支部近のコンビニの雑誌コーナーにこないだッから並んでて、ちょっこし気になりつつも手を伸ばさずにいた、この本。
先日ついに我が手にとってみますと、表紙に「四国八十八ヵ所お遍路の旅」の文字が。お遍路自体に関心もありますし、何しろ今の我が国の首相は、年金未納を反省し、頭を丸めてお遍路の旅にでたKANさんではないですか。
そんなこんなで、立ち読みを決め込んでパラリとお遍路のページを開いてみたKanotherだったんですが、何とそこで思いもよらない方とお会いすることに。何とVサインで自転車に跨がった忌野清志郎が、静かに微笑んでいるではないですか。本当にご無沙汰しておりました。その後、如何お過ごしでしょう?
鳴門の一番札所から室戸岬の二十四番札所まで300kmを4日間で走り抜けた清志郎。そんな清志郎がもうこの世に居ないなんて、ホントに嘘みたいな気がします。でも、もう1年と2ヵ月ほど経ってんですよね。
そうか~、いやいや道理でワシも歳を取るワケじゃわい。と、ベタに落としてみたりしても良いですかね。てか、落とします。ヒック。
先日ついに我が手にとってみますと、表紙に「四国八十八ヵ所お遍路の旅」の文字が。お遍路自体に関心もありますし、何しろ今の我が国の首相は、年金未納を反省し、頭を丸めてお遍路の旅にでたKANさんではないですか。
そんなこんなで、立ち読みを決め込んでパラリとお遍路のページを開いてみたKanotherだったんですが、何とそこで思いもよらない方とお会いすることに。何とVサインで自転車に跨がった忌野清志郎が、静かに微笑んでいるではないですか。本当にご無沙汰しておりました。その後、如何お過ごしでしょう?
鳴門の一番札所から室戸岬の二十四番札所まで300kmを4日間で走り抜けた清志郎。そんな清志郎がもうこの世に居ないなんて、ホントに嘘みたいな気がします。でも、もう1年と2ヵ月ほど経ってんですよね。
そうか~、いやいや道理でワシも歳を取るワケじゃわい。と、ベタに落としてみたりしても良いですかね。てか、落とします。ヒック。