本日のタイトル・だじゃれです(笑い)
とは言え本日実際に益子の展覧会を見聞してまいりました。
「栗谷昌克Room StyleⅢ」
益子町Kyohan Six Galleryにて。
栗谷さんのお話によると、今回のテーマは「和」
2007年4月27日~5月13日益子時計で行われたRoom Style
2008年4月25日~5月11日同じく益子時計・Room Style Ⅱ
に続くRoom StyleⅢとなります。
(詳しい情報は栗谷さんのホームページ・Worksからご覧になれます。)
前回・前々回のRoom Styleでは都会的アトリエの印象がありました。
特に作品が出来上がるまでの「過程」がイメージされる展示になっていました。
作家がイメージの種からそれを育て、形にするまでが見えてくるような
さっきまでそこで仕事をしていたような感じをうけました。
そして今回は「和」です。
会場に入って最初に目に飛び込んできたのは
オリベの鎧兜!
この完成度、必見ですよ。
そして
灯篭
ちゃぶ台もあれば
現代オリベとも言えるような、鉢。
中に「風神・雷神」のレリーフが楽しい。
こちらは
ノートパソコン用の冷却台
熱に強く、冷却効果の高い素材の特性を生かした作品。
実際に栗谷さんが、自身のパソコンを熱暴走で壊した経験から生まれたものだそうです。
そして栗谷さんといえばこれ
オリベのスピーカー
アンプは真空管式!
マニアックだねえ。
スピーカー5作目にして今までの最高の音だとおっしゃってました。
スピーカー内部にはドットの凹凸をつけ音にやわらかさを出す工夫もしてあるようです。
見えないところまでこだわっている。
匠の技ですよ。
みなさん、ぜひご覧になってください。
ポチッとお願いします。
とは言え本日実際に益子の展覧会を見聞してまいりました。
「栗谷昌克Room StyleⅢ」
益子町Kyohan Six Galleryにて。
栗谷さんのお話によると、今回のテーマは「和」
2007年4月27日~5月13日益子時計で行われたRoom Style
2008年4月25日~5月11日同じく益子時計・Room Style Ⅱ
に続くRoom StyleⅢとなります。
(詳しい情報は栗谷さんのホームページ・Worksからご覧になれます。)
前回・前々回のRoom Styleでは都会的アトリエの印象がありました。
特に作品が出来上がるまでの「過程」がイメージされる展示になっていました。
作家がイメージの種からそれを育て、形にするまでが見えてくるような
さっきまでそこで仕事をしていたような感じをうけました。
そして今回は「和」です。
会場に入って最初に目に飛び込んできたのは
オリベの鎧兜!
この完成度、必見ですよ。
そして
灯篭
ちゃぶ台もあれば
現代オリベとも言えるような、鉢。
中に「風神・雷神」のレリーフが楽しい。
こちらは
ノートパソコン用の冷却台
熱に強く、冷却効果の高い素材の特性を生かした作品。
実際に栗谷さんが、自身のパソコンを熱暴走で壊した経験から生まれたものだそうです。
そして栗谷さんといえばこれ
オリベのスピーカー
アンプは真空管式!
マニアックだねえ。
スピーカー5作目にして今までの最高の音だとおっしゃってました。
スピーカー内部にはドットの凹凸をつけ音にやわらかさを出す工夫もしてあるようです。
見えないところまでこだわっている。
匠の技ですよ。
みなさん、ぜひご覧になってください。
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