淡路島に住む家人の兄(67歳)が
淡路県立医療センターに入院して居たのだが
この度退院して自宅でリハビリするにあたり
ケアマネージャーと身内も面接しなければならなくなり
淡路に久しぶりに出かけた
今回は物見遊山では無い
独り男にウジが湧くという通り
まだまだ新しい自宅が大変な事になっている
所謂ゴミ屋敷化しているのだ
それを見かねて
家人と二人で大掃除する事にしたのだ
真夏である 普段のんびりブラブラしているので
こりゃー大変だ!!
大汗をかく大変な作業が待っていた
背椎管狭窄症の為に何もする事ができない状態だったのだろうが
これ程まで家が・・・悲惨なり
今年になって伯父も同じ病になって
手術をしたばかりだ
そんな歳になったのだなー
オイラも気をつけないと
これから先どんな病を得るかも知れぬ
家族は大切だと痛感させられた
誰にも迷惑をかけず
ピンピンコロリと逝きたいものだねー
淡路県立医療センターの窓からは
洲本城址をのぞむことができる良い眺めのところなんだけどなー
城址なんて自分の足で登ってナンボだよ