毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

人間 いくつになっても 練習だ~ 何を練習しましょう??

2018年10月16日 | Weblog
毎日行く トレールとの 散歩を兼ねた 近所の配達

ほぼ 毎日 いつもの時間に 同じルートを歩くようで
同じ時間に散歩をしている人に たくさん会います

そんな中 バス停で
我が家の子供と同級生の親御さんに 毎日のように会います

夏は日傘を差し
雨の日も傘を差し

散歩を終えて その道を通ると
まだいらっしゃいます


僕も たまに バスに乗ります
八王子に行くときは 横浜戦の 中山駅に行くのですが
これが 時間通りに来ない・・・・

バスに乗ったら 神奈中バスロケ というのがあるのを知り
調べてから 乗ることにした

これが便利で

都岡町から 中山に行く
と入力すると
バスは どこから 出て バスの個体番号まで教えてくれて

予定だと 何分着だが 遅れているから あと何分で到着する

まで 出る!!

これは便利

都岡から 中山駅に行くバスは・・・・

昼間で 30分に1本くらいでしょうか?



ほかにも 行き先が色々あり

中山
若葉台
鶴間
十日市場

順番でもないのですが
色々な順番できます

出発地は
3kmほど先の 鶴ヶ峰 
11kmほど先の 横浜駅

どこが 始発かで 到着時間がだいぶ変わります
国道 16号線が混んでいれば
都岡に到着するのは いつか分かりません

僕が 八王子に電車バスで行こう
と思うときは 道路が混むから
車で行くより早いだろう

という 日です

そうなれば 当然 ここまで来るのも 遅れるのは通り・・・・

その分 ゆっくり?? 素早くすれば 前のバスにも乗れる??



この便利な アプリを先日教えてあげた~

すると とても便利♪

と感謝され それ以降 バス停で お見かけしなくなった・・・・

そりゃそうだ

バス停で待っている時間が 大幅に短くなったはずだから


ところが 今日 トレールと いつものように歩いていると
向こうから 大きな荷物を持って もうダッシュで来る

振り返ると 向こうから 中山息のバスが走ってくる

間に合うのかな?

こりゃ 無理っぽい

急いで バス停に戻り

バスに手を振る

当然 バスの運転手さんは 怪訝に思う
だって 僕は 犬を連れて 絶対に バスには乗らない風体

前ドアが開き
すみません あちらの方が乗るので 少し待ってください
と言い終わらないうちに 到着し
無事に 30分に一本の バスに乗れた・・・・


良かった

僕が 神奈中バスロケ を教えなければ もっと余裕のある時間に来て
間に合っていたのに

僕が これ見れば 2分前に家を出れば 間に合いますよ

と教えちゃったので 責任感じちゃいます・・・・・

でも バスロケより 早く 着いちゃったのでしょうか?

今度 ふたつや文具に買い物にいらした時にでも 聞いてみましょう♪

聞く??



日曜日の 若大将カップ後の
表彰式
そこで 加山雄三さんの コンサート

そこで 
何曲か マイクを持って歌を歌い
80だけど・・・・と

真っ赤なエレキギターを持って



この曲を演奏

ブラックサンドビーチです

すごい!!

1965年作曲だったと思いました

この曲を聴くと
加山雄三さん 天才 と何度でも思ってしまう僕です

この動画でスポットで抜かれる


ドラム きっと 植田さん
ギター きっと 島さん

は ワイルドワンズ のメンバー

がいらして 同じようにスポットライトで抜かれていました


島さんは 僕が 6.5m の船を作っているときに
取材で 我が家に来てくださいました

あの時 突然で どんな方なのか 頭が回らなかったのですが
惜しかったな~

もっと お話すればよかった・・・・

この後
最近僕も 時々弾いている
ウクレレを手にやっぱりいいな~
楽器ができるって

僕も もっと 練習しよう

いや 違う

もっと練習すべきは セーリング

一位になれば 最後に 加山雄三さんと一緒にステージ上で
歌が歌える~

今回 クルーザーで ファーストホームを取った艇は

総合でも優勝

逗子から 烏帽子岩を回航して
タイムが 1時間ちょっと だったらしいのですが

往復距離は 直線でも 30kmはあるのでは

となると 平均時速で 30km/h

にっぽん丸 の 巡航速度と変わらない

陸上の 原付バイクの制限速度と同じ

僕の 船が よく走っているな~ 最高速度が出たな

と思うときでも 11km/h が限度・・・・・


いくら クルーザーの レース艇
と言っても 早すぎ

一緒に 歌を歌っていたのは
県知事も



マイクを向けられ 上手いこと

セーリング技術の前に
歌の練習もしなくては・・・・・・