久しぶりに東京は下北沢をのんびりと歩きました。で、見つけた「”炭火焼干物定食” しんぱち食堂」
干物と銘打っているので基本的には魚定食がメインなのですが、豚肉の生姜焼き、そしてあまりお目にかからない鶏肉の生姜焼きもあります。
店に入ると調理カウンター越しから、「イラサイマーセ~」「ナンメデスーカ~」「カンタードゾ~」とアジア系の店員さん。カウンターに座るとタブレット式のメニューで選んで注文。 目の前の調理カウンターにいる3人の店員が喋っているのはタイ語?ベトナム語? ほどなく「ハイ、ドゾ~」と出てきたのが、千切りキャベツが盛られたアツアツの生姜焼き。
「え?キャベツが乗っかっている!?」「早く食べなきゃシナシナになっちゃう・・・」「キャベツはトッピングじゃないだろ・・・」
生姜焼きは玉ねぎ共存型。玉ねぎの甘さと生姜ダレのほんのり甘めが相まって、私としては「うーむ」 次回は、他の客が美味しそうに食べている焼き魚系を食べてみるかな。”炭火焼干物定食”が売りだからね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます