毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

オリンピック 直前・・・・・

2018年02月06日 | Weblog

2018年  February 6日

ふたつや文具のような 吹けば飛ぶような小売店
それに引き換え
夢を追い続ける
大田区の 下町工場

と言っても ふたつや文具とは比べ物にならないような
大きな会社で 作り出した

下町ボブスレー

大阪の 下町では まいど ロケットを作り



がんばれ~

と 陰ながら応援していましたが
今朝の報道で びっくり



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もう こうなったら 契約書どおりに 違約金をもらわなければいけないでしょうね

いままで ずっと 大田区の工場もその国のために 応援してたのに


でも 何故 日本チームはこのボブスレーを採用しないのでしょう?

イタリアは フェラーリ製
ドイツは BMW製

アメリカファースト
都民ファースト

も良いけど 

せめて 国を代表する選手が・・・・・・

でも オリンピック選手も
勝ちたいのですよね




ヨット競技では
一時期 開催国で作った同一艇種で
争う

と言う種目もありましたが

オリンピック競技 全ての中で
どれか 一つぐらい
開催国の用意した 同じものを使った種目

と言うのが 復活しても面白いと思うのですが

今も あるんでしょうか?



1964年 オリンピック時の 江ノ島ヨットハーバー

スロープが広く東西に長くて
出艇が楽そうですね

アングルが違いますが・・・・・・



一つの艇種 世界大会競技でも ハーバー内は
かなりの混雑で
スロープに 留まらないでください
艤装はバース スロープ手前でしないでください

とアナウンスしていました

昨年行われたボードセーリングでも
色々な国の選手で
アナウンスしても 伝わらず
守らず

最悪だったようですが
さて 今年の
プレプレオリンピック
ワールド選手権

さて どうなるのでしょう?




2020年のオリンピックは

男女合わせて
10種目程の 艇種がとても 一度に出れるような広さはないですよね

どうするのでしょう?






因みに 貼り付けた曲は
ご存知の方もいらっしゃると思いますが



さらばジャマイカ
という曲です


コメント
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