田舎の台所と納戸がシロアリにやられて
床が抜けそうになって居るので
改築を決意!
来週から大工さんが入るというので
家の片付けを連休の仕事にした
いろいろ不要な物が出てきて驚いたり呆れたり
野菜の収納庫から現れたのは
腐ってしまった白菜と
なんだコリャーー
花が咲いている白菜
田舎の台所と納戸がシロアリにやられて
床が抜けそうになって居るので
改築を決意!
来週から大工さんが入るというので
家の片付けを連休の仕事にした
いろいろ不要な物が出てきて驚いたり呆れたり
野菜の収納庫から現れたのは
腐ってしまった白菜と
なんだコリャーー
花が咲いている白菜
永く本を買っていると狭い我が家では 置き場所に困ってしまうほどに蔵書が山積してしまう。家人は、その蔵書を邪魔物扱いして処分しようと目論んでいる、よくよく注意してないといつの間にか捨てられていることもあってやたら増えてしまった月刊誌などは、田舎の納戸に持ち帰って保存するようにしている のだが、でも、すぐ手許にないと思い立った時に読めない辛さがある 。先日、大きな古書店で探し物をしていて偶然家人に棄てられてしまった季刊銀華12号冬を見つけて小躍りして買って来た、その価2,200円也。1972年当時の定価560円のものだ、このゴールデンウイークに田舎に持ち帰ってなんとか遺棄をまぬがれて書棚にならんでいる仲間たちと合流させた。今日5月4日は雨で農作業が儘ならないので久しぶりに 季刊銀華を開いた 表紙こそ色あせてしまっているが、内容は色褪せず輝いている 。これぞ晴耕雨読、いや、成功雨読というやつか。内容は忘れていたものも多々有って、おもわずメモするページがいくつもあった。