横浜は一昨日 遂に梅雨が明けたそうです
あけまして おめでとうございます
夏らしい青空のノート
大きさが三種類
これで仕事も勉強もはかどること間違いなし♪
The Blue Sky
ノートの名前も気に入り
カタログを見てすぐに注文
昨夜息子と新車に乗っていて・・・・
新潟に慣らし運転ついでに往復して
もうすぐ
1000km
四桁・・・・
今は
三桁・・・・
今のデジタルの表示は凄いですね
上から時計
その下が瞬間燃費
その下が外気温
その下 右の四桁がトリップメーター
旅行数字・・・?
好きなときに 0 に戻せるメーターです
その左がオドメーター
この車が走った距離
これが左詰・・・
と言うことは
四桁になったら
左右の隙間がなくなるの?
と、盛り上がり
息子が写真を写してくれました
これが五桁・六桁になったら見難いよね
などと話していました
二桁から三桁になるときは何も感じなかった・・・
惜しかったね
と話していました
昨日、凄い風でしたね
ビル風
っていうんでしょうか
マンションとマンションの隙間から吹く風に吹き飛ばされるかと思いました
そして、フト・・・ビル風って・・・・
夏休みの自由研究にどうでしょう?
という、提案です
5月31日に江ノ島で私的な会を開き
そうか写真を・・・
これです、以前もここに載せましたので思い出していただけましたでしょうか?
娘が書いているのは
ベルヌーイの定理
これがビル風?
と、昨日フト思ったんです
このホワイトボードは見にくいので・・・
左からの空気の流れは
皆、△マークのところで横一線
皆整列しています
これがある、物体に当ると
真ん中の列の空気は遠回りします
でも、真っ直ぐに進んできた仲間の空気とは同じ時空列で進みます?
物体をやり過ごして右の図の△のところでまた整列します
この空気の流れの密になっている部分が片側だけにあったら
揚力が出て
飛行機は空に舞い上がり
ヨットは風に向かって進む
確か、こんなのがベルヌーイの定理でしたよね・・・
物理の植村先生・・・・
違っていたらごめんなさい
僕の覚え方が悪いのであって
先生のせいではありません・・・・。
で、ビル風・・・・
これがビル風?
で、自由研究をするなら・・・・
ヒモの先にちょっとしたウエイトをつけたものを棒の先に結わえ・・・
風の入り口
途中
出口
で、ヒモの上がり具合を調べる
と同時に
風の真方位(左のまだ何にも乱されていない風向き)と、
と途中の風向き
ビルとビルが上の図のように並んでいると
ますます風は強くなり・・・・
そう。
僕の憧れのヨットは
ケッチリグ
ケッチが無理なら
カッターリグ
と言う帆装=リグです
ケッチリグは
船にマストが二本立っている物です
皆さんも写真でご覧になったことがあると思います
優雅でいいでしょう・・・
で、ヨット設計家の横山晃先生に
21ftでケッチは無理ですか??
と、聞いたことがあります
そのときの先生の説明図がどこかにあると思うのですが・・・・
無理
と言うのがその答えでした
ケッチリグは
31ft以上
とも、
でも、先生は28ftのケッチも設計なさっているのに
31=9.3m
以上
と、仰っていたことを思い出しました
カッターリグは
マストより前のセールが2枚も上がるやつ・・・・
僕がケッチリグに憧れるのは
合計セールエリアが仮に畳み100畳分(昔はこんな標記もされていましたが今は流石に平方メートルです)
それがマスト一本にキャットリグで そのセール面積がくっつくと・・・・
風が強くなったり
帰港したときに
その大きさをしまわなくてはならなくなります
でも、それが二本マストで
4枚のセールの合計
とかになると一枚は25畳
と、単純に
それだけの理由
でも、上のビル風の相乗効果がでたら・・・・
他にも理由が現れるのです
どうぞ、この研究成果をお知らせくださり
のりこちゃんに
ケッチリグのヨットを買おう!!
