セクハラ問題を描いた映画「スキャンダル」を鑑賞。2015年の実話を元に描かれているアメリカのテレビ局での裏話でシャーリーズ・セロンにニコール・キッドマンにマーゴッド・ロビーという人気女優陣が出演していました。なかなか見応えある内容で役者陣の芝居も良かった。最終的にこの問題に対してどのように対峙するかしたのかという立場や環境によっての違いなんかが描かれていた面が興味深かった。社会や会社の色々な問題についてやマスメディアというものの発信や報道の姿勢やあり方についても考えさせられました。
セクハラはいけませんが何でも問題にして力を行使するような最近のフェミニストとかの考え方についてはどうかと思う事もあります。コンビニの「お母さん食堂」というネーミングが差別的だというのは違うと思ったりしました。男女平等というのならトイレも温泉も服も同じにしなくちゃいけないとなると思うのですが、それも違うと思うしレディース・デーとかも問題だと思います。男女の違いを認めた上で何でもかんでも問題にするのでなく互いに住みやすい平等な社会となるようになってゆくと良いですね。

セクハラはいけませんが何でも問題にして力を行使するような最近のフェミニストとかの考え方についてはどうかと思う事もあります。コンビニの「お母さん食堂」というネーミングが差別的だというのは違うと思ったりしました。男女平等というのならトイレも温泉も服も同じにしなくちゃいけないとなると思うのですが、それも違うと思うしレディース・デーとかも問題だと思います。男女の違いを認めた上で何でもかんでも問題にするのでなく互いに住みやすい平等な社会となるようになってゆくと良いですね。
