8月14日 南西5m 波1.5m 大潮 月齢29.1新月 旧暦7/1
例年ならば終期にあたるイサキ、真子も落ちて痩せ、型、数に落ちてるころ
数日前のブログにも載せたが何故か漁船の漁で海況図には水温が低いところでイサキ漁が上向きであった。
もう一度は今季、イサキには行きたかったのもあり、最近、よく共にする方と一緒にシケなどでのびのびになってた近郊イサキ狙いに出てみました。
今回もいつもお世話になる千葉船長へお願いし潮に合わせ7時に出船
自作サビキに餌は撒餌兼付け餌共にオキアミ、定番になりつつある八重桜を振りかけ使用しました。
一投目より暖簾掛けで来ます。
型はまあまあ、予想外で結構良いのではと伺わせるアタリ
それから入れ食いモードになりいきなりラインが出る。青物か?と思いきや寄せるとサメの仕業。
その後、サメに魚、仕掛けもやられアタれば一気に寄せ獲らないと釣果は伸びません
サメが感じられなくなる頃にはイサキも反応が散った
ポイントを移動、前半でコツコツとやってクーラーはほぼ詰まってきました。
ただ釣るだけではなく魚を美味しく頂くためには殺しに血抜きは欠かせません。ちょっとの合間に殺しの作業をします。
自作サビキでも自作で作ったウイリー針には大型ばかり掛かってきてました。
下げ潮に変わり大潮での潮流はかなりの飛ばされ方、鉛は100号を使ってましたが飛ばされるので指示タナより多く送ります
結果、ウリ坊サイズを退かせば83匹と爆発的釣果となりました。
ちなみにウリ坊サイズが22匹と三桁釣果^ ^
一緒に行った方も60匹くらいで大満足で喜んでました^ ^
サメの猛攻がなければまだ釣れたのかもしれません
しかし数、型もハイシーズンより良いのではと思わせる釣果だけにもう少しはイケるのではと思います。
例年ならば終期にあたるイサキ、真子も落ちて痩せ、型、数に落ちてるころ
数日前のブログにも載せたが何故か漁船の漁で海況図には水温が低いところでイサキ漁が上向きであった。
もう一度は今季、イサキには行きたかったのもあり、最近、よく共にする方と一緒にシケなどでのびのびになってた近郊イサキ狙いに出てみました。
今回もいつもお世話になる千葉船長へお願いし潮に合わせ7時に出船
自作サビキに餌は撒餌兼付け餌共にオキアミ、定番になりつつある八重桜を振りかけ使用しました。
一投目より暖簾掛けで来ます。
型はまあまあ、予想外で結構良いのではと伺わせるアタリ
それから入れ食いモードになりいきなりラインが出る。青物か?と思いきや寄せるとサメの仕業。
その後、サメに魚、仕掛けもやられアタれば一気に寄せ獲らないと釣果は伸びません
サメが感じられなくなる頃にはイサキも反応が散った
ポイントを移動、前半でコツコツとやってクーラーはほぼ詰まってきました。
ただ釣るだけではなく魚を美味しく頂くためには殺しに血抜きは欠かせません。ちょっとの合間に殺しの作業をします。
自作サビキでも自作で作ったウイリー針には大型ばかり掛かってきてました。
下げ潮に変わり大潮での潮流はかなりの飛ばされ方、鉛は100号を使ってましたが飛ばされるので指示タナより多く送ります
結果、ウリ坊サイズを退かせば83匹と爆発的釣果となりました。
ちなみにウリ坊サイズが22匹と三桁釣果^ ^
一緒に行った方も60匹くらいで大満足で喜んでました^ ^
サメの猛攻がなければまだ釣れたのかもしれません
しかし数、型もハイシーズンより良いのではと思わせる釣果だけにもう少しはイケるのではと思います。