先週の金曜日だしたが、セルリアンタワー東急ホテルへ。
料理教室のメンバー20名ほどでディナーを頂きました。
毎回お世話になっているシェフズルーム。
バンケットルームの厨房内に特別に用意して頂きました。
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この日のメニュー。
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先ずは食材を見せてくれます。
真ん中にはツバメの巣が。
この箱が重要だそうです。最高級品の証明とのこと。
メインは牛ほほ肉。
これで1頭分とのこと。
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温かいブリオッシュ バスク風。
熱々のブリオッシュに乾杯でシャンバーニュ。
マラトン ブリュット トラディション。
ピノ ムニエメインのシャンバーニュ。
色濃く、しっかりしたシャンバーニュでした。
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缶詰が。
蓋を開けると
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鮑とキャビア キノアのサラダ レモンソース。
何とも素敵な一皿。
キノアの上にたっぷりのキャビア。
鮑も美味しく頂きました。
緑色の粒々は海藻だった?かな。
白はカリフラワーでした。
酸味の効いたキノアとキャビアの取り合わせ素敵でした。
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蟹のサラダ ラディッシュ仕立て。
綺麗な一皿。
緑はほうれん草のソース。
真ん中のアワアワは蟹のエキス。
蟹が泡を出しているような演出。
美味しく頂きました。
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とうもろこしのスープ
濃厚なスープ。
表面にはフォアグラ。
少量でしたが、もう少し頂きたいスープでした。
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魚介のクネル スープ ド ポワソン ツバメの巣添え。
この日の魚はホウボウ。
フワッとしたクネル。
そして美味しい美味しい柔らかいスープ。
そこにツバメの巣がトッピング。
手の込んだ魚料理。
最高でした。
ワインは白へ。
ラドワ ポワ ド グレション2013
ブルゴーニュ ラドワ村名ワイン。
僕は初めて頂きました。
昔からあったかな?この村名地区。
しかもモノポールワインでした。
シャルドネらしいしっかりしたワイン。
美味しく頂きました。
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柔らかく煮た牛頬肉のプレゼ 玉ねぎのチャツネと蕪 夏トリュフの香り。
言葉にならない美味しさ。
柔らかく煮込んだ頬肉。
濃厚なソース。
そして香り豊かなトリュフ。
西洋と東洋を合わせた料理。
最高の肉料理でした。
ワインは赤へ。
シャトー ラセーグ 2006
サンテミリオンのワイン。
タンニンしっかり。
スパイシーな香り。
ただ最後は渋めが口に残った感じです。
でも久しぶりのサンテミリオンワイン。
美味しく頂きました。
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フランス産熟成フロマージュ。
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5種類のハードチーズの食べ比べ。
なかなか興味深いフロマージュでした。
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白桃の柔らかいゼリー、フレッシュヴェルヴェーヌの香りのソルベ添え
グロゼイユとフレッシュ生姜のジュとともに。
最後はもう味、忘れてしまいました。
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この日も多くのシェフとサービスマン。
何とも贅沢なディナーです。
この日のワインたち。
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最後の仕上げを目の前でみれるのも素敵。
毎回楽しい、満足させられるディナー。
また次回楽しみです。
料理教室のメンバー20名ほどでディナーを頂きました。
毎回お世話になっているシェフズルーム。
バンケットルームの厨房内に特別に用意して頂きました。
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この日のメニュー。
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先ずは食材を見せてくれます。
真ん中にはツバメの巣が。
この箱が重要だそうです。最高級品の証明とのこと。
メインは牛ほほ肉。
これで1頭分とのこと。
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温かいブリオッシュ バスク風。
熱々のブリオッシュに乾杯でシャンバーニュ。
マラトン ブリュット トラディション。
ピノ ムニエメインのシャンバーニュ。
色濃く、しっかりしたシャンバーニュでした。
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缶詰が。
蓋を開けると
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鮑とキャビア キノアのサラダ レモンソース。
何とも素敵な一皿。
キノアの上にたっぷりのキャビア。
鮑も美味しく頂きました。
緑色の粒々は海藻だった?かな。
白はカリフラワーでした。
酸味の効いたキノアとキャビアの取り合わせ素敵でした。
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蟹のサラダ ラディッシュ仕立て。
綺麗な一皿。
緑はほうれん草のソース。
真ん中のアワアワは蟹のエキス。
蟹が泡を出しているような演出。
美味しく頂きました。
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とうもろこしのスープ
濃厚なスープ。
表面にはフォアグラ。
少量でしたが、もう少し頂きたいスープでした。
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魚介のクネル スープ ド ポワソン ツバメの巣添え。
この日の魚はホウボウ。
フワッとしたクネル。
そして美味しい美味しい柔らかいスープ。
そこにツバメの巣がトッピング。
手の込んだ魚料理。
最高でした。
ワインは白へ。
ラドワ ポワ ド グレション2013
ブルゴーニュ ラドワ村名ワイン。
僕は初めて頂きました。
昔からあったかな?この村名地区。
しかもモノポールワインでした。
シャルドネらしいしっかりしたワイン。
美味しく頂きました。
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柔らかく煮た牛頬肉のプレゼ 玉ねぎのチャツネと蕪 夏トリュフの香り。
言葉にならない美味しさ。
柔らかく煮込んだ頬肉。
濃厚なソース。
そして香り豊かなトリュフ。
西洋と東洋を合わせた料理。
最高の肉料理でした。
ワインは赤へ。
シャトー ラセーグ 2006
サンテミリオンのワイン。
タンニンしっかり。
スパイシーな香り。
ただ最後は渋めが口に残った感じです。
でも久しぶりのサンテミリオンワイン。
美味しく頂きました。
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フランス産熟成フロマージュ。
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5種類のハードチーズの食べ比べ。
なかなか興味深いフロマージュでした。
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白桃の柔らかいゼリー、フレッシュヴェルヴェーヌの香りのソルベ添え
グロゼイユとフレッシュ生姜のジュとともに。
最後はもう味、忘れてしまいました。
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この日も多くのシェフとサービスマン。
何とも贅沢なディナーです。
この日のワインたち。
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最後の仕上げを目の前でみれるのも素敵。
毎回楽しい、満足させられるディナー。
また次回楽しみです。
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