外出したり、知らない町に行くと楽しみなのが外食
ついつい「生姜焼きはないかなぁ」「お、ここの中華はイケそうだな」とニタニタしてしまいます。4年目も変わらず行きますよ~ぉ
ネットの食べブロで見つけた一軒。「tic、tac」(横浜・大口駅)は最近できたラーメン店。
メニューは「らーめん」「つけ麺」「餃子」「まかないごはん」のみ このらーめん(右)が昔ながらの鶏ガラスープで、昭和のラーメンそのもの。身体になじんでいる味です。新しい店でいまどきのお兄さんが手打ちをしているのですが、「流行のこってりではなく、よくぞ昔の味を作ってくれた!」って感じです つけ麺(左)はその味をうまい具合にアレンジして、これまた食べやすくなっています。 餃子は薄皮の一口サイズ
商店街の顔になってくれるといいなぁ
おなじみの「ユキガヤ食堂」(大田区・雪谷大塚)です。仲良くなったマスターは、ありがたいことに僕のお芝居も見に来てくださいます
こちらの生姜焼きはどちらかというと生姜ダレが少ないのですが、しっかりと肉に味がしみこんでいます。ご飯と一緒に次々に口に放り込みたくなる味です
そして日替わりの3品の付け合せも最高です。ちょいと贅沢気分にさせてくれます。奥様の愛情たっぷりなのだぁ~
この日、「うちで作ったんですぅ」と勧めてくださったのがいくらのしょうゆ漬け。筋子から一粒ずつ切り離して特性のタレで漬けたもの。うまかったぁ~
また伺いますね~~
横浜・中華街にある「王府井」の生煎包。
専門店ゆえに生煎包しかありません。今回は「ミックス」をオーダー。奥からフカひれ入り、翡翠(野菜入り)、ノーマル(豚肉)タイプ。どれもが「なるほど~」と納得なのですが、やはりノーマルタイプが一番いいかな
店頭販売のみなので、店先でほお張る人たちで結構にぎわっています 皆さんもおひとついかが?
「赤城屋」(東京・高円寺)の生姜焼き定食。
ここは好きなお店で、以前もブログで紹介しました。いかにも昭和の店で、事実ずいぶん昔からあるお店です。ここの味はもう、王道ですね。お母さんの味ってな感じです。ご飯が進みます。これでなんと630円
キャベツにソースかマヨネーズをかけようとしたら見当たらず。なもんで、生姜ダレに浸して食べたら、いやぁ美味しかった
テレビを見ながらチューハイを飲んでいたおじさん
アナウンサーの言葉に「そりゃ、そうだ」「うん、ちげぇねぇ」「そりゃぁ、どうかな」とひとつひとつ相槌を打っていました。いい光景です
さぁて・・・今度はどんな店と出会えるかな?
ついつい「生姜焼きはないかなぁ」「お、ここの中華はイケそうだな」とニタニタしてしまいます。4年目も変わらず行きますよ~ぉ
ネットの食べブロで見つけた一軒。「tic、tac」(横浜・大口駅)は最近できたラーメン店。
メニューは「らーめん」「つけ麺」「餃子」「まかないごはん」のみ このらーめん(右)が昔ながらの鶏ガラスープで、昭和のラーメンそのもの。身体になじんでいる味です。新しい店でいまどきのお兄さんが手打ちをしているのですが、「流行のこってりではなく、よくぞ昔の味を作ってくれた!」って感じです つけ麺(左)はその味をうまい具合にアレンジして、これまた食べやすくなっています。 餃子は薄皮の一口サイズ
商店街の顔になってくれるといいなぁ
おなじみの「ユキガヤ食堂」(大田区・雪谷大塚)です。仲良くなったマスターは、ありがたいことに僕のお芝居も見に来てくださいます
こちらの生姜焼きはどちらかというと生姜ダレが少ないのですが、しっかりと肉に味がしみこんでいます。ご飯と一緒に次々に口に放り込みたくなる味です
そして日替わりの3品の付け合せも最高です。ちょいと贅沢気分にさせてくれます。奥様の愛情たっぷりなのだぁ~
この日、「うちで作ったんですぅ」と勧めてくださったのがいくらのしょうゆ漬け。筋子から一粒ずつ切り離して特性のタレで漬けたもの。うまかったぁ~
また伺いますね~~
横浜・中華街にある「王府井」の生煎包。
専門店ゆえに生煎包しかありません。今回は「ミックス」をオーダー。奥からフカひれ入り、翡翠(野菜入り)、ノーマル(豚肉)タイプ。どれもが「なるほど~」と納得なのですが、やはりノーマルタイプが一番いいかな
店頭販売のみなので、店先でほお張る人たちで結構にぎわっています 皆さんもおひとついかが?
「赤城屋」(東京・高円寺)の生姜焼き定食。
ここは好きなお店で、以前もブログで紹介しました。いかにも昭和の店で、事実ずいぶん昔からあるお店です。ここの味はもう、王道ですね。お母さんの味ってな感じです。ご飯が進みます。これでなんと630円
キャベツにソースかマヨネーズをかけようとしたら見当たらず。なもんで、生姜ダレに浸して食べたら、いやぁ美味しかった
テレビを見ながらチューハイを飲んでいたおじさん
アナウンサーの言葉に「そりゃ、そうだ」「うん、ちげぇねぇ」「そりゃぁ、どうかな」とひとつひとつ相槌を打っていました。いい光景です
さぁて・・・今度はどんな店と出会えるかな?