横浜駅西口の顔・・・といえば駅ビルの「CIAL(シャル)」。
1961年にオープン、50周年を迎えた今年の3月に閉館しました。老朽化に伴い取り壊し、8年後に新たな姿に変わります
飲食店や書店に雑貨店。惣菜、弁当、スポーツ用品。服飾、宝石、骨董品(確かあった気がする・・・)。何しろ何でも揃う駅ビルでした 最近はケーキを良く買っていたっけ
50年前、横浜駅のメインは東口でした。西口は砂埃が舞うただの広っぱ ここに駅ビルができたおかげで人の流れが変わり、高度経済成長期の真っただ中という状況も手伝って、見る見るうちに西口は繁栄しました
そんな西口の歴史的な写真を収めたのがこの「横浜駅西口STORY」(神奈川新聞社)。
写真集に収められたのと同様のスチールが、取り壊し作業中の駅ビルを囲っているフェンスに展示されています。
8年後、どんな姿になって僕らの前に登場するのかな。その頃僕は・・・56歳(汗)
1961年にオープン、50周年を迎えた今年の3月に閉館しました。老朽化に伴い取り壊し、8年後に新たな姿に変わります
飲食店や書店に雑貨店。惣菜、弁当、スポーツ用品。服飾、宝石、骨董品(確かあった気がする・・・)。何しろ何でも揃う駅ビルでした 最近はケーキを良く買っていたっけ
50年前、横浜駅のメインは東口でした。西口は砂埃が舞うただの広っぱ ここに駅ビルができたおかげで人の流れが変わり、高度経済成長期の真っただ中という状況も手伝って、見る見るうちに西口は繁栄しました
そんな西口の歴史的な写真を収めたのがこの「横浜駅西口STORY」(神奈川新聞社)。
写真集に収められたのと同様のスチールが、取り壊し作業中の駅ビルを囲っているフェンスに展示されています。
8年後、どんな姿になって僕らの前に登場するのかな。その頃僕は・・・56歳(汗)