春よ、来い(槇原敬之カバー)
なんでもない日常
それがどんなに幸せなことか
今年社会人になった娘が
幼稚園を卒園する時に
父兄みんなで歌った曲が
この「春よ、来い」でした。
普通に仕事をして
普通に犬と散歩して
普通にテレビを見て笑って
普通に食事をして
普通に次の日を迎える
ただそれだけでいい
なぜ見えないものにおびえて暮らさねばならないのだろう?
なんでもない日常
それがどんなに幸せなことか
今年社会人になった娘が
幼稚園を卒園する時に
父兄みんなで歌った曲が
この「春よ、来い」でした。
普通に仕事をして
普通に犬と散歩して
普通にテレビを見て笑って
普通に食事をして
普通に次の日を迎える
ただそれだけでいい
なぜ見えないものにおびえて暮らさねばならないのだろう?