2015年 風待月 23日
昔ながらの キレイな船の形ですね
でも やはり 商船 客船 と言うより
軍艦ですね
実はこの写真
商船三井さんのホームページにある
ブログから拝借してきました・・・・
当然・・・・
無断借用ですが・・・・
もし かもめ課長さんに会う機会があったら
お話しておきましょう♪
果たして その機会はいつ来るかな~
実はこの写真 昨今話題になっている
朝日に照らされる
軍艦島
なんです
この角度からの シルエットは
まさしく
軍艦
ですよね
僕の 話題は
文房具屋なのに
船の話と
バイクの話しかありませんね・・・・・
では 今日は ピアノの話・・・・
船を作っているときに
ピアノフィニッシュ
ブライトフィニッシュ
とか言っておりましたが・・・・・
あれ 又 船の話?
僕は ピアノフィニッシュ
というのは
長年 塗り 仕上がりの光沢
のことを言うものだと思っておりましたが
まあ それもあるのでしょが
目ねじの締め方も
ピアノフィニッシュ
と言うのが あることを なんでだっけ?
知りました
ちょうつがい
蝶番
ヒンジ
普通の蝶番は大きくなると厚み?はば?も大きくなり
ねじで 止める部分が 細ければ 短い
ところが
ピアノのふたは重くて長い
そこで ピアノの蝶番は幅が狭くて長い
と思っておりましたが
あの 長い蝶番のことを
ピアノ蝶番
と呼ぶんですね
この蝶番こそが
ピアノフィニッシュのもう一つの意味だったんですね
蝶番を止めるには
木ねじで止まっています
この 目ねじは
+
ではなく
―
なところも ピアノフィニッシュ
普通の六角ナットは
指で挟むようにして レンチ でまわすか
ナット自体を手で包み込むようにして メガネレンチ で回します・・・・
指で挟むようにしてまわすと
力が加わる作用点は
二点
です
が
手で包むようにしてまわすと
6点です
びん詰めの蓋を開けるときの作用点は無数にありますね
+
は ドライバーで 4点
―
はナットを回すのと同じく
二点でが作用点となります
最近 自分で組み立てる家具などは
六角レンチを使うものもありますよね
六角の鉛筆のような棒をねじに指して
回します
これは 6点が作用点で回しますよね
このときの 六角棒は太さがあり
僕が持っているので
2mmくらいから
15mmくらいのまで持っています
この寸法が合わないと回せません
ところが
ドライバー ねじ回しにも 太さがあるのに
僕は 3種類くらいしか持っていません
多少違っても 強引に回そうと思えば回せるからです
+
の場合などは
すり鉢状? 円錐形に + が掘り込まれているので
ぴったり合わなくても
何とかなってしまいます
―
も同様に 多少細くても・・・・
でも ねじの掘り込みと
ドライバーの太さが合致すると
二点
四点
ではなく
二辺
四辺
になり 力強く回せます
この ドライバーが合っていなかったり
斜めに入れたりして
強引に力をかけると
ねじ山がつぶれてしまうことがあります
父が
なめちゃう
と言っていたので 僕も使っていますが
標準語なのでしょうか?
ところが 6角レンチを穴に入れて回すと
絶対に太さは合うし
垂直に入るし
ど素人の僕がやっても
6面で回せ かなり強く力がかけられます
ところが 最近 お隣の国製の六角ねじは
日本の六角レンチと規格が違うのかな?
ちょっと ぐらぐらする
と言うのまで出てきましたが
それでも 6点では回せます
本物の 精度って きっと スッ と ぎりぎりで入るものなんでしょうね
ここまで書くと
ピアノフィニッシュ
の ねじは ― なんだろう
と思われることでしょう
あたり~
でもそれだけではないんです
ピアノに使われている木ねじ
すべて同じ角度で止まっているのをご存知でしたか
小学生の頃 うっとりして眺めた記憶があります
アップライトピアノで
上の蓋
足元の蓋
あけてみて
いじってみて
弾いて見た記憶があります
それが ばれるたびに
母や
姉に叱られましたが・・・・・
+
のねじなら
90度 づつにあいますが
―
だと 180度 に一回です
まあいいや この角度だから
と言うな ねじは一つとしてありません
全部 ピシッ と止まっていて
それが皆 同じ角度です
何本あるんだ?
数えてきます
数えてきました・・・・
あれ?
