「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド（最終版）

今日の仕事は楽勝というかほとんどする事無かった。終わって「MI-2」の英語ナレーションの原稿を日本人に見えるカナダ人に
訳してもらう。そして、帰宅。カレーを食べてから「大阪たこやきムービー」のDVDメニューを完成させ、最後に書き込み作業をする。
初めてDVD を作るのでどれぐらいかかるのか分からないが結構かかるのだろう。素材をエンコード中の表示のまま延々とかかる。
待ってる間に「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド（最終版）」を見る事にした。最終版で追加された新たなシーンは興味深いものは
あるが別に無くても良かったとは思う。特にラストは前の方がショッキングだったし考えさせられた。今回はなんか中途半端。言いたい事
はなんとなく分かるけどね。まぁ、オープニングの追加部分はなかなか良かったけどね。一度旧バージョンを見てるが忘れてる所もあり
生き残ると思ってた人が死んだりしたのはビックリでした。TVニュースが上手く使われて状況が分かる所や人間同士の対立なんかが良かった。映画見終わりDVD出来たかな？と見ると素材をエンコード中の表示のまま。そんなにかかるのか？分からず風呂に入る。
かれこれ５時間以上も経過するまで待ったが変化なし。どういう事だ。寝れないじゃんと思ってたら突然、予期せぬ事態の為、アプリケーションi-DVDは終了しました。のメッセージが出て、なんじゃそりゃ！な感じ。何を延々待ってたんだ？
再び色々と調べてみてディスクを作成ボタンを押す。また素材をエンコード中の表示が続き、そのまま眠る事にしました。
朝起きたら問題無く完成してるといいけど。どうだろうね。