渋谷駅前にある東急プラザが3月22日をもって閉館するそうです。49年間にわたる営業。駅前の再開発に伴いプラザが入っているビル自体が取り壊されるとか。
閉館を機に1960年前後の懐かしい写真やジオラマなどを展示する「タイムスリップギャラリー」が行われています(~3月22日まで)。
いつの時代も、新しい建物や商業施設、交通機関などができると「街が変わる!」とささやかれるわけですが、戦後から高度経済成長時代はどうだったのかなぁ。「便利になるぞ!」「先進国の仲間入りだ!」という風潮の方が強かったのかな?
「サーファーディスコ」。初めて聞きました(汗)。1970年代から起こったディスコブームは知っていますが、サーファーやおしゃれな若者、流行の先端を行く若者たちでにぎわうディスコが青山や六本木を中心に次々にオープンしたようですね。これらの総称がサーファー・ディスコらしいです。
いずれにしても80年代はディスコサウンド、ソウル・サウンドが日本中で響き渡っていましたね。
撮影可能なところは上記だけでしたが、それ以外のコーナーには当時の懐かしい街並みなどの写真が展示されています。決して規模は大きくない、広くないのですが「あの頃」を感じるには素敵な空間です。
閉館を機に1960年前後の懐かしい写真やジオラマなどを展示する「タイムスリップギャラリー」が行われています(~3月22日まで)。
いつの時代も、新しい建物や商業施設、交通機関などができると「街が変わる!」とささやかれるわけですが、戦後から高度経済成長時代はどうだったのかなぁ。「便利になるぞ!」「先進国の仲間入りだ!」という風潮の方が強かったのかな?
「サーファーディスコ」。初めて聞きました(汗)。1970年代から起こったディスコブームは知っていますが、サーファーやおしゃれな若者、流行の先端を行く若者たちでにぎわうディスコが青山や六本木を中心に次々にオープンしたようですね。これらの総称がサーファー・ディスコらしいです。
いずれにしても80年代はディスコサウンド、ソウル・サウンドが日本中で響き渡っていましたね。
撮影可能なところは上記だけでしたが、それ以外のコーナーには当時の懐かしい街並みなどの写真が展示されています。決して規模は大きくない、広くないのですが「あの頃」を感じるには素敵な空間です。