48本しかない
しかも
+
ねじだ・・・・
おかしいな~
確か・・・・我が家にあったピアノは
―
ねじで
もっと 沢山とめてあった気がしたのだが
のりこちゃんのとは 年代が違うからなのかな~
ちょっと 他の年代のピアノ色々見て
又 書かせていただきます・・・・・
僕の 勘違いだったかな~
失礼しました
昔ながらの キレイな船の形ですね
でも やはり 商船 客船 と言うより
軍艦ですね
実はこの写真
商船三井さんのホームページにある
ブログから拝借してきました・・・・
当然・・・・
無断借用ですが・・・・
もし かもめ課長さんに会う機会があったら
お話しておきましょう♪
果たして その機会はいつ来るかな~
実はこの写真 昨今話題になっている
朝日に照らされる
軍艦島
なんです
この角度からの シルエットは
まさしく
軍艦
ですよね
僕の 話題は
文房具屋なのに
船の話と
バイクの話しかありませんね・・・・・
では 今日は ピアノの話・・・・
船を作っているときに
ピアノフィニッシュ
ブライトフィニッシュ
とか言っておりましたが・・・・・
あれ 又 船の話?
僕は ピアノフィニッシュ
というのは
長年 塗り 仕上がりの光沢
のことを言うものだと思っておりましたが
まあ それもあるのでしょが
目ねじの締め方も
ピアノフィニッシュ
と言うのが あることを なんでだっけ?
知りました
ちょうつがい
蝶番
ヒンジ
普通の蝶番は大きくなると厚み?はば?も大きくなり
ねじで 止める部分が 細ければ 短い
ところが
ピアノのふたは重くて長い
そこで ピアノの蝶番は幅が狭くて長い
と思っておりましたが
あの 長い蝶番のことを
ピアノ蝶番
と呼ぶんですね
この蝶番こそが
ピアノフィニッシュのもう一つの意味だったんですね
蝶番を止めるには
木ねじで止まっています
この 目ねじは
+
ではなく
―
なところも ピアノフィニッシュ
普通の六角ナットは
指で挟むようにして レンチ でまわすか
ナット自体を手で包み込むようにして メガネレンチ で回します・・・・
指で挟むようにしてまわすと
力が加わる作用点は
二点
です
が
手で包むようにしてまわすと
6点です
びん詰めの蓋を開けるときの作用点は無数にありますね
+
は ドライバーで 4点
―
はナットを回すのと同じく
二点でが作用点となります
最近 自分で組み立てる家具などは
六角レンチを使うものもありますよね
六角の鉛筆のような棒をねじに指して
回します
これは 6点が作用点で回しますよね
このときの 六角棒は太さがあり
僕が持っているので
2mmくらいから
15mmくらいのまで持っています
この寸法が合わないと回せません
ところが
ドライバー ねじ回しにも 太さがあるのに
僕は 3種類くらいしか持っていません
多少違っても 強引に回そうと思えば回せるからです
+
の場合などは
すり鉢状? 円錐形に + が掘り込まれているので
ぴったり合わなくても
何とかなってしまいます
―
も同様に 多少細くても・・・・
でも ねじの掘り込みと
ドライバーの太さが合致すると
二点
四点
ではなく
二辺
四辺
になり 力強く回せます
この ドライバーが合っていなかったり
斜めに入れたりして
強引に力をかけると
ねじ山がつぶれてしまうことがあります
父が
なめちゃう
と言っていたので 僕も使っていますが
標準語なのでしょうか?
ところが 6角レンチを穴に入れて回すと
絶対に太さは合うし
垂直に入るし
ど素人の僕がやっても
6面で回せ かなり強く力がかけられます
ところが 最近 お隣の国製の六角ねじは
日本の六角レンチと規格が違うのかな?
ちょっと ぐらぐらする
と言うのまで出てきましたが
それでも 6点では回せます
本物の 精度って きっと スッ と ぎりぎりで入るものなんでしょうね
ここまで書くと
ピアノフィニッシュ
の ねじは ― なんだろう
と思われることでしょう
あたり~
でもそれだけではないんです
ピアノに使われている木ねじ
すべて同じ角度で止まっているのをご存知でしたか
小学生の頃 うっとりして眺めた記憶があります
アップライトピアノで
上の蓋
足元の蓋
あけてみて
いじってみて
弾いて見た記憶があります
それが ばれるたびに
母や
姉に叱られましたが・・・・・
+
のねじなら
90度 づつにあいますが
―
だと 180度 に一回です
まあいいや この角度だから
と言うな ねじは一つとしてありません
全部 ピシッ と止まっていて
それが皆 同じ角度です
何本あるんだ?
数えてきます
数えてきました・・・・
あれ?
48本しかない
しかも
+
ねじだ・・・・
おかしいな~
確か・・・・我が家にあったピアノは
―
ねじで
もっと 沢山とめてあった気がしたのだが
のりこちゃんのとは 年代が違うからなのかな~
ちょっと 他の年代のピアノ色々見て
又 書かせていただきます・・・・・
僕の 勘違いだったかな~
失礼しました
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