舛添要一の会見を見ていてイライラしました。
第三者というヤメ検弁護士のいかがわしさ。
メディアの追求のぬるさ。
木更津の正月家族旅行を何故もっと追求しないのでしょう。
TBSの記者が質問しかけましたが、煙に巻かれていました。
逆ギレ気味の弁護士にひるんでましたね。
木更津のホテル利用は「会議費」です。
会議の相手は、当初「事務所関係者」とか言っていたはず。
今回明らかにされたのは出版社の社長ということ。
でも当該「社長」にヒヤリングはしてないんですね。
舛添要一がそう言っているから事実認定したとか言ってました。
記者が問いただすと「事実認定とはそういうもの」みたいな言い方で煙に巻いていました。
「関係者は関係者だ!」とかね。
この部分は大事なところでした。
虚偽記載か否かという。
社長に事実確認もせず事実認定などできるはずがありません。
そんないい加減な調査で良いのか!と記者は指摘すべきでした。
家族以外の人物が本当にいたのか否か。
政治に関する話し合いをしたのか否か。
そこを確認せずに「適法」と誰が言えるのでしょう。
もし家族以外に誰もいなかったら。
「会議費」は明らかに虚偽記載となるのでは。
テレビを見ながらイライラしていました。
ぬるいぜ‼と。
今朝のモーニングショーで元検事の郷原弁護士が漸く指摘してくれたのでちょっとおさまりましたが・・・。
違法ではないが不適切。
そこに向かって調査をした、いわば結論から逆算した調査報告。
結局、舛添要一の注文通りの結果となりました。
茶番ですね。
湯河原の別荘を売ってケジメをつけるという発想も全く理解できません。
別荘売却=ケジメという数式は誤答でしょう。
給与返上などなら分かりますが、そちらの方には全く手をつけない。
不思議ですね。
まあ、舛添要一という男の小ささ、卑しさが改めて示されただけでしたね。
第三者というヤメ検弁護士のいかがわしさ。
メディアの追求のぬるさ。
木更津の正月家族旅行を何故もっと追求しないのでしょう。
TBSの記者が質問しかけましたが、煙に巻かれていました。
逆ギレ気味の弁護士にひるんでましたね。
木更津のホテル利用は「会議費」です。
会議の相手は、当初「事務所関係者」とか言っていたはず。
今回明らかにされたのは出版社の社長ということ。
でも当該「社長」にヒヤリングはしてないんですね。
舛添要一がそう言っているから事実認定したとか言ってました。
記者が問いただすと「事実認定とはそういうもの」みたいな言い方で煙に巻いていました。
「関係者は関係者だ!」とかね。
この部分は大事なところでした。
虚偽記載か否かという。
社長に事実確認もせず事実認定などできるはずがありません。
そんないい加減な調査で良いのか!と記者は指摘すべきでした。
家族以外の人物が本当にいたのか否か。
政治に関する話し合いをしたのか否か。
そこを確認せずに「適法」と誰が言えるのでしょう。
もし家族以外に誰もいなかったら。
「会議費」は明らかに虚偽記載となるのでは。
テレビを見ながらイライラしていました。
ぬるいぜ‼と。
今朝のモーニングショーで元検事の郷原弁護士が漸く指摘してくれたのでちょっとおさまりましたが・・・。
違法ではないが不適切。
そこに向かって調査をした、いわば結論から逆算した調査報告。
結局、舛添要一の注文通りの結果となりました。
茶番ですね。
湯河原の別荘を売ってケジメをつけるという発想も全く理解できません。
別荘売却=ケジメという数式は誤答でしょう。
給与返上などなら分かりますが、そちらの方には全く手をつけない。
不思議ですね。
まあ、舛添要一という男の小ささ、卑しさが改めて示されただけでしたね。
北海道の男児行方不明事件。
無事解決しました。
何と生命力の強い子でしょう。
ネットでは心ない憶測が飛び交っていました。
ワイドショーでも、誰もはっきりとは言いませんが疑惑の眼差しが向けられていたような気がします。
たった5分でいなくなるはずがない。
これだけ探して見つからないはずがない。
男の子は本当にあそこでいなくなったのか・・・。
全てが憶測でしたね。
一応、一件落着なんでしょう。
でも、これからの家族関係はどうなるんでしょうね。
男児は2度置き去りにされたそうです。
1度目は車を追いかけました。
2度目は車を追いかけず、山に入り込んでいきました。
どんな思いだったのか・・・。
家族に見捨てられたと思い、逆に家族を見捨てたのでしょうか。
7歳の独立。
家族への思いがあれば、2度目も車を追いかけたはずです。
でも彼は山に向かった。
絶望でしょうか?
青年は荒野をめざし、少年は山をめざす。
これからの親子関係、どうなるんでしょう。
少年に芽生えた「不信感」どうなるのでしょう。
それにしてもこの逞しき少年の行く末は大いに期待できそうです。
この生命力。
大物かも知れませんね。