夜9時。金彩の窯焼き終わりました。
今日は暖かかったですねえ。
今までが寒かったから、なんだか春みたいな感じがしますが、まだバレンタインなんですね。
バレンタインと言えば、それを知ったのは、中学1年の時でした。
そう書くと、期待する人がいるかもしれませんが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、なんにも知らないdonguri少年。
いつものように学校についたのです。
なんだか、学校の中がざわざわしている。
2組の岩沢君の所に、女子が殺到してるんですよ。
「なんだ?」とあっけにとられていると、
「今日はバレンタインだ。」と言う。
「なんだそりゃ?」
「しらないのか?」
「しらない。(きっぱり)」
「チョコだよ。」
「チョコ?バレンタイン?・・・」
まだわからない。
女子が岩沢君に殺到し、バレンタインでチョコだと?
異文化に接した時はすぐにはわからんとです。
そんなdonguri少年は、チョコをもらうこともなく、他人のもらったのを分けてもらって、食べて帰ったのでありました。
今日は暖かかったですねえ。
今までが寒かったから、なんだか春みたいな感じがしますが、まだバレンタインなんですね。
バレンタインと言えば、それを知ったのは、中学1年の時でした。
そう書くと、期待する人がいるかもしれませんが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、なんにも知らないdonguri少年。
いつものように学校についたのです。
なんだか、学校の中がざわざわしている。
2組の岩沢君の所に、女子が殺到してるんですよ。
「なんだ?」とあっけにとられていると、
「今日はバレンタインだ。」と言う。
「なんだそりゃ?」
「しらないのか?」
「しらない。(きっぱり)」
「チョコだよ。」
「チョコ?バレンタイン?・・・」
まだわからない。
女子が岩沢君に殺到し、バレンタインでチョコだと?
異文化に接した時はすぐにはわからんとです。
そんなdonguri少年は、チョコをもらうこともなく、他人のもらったのを分けてもらって、食べて帰ったのでありました。