最低気温7度最高気温12度
曇りのお陰で朝方はそんなに、冷えずに暖かな一日でした。
選挙も終わってみれば自民党の圧勝です。
今日の自民党は3年前の民主党を見る思いです。
これで、阿部政権下の元でどうなるか見守りましょう。
あややと、日曜日に話していたのですが、
試合などで自分の射った矢が何処に当たったかによって今の自分の状態を把握できるように
練習しましょうとのことを、言いましたが、
大会などで緊張すると思わぬ所に矢が行きがちになります。
「あれーどうしてなんだろう?」と悩んでサイトを変えたり、「今日は緊張してるし」で
何をどうしたらいいのかっていうのが、ちんぷんかんぷんになってしまいます。
そこは、やはり練習の時に自分で把握するようにしておきます。
矢が的の右側に行った時には何が悪いのか、左に行った時には何が悪いのか、
上に行った時には何が悪いのか、下に行った時には何が悪いのか、等々・・・・
他に斜め上とか、斜め下もあります。
それを、書き留めておいて、試合時に出てくるミスショットに対する冷静な処置が
出来るようにしておいてください。
試合で一番多いのが、緊張していつもの思い切りがなく、リリースが小さくなってしまい
的の左下青に行くことが多いと思います。
丁寧に、自信なく、練習時みたいに「えーい」位の気持ちで射てずにいるとそうなります。
だから、左下に行った時には「射が小さくなっているんだ」と思って元気に射つように心がけて下さい。
左に行く時は、相対的に押し手が引き手に対して勝っている場合です。
押し手は練習どおりでも引き手が普段より弱ければ相対的に押し手勝っている状態です。
右に行く時は、その反対を考えてください。
その場合は、しっかり押し手を残す。
リリースが膨らむとパラドックスが大きく出て、矢が弓の強さより柔らかくなった状態になり
的に対して右側に行きます。
リリースを真っ直ぐ後ろに抜くように心がけていきます。
的に対して上に行く時は、普段より、アンカーの位置が低い時です。
試合時に「今日は試合だから、アンカーをしっかり付けて頑張ろう」って思うと、普段よりアンカーが
首にしっかり入って、結果的に普段よりアンカー位置が下がってしまい上に矢が行く事があります。
そうなるち、普段も、試合みたいにしっかりアンカーを首に入れろよ!ってことになりますけどね。
普段、アンカーがかぶり気味の人が特に陥り安い現象です。
それと、気合が入り、しっかり押し手を残すようにしようと思って練習時の押し手を全然違ったりと
まっ、本当にいろいろ原因があります。
試合だからといって、練習の時にしなかったような過度のフォーム意識を持たないように、
練習通りにしましょう。
練習は試合の時のように、試合は練習の時にように、射ちましょう。って言いますが
どちらが、楽に出来るでしょうかね。
いろいろ、試してみてください。
答えは、本当に人それぞれですから、自分でアーチェリーノートをしっかり作っていくしか
ありません。
スコアーブックの下のメモ欄いつも、なにも書いてないでしょ。
そこを、しっかり有効に使いましょう。
そうそう、今日ぱんださんから、虎の穴の練習場(あーー古い話)のお披露目がありました。
押入れの上段に畳を置いちゃいましたよ。
まるで、鬼山君じゃん。
羨ましい限りです。
本人談です。
ここは吹抜の階段ホールの一角です
画像① 戸が閉まっていると普通の押入れ
画像② 戸を開けると・・・なんとプライベート練習場に変身!
凄いでしょというか、やっぱり羨ましい。
下の段には、ブランド物のバックが山のように積まれているそうです。
来年は、Aクラスとは言わず、600点アップ目指して県登録しましょ。
もう、1時回ってしまいました。
寝ましょ
曇りのお陰で朝方はそんなに、冷えずに暖かな一日でした。
選挙も終わってみれば自民党の圧勝です。
今日の自民党は3年前の民主党を見る思いです。
これで、阿部政権下の元でどうなるか見守りましょう。
あややと、日曜日に話していたのですが、
試合などで自分の射った矢が何処に当たったかによって今の自分の状態を把握できるように
練習しましょうとのことを、言いましたが、
大会などで緊張すると思わぬ所に矢が行きがちになります。
「あれーどうしてなんだろう?」と悩んでサイトを変えたり、「今日は緊張してるし」で
何をどうしたらいいのかっていうのが、ちんぷんかんぷんになってしまいます。
そこは、やはり練習の時に自分で把握するようにしておきます。
矢が的の右側に行った時には何が悪いのか、左に行った時には何が悪いのか、
上に行った時には何が悪いのか、下に行った時には何が悪いのか、等々・・・・
他に斜め上とか、斜め下もあります。
それを、書き留めておいて、試合時に出てくるミスショットに対する冷静な処置が
出来るようにしておいてください。
試合で一番多いのが、緊張していつもの思い切りがなく、リリースが小さくなってしまい
的の左下青に行くことが多いと思います。
丁寧に、自信なく、練習時みたいに「えーい」位の気持ちで射てずにいるとそうなります。
だから、左下に行った時には「射が小さくなっているんだ」と思って元気に射つように心がけて下さい。
左に行く時は、相対的に押し手が引き手に対して勝っている場合です。
押し手は練習どおりでも引き手が普段より弱ければ相対的に押し手勝っている状態です。
右に行く時は、その反対を考えてください。
その場合は、しっかり押し手を残す。
リリースが膨らむとパラドックスが大きく出て、矢が弓の強さより柔らかくなった状態になり
的に対して右側に行きます。
リリースを真っ直ぐ後ろに抜くように心がけていきます。
的に対して上に行く時は、普段より、アンカーの位置が低い時です。
試合時に「今日は試合だから、アンカーをしっかり付けて頑張ろう」って思うと、普段よりアンカーが
首にしっかり入って、結果的に普段よりアンカー位置が下がってしまい上に矢が行く事があります。
そうなるち、普段も、試合みたいにしっかりアンカーを首に入れろよ!ってことになりますけどね。
普段、アンカーがかぶり気味の人が特に陥り安い現象です。
それと、気合が入り、しっかり押し手を残すようにしようと思って練習時の押し手を全然違ったりと
まっ、本当にいろいろ原因があります。
試合だからといって、練習の時にしなかったような過度のフォーム意識を持たないように、
練習通りにしましょう。
練習は試合の時のように、試合は練習の時にように、射ちましょう。って言いますが
どちらが、楽に出来るでしょうかね。
いろいろ、試してみてください。
答えは、本当に人それぞれですから、自分でアーチェリーノートをしっかり作っていくしか
ありません。
スコアーブックの下のメモ欄いつも、なにも書いてないでしょ。
そこを、しっかり有効に使いましょう。
そうそう、今日ぱんださんから、虎の穴の練習場(あーー古い話)のお披露目がありました。
押入れの上段に畳を置いちゃいましたよ。
まるで、鬼山君じゃん。
羨ましい限りです。
本人談です。
ここは吹抜の階段ホールの一角です
画像① 戸が閉まっていると普通の押入れ
画像② 戸を開けると・・・なんとプライベート練習場に変身!
凄いでしょというか、やっぱり羨ましい。
下の段には、ブランド物のバックが山のように積まれているそうです。
来年は、Aクラスとは言わず、600点アップ目指して県登録しましょ。
もう、1時回ってしまいました。
寝ましょ