Eテレ カフカのお土産探し   #22 旅するスペイン語

2020-03-13 07:23:55 | 想い出 スペイン
            
          3月13日(金)

          19℃   8℃ 晴れ


        
         カフカのお土産探し    旅するスペイン語  #22  
     (今日のフレーズ)
        いくらですか?       ¿Cuanto cuesta?
          いくら・いくつ.....Quanto
        180です          Ciento ochenta
        時間はどのくらいかかりますか? ¿Cuanto se tarda?
           どのくらい....Cuanto  
        君は何才ですか?      ¿Cuantos anos tienes?
           何.....Cuantos
        見て リャマがいるよ    Mira,hay llamas
        触ったことない?      ¿No la has tocado?
        触ってみる?        ¿Y podemos probar,¿no?
        工房へ
        染める作業 羊毛を赤く ビーツで染める
        1匹のリャマにつき どのくらいの毛が取れますか?
                 ¿Quanto pelo se puede sacar por llama?
        リャマは15年生きますが毎年3.5Kぐらいの毛がとれます
        そして糸を作っていき 糸にすると2.8Kになります
        毎年3.5キロくらいの毛がとれます 
          Todos anos,vos esquilas lres kilos Y medio de pelo
            3キロ...tres kilos Y 半分..... medio
        伝統的な織物を見る
        
        シシド・カフカが選ぶアルゼンチンのお土産とは?
        インカの流れをくむ北部ならではのお土産を探して織物店へ
        どうしてたくさんのデザインがあるのですか? ¿por que hay muchos disenos?
        これは メスの鶏です         gallina
         これは 花です            flor
        何て面白いの!            !Que interesante! 
        作っているところへ行きましょう
        カフカ機織りに挑戦
        強く             Con fuerza
        大丈夫です          No hay problema
        ごめんなさい         predon
        難しいです          Es dificil
        1つ作るのにどの位時間がかかりますか? ¿Cuanto tiempo se tarda en hacer uno?
        最短で一日8時間作業して3日間かかります
        いくらですか?        ¿Cuanto cuesta?
        合計2900ペソになります
        リャマやアルパカの毛糸で作った スカーフやショールがあります 
         リャマのお出迎えにテンションがあがったカフカは、即決でお買い上げ!
        いくらですか?        ¿Cuanto cuesta?
        まずは重さを計ります
        毛糸の重さが150gですね  Tienes ciento cincuenta gramos en lana
        1キロ5000ペソなので毛糸代が750ペソ
        それに1日の作業料 300ペソを足して
        合計 1050ペソです      Son mil cincuenta posos
          150    ciento cincuenta
          1050    mil cincuenta
          1050ペソです        Serian mil cincuenta

        一方、カフカが選んだのは現代的なグレーのショール。
        すると店主が重さをはかりはじめた!価格は毛糸の量と制作日数によるのだ。
         150gのショールの値段は?
 
         アンデスの伝統的な布は、花や動物が色鮮やかに織り込まれている。
         かつて は各家庭で手作りしたため、模様を見ると家畜や栽培している
         作物の種類、さらには住んでいる場所まで分かったという。
         無口な人が多いため、会話をしなくても物々交換の相手を探せる利点があった。

         ペティさんの織物店
         動物の毛を染色し、つむいで糸にするところから手作りするお店。
         伝統的な柄の布から、現代的なショールやセーターまでそろう。
コメント
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