ビアガーデン発祥の地は、外人墓地の前の十番館にあります。今はまだオフですが、夏の夕方は最高ですよ。外人墓地からみえる横浜の景色も美しくて、ちょっと避暑地のような雰囲気がして。十番館のボーイさんたちが、由緒正しくサーブしてくださるので、そこいらのビアホールとはちょっと趣きが違っています。
イギリス館の入り口のところに、新雪という薔薇が咲いています。
クライミングローズ、 純白色で、剣弁カップ咲き。
日本で作られた薔薇のようです。 花びらは、やわらかでしっとりしてクレームシャンティーを思わせるような、気品高い薔薇です。
クライミングローズ、 純白色で、剣弁カップ咲き。
日本で作られた薔薇のようです。 花びらは、やわらかでしっとりしてクレームシャンティーを思わせるような、気品高い薔薇です。
今日の試食タイムには、マンゴーソースのジュレをお出ししました。
ジュレをお出しすると、みなさん「大好き!」とおっしゃいますね。口当たりが
いいですものね。焼きたてのフィナンシェは外側はカリカリで中がさくさくしています。
ジュレをお出しすると、みなさん「大好き!」とおっしゃいますね。口当たりが
いいですものね。焼きたてのフィナンシェは外側はカリカリで中がさくさくしています。
教室の生徒さんが初出場です。
yさんはピアノの先生、mさんはカラーリストでいらっしゃいます。
mさんが、写真をとるので上着を着られると、あっという間に華やかな雰囲気に
なりました。やはりマイカラーを身につけると、印象って変わりますねー。
魔法のようでした。
yさんはピアノの先生、mさんはカラーリストでいらっしゃいます。
mさんが、写真をとるので上着を着られると、あっという間に華やかな雰囲気に
なりました。やはりマイカラーを身につけると、印象って変わりますねー。
魔法のようでした。
このマドレーヌは、先日の鎌倉芸術館のケータリングに行った時に、主宰されたyさんのお母様が焼かれたものです。毎年ピアノの発表会をされるときには、お母様がこのように生徒さんへのお土産に何十個もお菓子を焼かれているそうです。
一番びっくりしたのは、焼き色、大きさ、色が全部そろっているということでしょうか。きっと、これまでに何百個も焼かれて、達人の域に達してらっしゃるのでしょうね。味も、素材の風味がよく生かされていて、しっとりとして大変おいしかったです。お菓子作りの大先輩のマドレーヌ、ブログで味がお伝えできないのが残念です!朝4時から作られたというちらし寿司の方も、材料の1つ1つに味がこまかくついていて、合わせ酢の加減が丁度よくておいしかったです。さすがですね。
一番びっくりしたのは、焼き色、大きさ、色が全部そろっているということでしょうか。きっと、これまでに何百個も焼かれて、達人の域に達してらっしゃるのでしょうね。味も、素材の風味がよく生かされていて、しっとりとして大変おいしかったです。お菓子作りの大先輩のマドレーヌ、ブログで味がお伝えできないのが残念です!朝4時から作られたというちらし寿司の方も、材料の1つ1つに味がこまかくついていて、合わせ酢の加減が丁度よくておいしかったです。さすがですね。