farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

初孫幼稚園へ

2019-04-08 06:31:36 | Weblog
6月で、4才になる初孫が入園したようです。
入園式の日、緊張する非日常の日、
パパ抱っこ!と甘えていたようです。
初めて出る世界への船出、初々しいです。

パパは5歳からの二年保育で、お迎えの帰りはおしっこパンツのお土産付きだったことが
この間の事のようです。
お迎えがおそければ、遅いで、道にひっくり返り、トラックが来ても動じないパパの息子の
可愛い入園、私のとっても思い出深いものになるでしょう。
パパ、だっこ!
緊張から解きほぐされたことでしょう。
還っていける港があることはありがたい。
これからどんどん大海に出て、もどっておいで!
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老人会年度初め総会

2019-04-08 06:04:41 | Weblog
我村の老人会、長生会の初総会が終わりました。
役員は前日の準備、当日のお役目を頂戴し、無事30名が集い終わり、ほっとする朝です。
資料準備の会長さん達のご苦労は測りがたいものがあったことでしょう。
あれやこれやのよもや話で、さくらの花に負けずもりあがったようでした。
今年が最後の役当番でできる範囲でお役目を務めたいものです。

早朝つばめが戻っていました。
これでいよいよ田んぼ仕事の始まりです。
今日は、優先第一として春の荒耕しを予定。
喉にカゼ気を抱え、トラクター作業開始です。
慎重に心をぎゅっと占めての仕事になります。
月曜日、多分人気のない田でゆっくり、春の息吹をいっぱい吸って仕事です。
夕方はやはり侮ることなく風邪退治に病院へ行くことになるでしょう。
優先順序がさかさまですが、段取りを考えると、ちぐはぐになってしまいます。大丈夫でしょう。
久し振りの機械作業、注意、こころを引き締めて。
家から見える私の桜もきれいに展開し、春爛漫、小鳥さえずるいい季節。
本格的な農繁期が始まりました。
新しい令和の時代が始まったら、田植えです。
あと何年続けられるか不明な農業にまじめに取り組みたいものです。
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