毎年春 桜の咲く頃
児島から瀬戸大橋を渡って直ぐの与島と陸続きの小島
鍋島灯台が海上保安庁によって一般公開されている
最近コロナ禍で一般開放は見送られているようだが
オイラもそれ以前は何度か訪れた事がある
鍋島灯台は木下惠介監督の1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」でも
登場した事がある
伝説的灯台なのだが
この度この灯台が国の重文に指定された
この重文指定によって一般公開が頻繁に行われるようになれば
と 心から思っている
毎年春 桜の咲く頃
児島から瀬戸大橋を渡って直ぐの与島と陸続きの小島
鍋島灯台が海上保安庁によって一般公開されている
最近コロナ禍で一般開放は見送られているようだが
オイラもそれ以前は何度か訪れた事がある
鍋島灯台は木下惠介監督の1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」でも
登場した事がある
伝説的灯台なのだが
この度この灯台が国の重文に指定された
この重文指定によって一般公開が頻繁に行われるようになれば
と 心から思っている
今日付けの山陽新聞に
目新しい言葉がのっていた
「プラネタリーディフェンス」(惑星防衛)
探査ロケット衛星を小惑星にぶつけて
地球にぶつかりそうな惑星の軌道を変えるという
まるで映画「アルマゲドン」のような取り組みが
成功したという
そのような夢のような壮大な取り組みができるなら
最近頻発する巨大台風の
進路も変えれるのではないのか?
と 思ってしまうNO天気(能天気)はオイラだけかな?
まず身近な事象から取り組んでほしい気がする
大昔 台風の目に爆弾をぶつけるという取り組みが
ものの本に載っていたのをみた気がするのだが
漫画だったのかな?