確か・・・・
ヨットには それぞれの船によって 適合風速? だったかな
そういうのが 艇の能力としてあります
この船は 8m/sec までは フルハイクで飛ぶように走るけど
それ以上になったら セールを小さくしなければならない
とか
船の性格が そこで決まりますが
僕の 望洋丸は・・・・・

気持ちよくセーリングをしてきました
又 ガソリンをタンクに 2リットル入れました

見にくいですが給油前は 丁度 半分ほど入っています
ガソリンが半分 という事は 上に 半分空気の部分があります
僕の愚考ですが 温度変化で 熱膨張 熱収縮 の割合は
液体より 気体のほうが 大きいのでは
と 常々考えていた・・・
考えても 確たる証拠がないので 調べてみた・・・
すると 0度 100度
空気 0.0241 0.0317
ガソリンは 何度だかわからないのですが
ガソリン 0.00135
100度にもなったら 自然発火?
いやいや ガソリンの発火温度は 350度だそうです
炎天下のガソリンタンクも そこまで熱くならないので安心なのでしょうか?
でも 臆病な僕は 望洋丸のガソリンタンクを 日陰に 空気取り入れ口の付いたケースにしまってあります
ガソリンと 空気の熱膨張率は 20倍も違う!!
やっぱり と裏付けられました
やはり ガソリンタンクの空気層は 少ない方が良さそうです
でも 20リットル近く入るタンク 重いし 一か月に 1リットルも使わないであろう ガソリン
痛んでしまいそう・・・・・
発火しなくなりそう
腐ってしまいそう

それでも 又 2リットル給油
半分より少し右に針が振れ 2時くらいの位置まで進みました
満タンで 5時くらいの位置でしょうか?
あと 何リットル入るのでしょう??
また 2リットル 給油して ガソリンタンクが 真冬の寒さに耐えるようにしたいと思います
というのも 写真に写していませんが
真冬の朝 ガソリンタンクを見ると ぺしゃんこに
真夏の朝 ガソリンタンクを見ると ぱんぱんに
なっているのを 見るたびに 怖くなります
そんなことをしながらも 艤装を済ませ
クレーンのところに行くと 係の人がいません
詰所に貼られている電話番号に電話をしていると
詰所にポスターが

津波フラッグのポスターと
行方不明船のポスターでした

海は 怖いですね

係の人が来るまで トレール君
陸の船で リラックス
のりこちゃんは 怖がりで
大丈夫 今日は これ以上風吹き上がらないから
これで ピーク
と義兄と三人 と一匹で 出航
トレール君も 怖がりでした

帆走を始めた船の上では
床に寝転んで 上に上がってきません
しばらくすると 風が落ち
そうなると 船がローリング 左右に触れます
そこに うねりが入ると 上下にも揺れます
怖い 酔う という言葉を聞く前に エンジン始動
走れば 安定します♬
そのまま 短時間のセーリングを終えて
クレーンの人に
僕の風じゃなかった
風が弱すぎた
僕の 最適風速は 2~4の間だけ
と笑って言うと スマホを取り出し
今 1.4m/sec ですね
あ~ やっぱり もっと吹かないと
と 嘯いてきました
弱すぎても
強すぎても
キャーキャーいう のりこちゃんなのでした
キャーキャー 言われ慣れているであろう 何とか云う 女性グループの
プロモーションビデオの 撮影でしょうか
ヨットハウスの二階で やっていました
人が沢山いたので
津波の避難タワーに



久しぶりに 行ってきました

ハーバーにも人影は あまりありませんでした
早く 暖かくなって 活気が戻るとよいですね
入り口に又 何やらモニュメントが建つようです


なんなんでしょう?
オリンピックの 記念碑でしょうか?
序幕が 楽しみですね
ヨットには それぞれの船によって 適合風速? だったかな
そういうのが 艇の能力としてあります
この船は 8m/sec までは フルハイクで飛ぶように走るけど
それ以上になったら セールを小さくしなければならない
とか
船の性格が そこで決まりますが
僕の 望洋丸は・・・・・

気持ちよくセーリングをしてきました
又 ガソリンをタンクに 2リットル入れました

見にくいですが給油前は 丁度 半分ほど入っています
ガソリンが半分 という事は 上に 半分空気の部分があります
僕の愚考ですが 温度変化で 熱膨張 熱収縮 の割合は
液体より 気体のほうが 大きいのでは
と 常々考えていた・・・
考えても 確たる証拠がないので 調べてみた・・・
すると 0度 100度
空気 0.0241 0.0317
ガソリンは 何度だかわからないのですが
ガソリン 0.00135
100度にもなったら 自然発火?
いやいや ガソリンの発火温度は 350度だそうです
炎天下のガソリンタンクも そこまで熱くならないので安心なのでしょうか?
でも 臆病な僕は 望洋丸のガソリンタンクを 日陰に 空気取り入れ口の付いたケースにしまってあります
ガソリンと 空気の熱膨張率は 20倍も違う!!
やっぱり と裏付けられました
やはり ガソリンタンクの空気層は 少ない方が良さそうです
でも 20リットル近く入るタンク 重いし 一か月に 1リットルも使わないであろう ガソリン
痛んでしまいそう・・・・・
発火しなくなりそう
腐ってしまいそう

それでも 又 2リットル給油
半分より少し右に針が振れ 2時くらいの位置まで進みました
満タンで 5時くらいの位置でしょうか?
あと 何リットル入るのでしょう??
また 2リットル 給油して ガソリンタンクが 真冬の寒さに耐えるようにしたいと思います
というのも 写真に写していませんが
真冬の朝 ガソリンタンクを見ると ぺしゃんこに
真夏の朝 ガソリンタンクを見ると ぱんぱんに
なっているのを 見るたびに 怖くなります
そんなことをしながらも 艤装を済ませ
クレーンのところに行くと 係の人がいません
詰所に貼られている電話番号に電話をしていると
詰所にポスターが

津波フラッグのポスターと
行方不明船のポスターでした

海は 怖いですね

係の人が来るまで トレール君
陸の船で リラックス
のりこちゃんは 怖がりで
大丈夫 今日は これ以上風吹き上がらないから
これで ピーク
と義兄と三人 と一匹で 出航
トレール君も 怖がりでした

帆走を始めた船の上では
床に寝転んで 上に上がってきません
しばらくすると 風が落ち
そうなると 船がローリング 左右に触れます
そこに うねりが入ると 上下にも揺れます
怖い 酔う という言葉を聞く前に エンジン始動
走れば 安定します♬
そのまま 短時間のセーリングを終えて
クレーンの人に
僕の風じゃなかった
風が弱すぎた
僕の 最適風速は 2~4の間だけ
と笑って言うと スマホを取り出し
今 1.4m/sec ですね
あ~ やっぱり もっと吹かないと
と 嘯いてきました
弱すぎても
強すぎても
キャーキャーいう のりこちゃんなのでした
キャーキャー 言われ慣れているであろう 何とか云う 女性グループの
プロモーションビデオの 撮影でしょうか
ヨットハウスの二階で やっていました
人が沢山いたので
津波の避難タワーに



久しぶりに 行ってきました

ハーバーにも人影は あまりありませんでした
早く 暖かくなって 活気が戻るとよいですね
入り口に又 何やらモニュメントが建つようです


なんなんでしょう?
オリンピックの 記念碑でしょうか?
序幕が 楽しみですね