夏真っ盛り

時は、午後４時半前。
室温３１度。部屋を冷やしたり、熱風を通したり、ぐったり。
畳の感触だけが心地いい。
注文の米精米をする予定だったけれど、中止。
早朝の仕事にします。
５時になれば、日差しが落ちれば、「まもなく始まる検査の為の草刈に出ようかしらと思案中。
早く耕起し、草も早く刈りすぎ、伸びてきて、突出して伸びた草だけ刈ります。
日が落ちてからです。
裏山では、この間までにぎやかなカエルの合唱に変わり、セミの大合唱です。
生を謳歌しています。
少し元気をわけてもらって草刈機担いで、３０分くらい仕事をします。
昼寝をすれば夜の睡眠に影響し、悩ましい昼寝。
でもゴロン、ゴロンの午後です、
空調服を送ってくれたけれど、サイズが小さくて、間に合わず残念。
小柄でもサイズはエル。植木用バリカンのマニュアルも、いろんな使用法の冊子体の字が小さくて困ります。
本当に、年よりになっています。
この暑さが老齢化を促進します。
高齢になると、薬も多くなり、それに加え、母の目薬の数も増え、母の薬管理も大切な仕事の一部になります。
年を取るって大変です。
セミは元気いっぱい。
さあ、出かけて、草の散髪を「して、すっとした清涼感を味わってきます。
汗、だらだらも後は心地よし。
おばあちゃん、がんばってくるわ。