からよく寝ました。寝てばかりはいけないとついに畑のご機嫌伺いにもでました。
私も畑や田のご機嫌を伺うほどの農婦になったようです。
もう本物の農家のおばあさんです。
つい草も抜きたくなります。
こんなふうに家もかたずけたらいいのに、畑は庭先の草だけに心が行くから不思議です。
村の独居婦人から電話。彼女も私より前から家に誰かに入られて悩んでおられ、今尚信じがたいほどのこころのようです。
私がどうしているかと心配されていたようです。
私はなくなったものはあきらめて、然るべき安心できる方に相談しているので、平常に過ごしていると答えました。
只々貧乏暇なしの恥をさらしただけよと笑ってお答えしました。
彼女の同じような事柄の悩みもまだ尽きないようで、村の中でいやな経験をしているのは私だけじゃないのがわかりました。
ゆっくり休養中なのに、思い出したくない内容なので、現実に戻りました。
色んな方がおられるからそのように対していく、普通になにもなかったように、、、、
天の神様がみてごらんだから、いいのよと彼女にも言ってあげたいと思いました。
純真無垢な赤ちゃんを見たばかりで、おどろおどろしい話は堪忍です。
赤ちゃんの喃語になんと癒されることでしょう。
またみなこんな時代を過ごしているはずなのに、悪い事をするようになるのか疑問も生じますが、いましばらく考えたくない。
赤ちゃん、「幼児、子供時代を心豊かに過ごすことが一番の答えだと思います。
真面目に、コツコツと。伸びやかに。
子供時代も青春時代も、子育て時代も過ぎ去り、今ここの老年時代を豊かに過ごしたいものです。
玄関にライラックや花梨の花が愛らしく咲きうれしい。
一年に一回咲く花花のように、私達人間もきれいに。
今日は、疲れた、疲労感でいっぱいで、ついに咳止めのお薬をもらいにでかけました。
さすが最近スイッチしたドクターなので、咳止めは止めて、たん切のお薬を処方してもらって安心でした。母のお薬ももらいに、私が
先生と面してお薬を処方してもらいましたが、連休前で待ち時間のながいこと。疲れ倍増です。
今日は昼間からよく寝ました。寝てばかりはいけないとついに畑のご機嫌伺いにもでました。
私も畑や田のご機嫌を伺うほどの農婦になったようです。
もう本物の農家のおばあさんです。
つい草も抜きたくなります。
こんなふうに家もかたずけたらいいのに、畑は庭先の草だけに心が行くから不思議です。
村の独居婦人から電話。彼女も私より前から家に誰かに入られて悩んでおられ、今尚信じがたいほどのこころのようです。
私がどうしているかと心配されていたようです。
私はなくなったものはあきらめて、然るべき安心できる方に相談しているので、平常に過ごしていると答えました。
只々貧乏暇なしの恥をさらしただけよと笑ってお答えしました。
彼女の同じような事柄の悩みもまだ尽きないようで、村の中でいやな経験をしているのは私だけじゃないのがわかりました。
ゆっくり休養中なのに、思い出したくない内容なので、現実に戻りました。
色んな方がおられるからそのように対していく、普通になにもなかったように、、、、
天の神様がみてごらんだから、いいのよと彼女にも言ってあげたいと思いました。
純真無垢な赤ちゃんを見たばかりで、おどろおどろしい話は堪忍です。
赤ちゃんの喃語になんと癒されることでしょう。
またみなこんな時代を過ごしているはずなのに、悪い事をするようになるのか疑問も生じますが、いましばらく考えたくない。
赤ちゃん、「幼児、子供時代を心豊かに過ごすことが一番の答えだと思います。
真面目に、コツコツと。伸びやかに。
子供時代も青春時代も、子育て時代も過ぎ去り、今ここの老年時代を豊かに過ごしたいものです。
玄関にライラックや花梨の花が愛らしく咲きうれしい。
一年に一回咲く花花のように、私達人間もきれいに。