午後畑へ。
晩秋から掘りっぱなしの棒や掛布などをかたずけていると、ふとメッシュ柵にかかっているものを見ると、熊でもイノシシでもなく鹿が毛皮をだらっとさせているのでよく見ると、腹部の骨と角を確認し、鹿と断定、知り合いの猟師さんに問い合わるともう放置するしかないとのこと。骨は狸などがどこか運び、カラス達が掃除するだろうとのことでした。そうなんだ。
もうにおいもしないので何とか耐えられました。
この鹿がいろいろ悪さをしていたのでしょう。
胸骨を見せた姿を見ると何とも言えません。
なかなかワイルドな午後でした。
少しかたずけられました。次は玉ねぎの世話です。
少しずつ畑時間を増やします。4時に切り上げ、さあ、こころの散歩をしよう。畑時間の歩数2000歩!