大好きな映画「炎の少女チャーリー」を大画面にて鑑賞。スティーブン・キング原作の映画で原作も読みました。チャーリー役のドリュー・バリモアの演技が見事で泣かされもしました。物語も良くて使いたくない特殊能力を最後には絶望感と喪失感と怒りで使ってしまうという哀しさと爽快感を感じる大爆発・炎上場面はやっぱり最高でした。火の玉のワイヤーが見えちゃってた記憶がありましたが今日はワイヤー全然見えなくて気になりませんでした。
CGじゃない本物の炎なのがやっぱり良いですね。
タンジェリン・ドリームによる音楽も素晴らしい。何気に役者陣は豪華です。
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