と言う、追い風を僕に下さい
なんて、僕がケッチリグを持てない理由は勿論
経済的な理由です
今のだってやっとなのだから・・・・・
あけまして おめでとうございます
夏らしい青空のノート
大きさが三種類
これで仕事も勉強もはかどること間違いなし♪
The Blue Sky
ノートの名前も気に入り
カタログを見てすぐに注文
昨夜息子と新車に乗っていて・・・・
新潟に慣らし運転ついでに往復して
もうすぐ
1000km
四桁・・・・
今は
三桁・・・・
今のデジタルの表示は凄いですね
上から時計
その下が瞬間燃費
その下が外気温
その下 右の四桁がトリップメーター
旅行数字・・・?
好きなときに 0 に戻せるメーターです
その左がオドメーター
この車が走った距離
これが左詰・・・
と言うことは
四桁になったら
左右の隙間がなくなるの?
と、盛り上がり
息子が写真を写してくれました
これが五桁・六桁になったら見難いよね
などと話していました
二桁から三桁になるときは何も感じなかった・・・
惜しかったね
と話していました
昨日、凄い風でしたね
ビル風
っていうんでしょうか
マンションとマンションの隙間から吹く風に吹き飛ばされるかと思いました
そして、フト・・・ビル風って・・・・
夏休みの自由研究にどうでしょう?
という、提案です
5月31日に江ノ島で私的な会を開き
そうか写真を・・・
これです、以前もここに載せましたので思い出していただけましたでしょうか?
娘が書いているのは
ベルヌーイの定理
これがビル風?
と、昨日フト思ったんです
このホワイトボードは見にくいので・・・
左からの空気の流れは
皆、△マークのところで横一線
皆整列しています
これがある、物体に当ると
真ん中の列の空気は遠回りします
でも、真っ直ぐに進んできた仲間の空気とは同じ時空列で進みます?
物体をやり過ごして右の図の△のところでまた整列します
この空気の流れの密になっている部分が片側だけにあったら
揚力が出て
飛行機は空に舞い上がり
ヨットは風に向かって進む
確か、こんなのがベルヌーイの定理でしたよね・・・
物理の植村先生・・・・
違っていたらごめんなさい
僕の覚え方が悪いのであって
先生のせいではありません・・・・。
で、ビル風・・・・
これがビル風?
で、自由研究をするなら・・・・
ヒモの先にちょっとしたウエイトをつけたものを棒の先に結わえ・・・
風の入り口
途中
出口
で、ヒモの上がり具合を調べる
と同時に
風の真方位(左のまだ何にも乱されていない風向き)と、
と途中の風向き
ビルとビルが上の図のように並んでいると
ますます風は強くなり・・・・
そう。
僕の憧れのヨットは
ケッチリグ
ケッチが無理なら
カッターリグ
と言う帆装=リグです
ケッチリグは
船にマストが二本立っている物です
皆さんも写真でご覧になったことがあると思います
優雅でいいでしょう・・・
で、ヨット設計家の横山晃先生に
21ftでケッチは無理ですか??
と、聞いたことがあります
そのときの先生の説明図がどこかにあると思うのですが・・・・
無理
と言うのがその答えでした
ケッチリグは
31ft以上
とも、
でも、先生は28ftのケッチも設計なさっているのに
31=9.3m
以上
と、仰っていたことを思い出しました
カッターリグは
マストより前のセールが2枚も上がるやつ・・・・
僕がケッチリグに憧れるのは
合計セールエリアが仮に畳み100畳分(昔はこんな標記もされていましたが今は流石に平方メートルです)
それがマスト一本にキャットリグで そのセール面積がくっつくと・・・・
風が強くなったり
帰港したときに
その大きさをしまわなくてはならなくなります
でも、それが二本マストで
4枚のセールの合計
とかになると一枚は25畳
と、単純に
それだけの理由
でも、上のビル風の相乗効果がでたら・・・・
他にも理由が現れるのです
どうぞ、この研究成果をお知らせくださり
のりこちゃんに
ケッチリグのヨットを買おう!!
と言う、追い風を僕に下さい
なんて、僕がケッチリグを持てない理由は勿論
経済的な理由です
今のだってやっとなのだから・・・・・