やっと大きな持ち出し用おバックを開けてみた。
まあなんと古いシーツ、母のおむつ、キッチンぱーぱー、紙の皿やお箸、私の古い服やごちゃごちゃした袋が出てきた。
こんな入れ方はしていないし、使い古しのシーツなんて入れるはずがないし、おかしすぎる。シュラーフが一つなくなっていたので探してみたが、なく、ないないと探していた台所のスリッパが片方出てきてびっくりしたのは、まだこの間。今夜もおかしなこと。いろいろ触られて混乱してしまいます。
いつも位置が変わっていたり、おかしいことがずっと続いているが、昨年の夏頃が最後だと思われるが。。。。。どうか?鍵はかけて出るようにしているが、つい母の大丈夫やろの言葉につい油断して二人で出かけることもあり、なとも言えない。食器棚といい、クローゼット、離れといいおかしさばかりにきずく。まだ離れは鍵がなくなって以来、入る気がしない。合鍵はあるのにです。いろいろ物色されているようで、気分が悪い。
最近退院されているようで、また不安がよぎるが、1月中旬から4月中旬まで3ケ月の入院で歩くのが大変らしいことは噂話で聞いているがどうか?
今夕、お隣の親戚の我が家の蔵の修理をお願いした工務店の社長に電話をしました。理由は、工事中、蔵に収納の漆器の一部がなくなったり、つい油断して二男の嫁さんから送ってもらったシャネルの容器をあがりとに置いて畑に出かけ、無くなっていて、つい大工さんかしらと思ったけれど、今頃、それは大工さんでなく、近所のおばさんだと確信に近い思いで、大工さんに会って謝りたいと社長さんに申し出たけれど、もういらっしゃらいないとのことでした。名前を住所を聞いても教えてもらえず、残念でした。納得するまでに随分時間を要し、今ならと決断したのに、謝れずに残念至極です。皮肉にも、工務店さんとお隣のおばさん、それに山の植え込みの件でもめていた方は弟さんで、裁判所から呼び出し状を受け取ってからなのか、其のころからおばさんは食欲を失くされ、入院3ケ月もされていた。申し立書に、関係するおねいさんの名前も書いていました。パズルがぴったとはまるように感じていたのです。とても皮肉な話です。こんなことがあるなんて。
久し振りに園芸店で枯れてしまったライラックの代わりに、少し大きめのアーモンドの木を買って植えようと思います。いつまでも未練がましく枯れ木を見ているのも、ツライので新しい木を迎えました。
回覧版置きも回り方が反対になったので、撤去、玄関のポストに入れてもらいます。気の毒だったのは、
新聞屋さんで濡れないように、毎日、ビニールで覆ってくださっていました。郵便箱には新聞でさぞ、手間をかけていたことでしょう。玄関への柵も撤去しました。昔のようにし直しました。
問題が起こらないことを祈るのみです。
私ももやもやのトンネルと通過し、広めに出てこられました。
やっとです。ちょっと不安はよぎりますが、以前ほど歩けないのならと少し安堵しています。でも、まだ話し合う必要があると思っています。私なかなかすっきりするまでは追及し、いい方向に収めたいと思っています。人間誰しても問題を起こしたりするけれど、ダメなことまでしたらあきません。
ゆっくりとお茶をしたいと願っています。
まだ何も知らなかった頃のように、一緒に歩けでも出来たらいいなあとさえ思います。私もしっかり、鍵をかけてしっかりとです。少し疑ってしまった大工さんには悪かった!丁度今頃、木を刻みに帰ると言って帰られる時、柏餅を御茶菓子代わりにお渡しできたのは、幸いでしたが、とてもつらい気持ちです。そう思うのにずっと時間がかかっていました。
このブログでそのことは書いているはずです。
どう書いていたのか、見る必要があります。
こんないやなブログを書きたくないのですが、私の記録として納めます。
皆さんは馬鹿な事としてスルーしてくださいませ。
生きていると色々あります。
切り替えて、萌え出る新緑の季節を迎えたいです。