今日付けの山陽新聞に
目新しい言葉がのっていた
「プラネタリーディフェンス」(惑星防衛)
探査ロケット衛星を小惑星にぶつけて
地球にぶつかりそうな惑星の軌道を変えるという
まるで映画「アルマゲドン」のような取り組みが
成功したという
そのような夢のような壮大な取り組みができるなら
最近頻発する巨大台風の
進路も変えれるのではないのか?
と 思ってしまうNO天気(能天気)はオイラだけかな?
まず身近な事象から取り組んでほしい気がする
大昔 台風の目に爆弾をぶつけるという取り組みが
ものの本に載っていたのをみた気がするのだが
漫画だったのかな?