1月27日 北4m 小潮
夕マズメの大村湾、しばらく見ていましたが何もいません。
魚がいないですね。
水温は10度きっているみたです。
小潮回りだと沖合いの潮が入り込んでますね。
しかし内海では低水温で10度きる所もありますね。
水温が低い時にじんわり攻めるやり方もやりますがエギをフォールする場合、エギのポテンシャルを最大限に出す為にもちろん各メーカーさんのエギの特性はあります。
しかし聞いた事はないのですがエギ開発される場合、フォールスピード、角度を測る為に基準のリーダーがあると思うんですね。
もちろん実際、エギングで使用する場合にリーダーの特性でかなり違ってきます。
号数、長さは全て同じでも巻き癖や素材の硬さや癖、などあります。
リーダーにも色んなメーカーさんから種類が出ています。
時期で号数を変えたりすると思うのですが、中には巻き癖が強く、フリーでフォールさせる場合に巻き癖でエギが螺旋状にフォールする場合もあるので癖がある場合はきちんと伸ばしてやったりショートで使うとか対策をするべきだと思います。
僕は一度、張って使いますがシャクる度にいい具合にラインは伸びてくれますのでノット部分に注意して使っていけばいいと思います。
皆さんも使い慣れたラインから他に代えるのも勇気が入る事だろうと思います。
特にPEラインはですね。
今回はPEとは違うリーダーの特性で皆さんのお考えも聞けたらなと思います。
結構、頻繁に使うものなんで高価なものはもちろんいいと思いますが手頃でもいいのがありますしね。
僕は結構、安いリーダーで小まめに代えてます。