今年、村役員の組長の使役が飛んでいったと思っていました。
なんとなくほっとしていた。夕方散歩帰り、前組長さんの労に感謝の言葉を述べると、再来年は組長をお願いするとのことで驚きでした。でもまだ元気なので仕方がないのかと思いました。このピンチをチャンスに変える!
母も100歳で弱いと思わないように、まだま社会的参加は大事。母にもいい影響が出ればいいのですが、こればかりは、ケセラセラ。
何時までも元気でいるという大きな課題が出来ました。
健康寿命の保持のチャンスと致しましょう。
若い人々の中に交わることに依り、学びも多いはずです。
意外と私、前向きなのでびっくり。
真剣に家の大掃除も課題です。
散歩中,田の滞水が気になりました。明日はそろそろ田へスコップもって改良しようか? お天気次第、気分次第ですが、課題をみつけて。。。。
来週は中村哲さんのアフガニスタンでの活動ドキュメンタリーも見に行かなくちゃならないし、まだ冬中なのに、意外と元気な自分を見つけて嬉しいです。
元気な内は、社会の為にも、自分のためにも動きましょう。
雪の降らぬ畑、野菜達がまるで喜んでいるかのように、いろんな色を見せて、元気ずけます。
おばあさん、おばあさん、家の掃除をわすれるなよと内面の声も聞こえますが、田畑が研究活動ふぃるどなので、仕方がないのかな?
少子高齢化の波ひしひしと迫り、村存続の問題も提議しているような時代になりました。日本何処も同じような状況だと思います。しっかりしなきゃ日本も危ないぞ。