farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

秋色、秋が忍び寄ってきた

2020-08-19 06:17:03 | Weblog
昨日はあさから、クーラーをかけず扇風機だけで過ごせた。嘘のようでした。
今朝は、もう靄って色ずきはじめた稲の上は秋の気配です。
これからは、こんな感じで、少ししのぎやすくなります。
ホッとしてる間に、稲刈り準備。
乾燥庫設置の離れの倉庫の整理整頓は急務です。玉ねぎが転がっています。
田廻りの草刈もしておきたい。すっきりした田の稲刈りは事故も防げ、大切です。
心を整えて仕事をすれば問題なしだと意識しています。そろそろ 秋です。

畑の秋なすの世話も出来、、後は秋野菜の植える準備。
たい肥もドカッと運ばれてきました。
雑草に覆われた畑を変身させていきます。
少しずつです。
失敗したスイカ畑は草で覆われ、今年の失敗は来年に生きるはずです。
皆にスイカ待っていてねと言っていたのに、嘘のなったことしです。
しかし、やっとかぼちゃが採れ出しました。
母によると、これからだそうで、かぼちゃに期待したいです。
私にあまり触れられなかった金時真桑はセーフで美味しそうな色をしています。
夏野菜は初めてだったので、失敗は成功の素としましょう。
今年の夏はすっかりスーパーにスイカで満足させてもらいましたよ。
昨年の秋は、白菜で失敗。
今年はそれ回避したいです。
長年の経験者の幼馴染さんアドヴァイスも受けながら、畑に向かいたいです。
季節の変わり目、まあなんと忙しいことか!
慌てず、コツコツを忘れず、まじめに何事にも向かいたいと涼しくなった朝に誓たいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする