遠回りをして！

「椿：散歩道の神社で」

昨日の午後は小雨になりましたので、買い物のメモを持って
いつもの散歩コースを、折り返し地点の神社まで歩きました。
「シロハラ」が地面に下りてきました。
このまま元に戻るコースは１万歩に届きません。
それで遠回りをして家近くのスーパーに辿り着きました。

久しぶりに「シロハラ」が見れたし、きれいな「椿」の
花も見れたし、何よりも脇の下が汗ばむほど体が温まりました。

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カモの逆立ち！？

「バラ：智光山公園バラ園」

「メタセコイアとイチョウ：智光山公園」

「デリシャスクラブ」のあとは「智光山公園」を歩いてきました。
「スイートポテト」もおいしかったものですから・・・。

小１時間を緑化植物園～バラ園～池～野草園～雑木林と回りました。
どのバラの花も女王様のよう気品があってほのかな香りがします。
池にはカモがいっぱいいました。そのカモたちが、尾の体半分は水面に
出して頭の体半分は水の中です。順々にそんな姿を見ました。
カモが逆立ちをしている？そんな風に見えました。
しばらくすると何事もなかったようにカモになって水面に浮かびます。
エサを探していたのでしょうか？池は浅いのでしょうか？

立ち木の「イチョウ」が色づいてきれいでした。

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「カンムリカイツブリ」が！

「カンムリカイツブリ」

「西武ドームが、奥多摩の山並み：取水塔」

「雑木林」

日曜日は「多摩湖」湖畔めぐりをしてきました。
”西武球場駅”を出発して”多摩湖橋”を渡りました。
それから湖畔沿いの「多摩湖自転車歩行者道」は
雑木林の紅葉が日に映えてきれいでしたし
落ち葉の道はカサカサと音がして、鳥のさえずりも
にぎやかに聞こえていました。

「多摩湖」を見渡せる取水塔へ到着しますと、静かな湖面に
「カンムリカイツブリ」が！
水中に潜るとしばらく姿が見えなくなります。
エサを見つけたのでしょうか？
じ～っと水面を見ていますと先ほどの所から離れたところに
姿をひょっこりと現します。「あ、いた！」
そんなことを何度もくり返している「カンムリカイツブリ」と
しばし遊んできました。

それから堤防を渡り「多摩湖自転車歩行者道」を
”西武園ゴルフ場”、”西武ドーム”を見ながら進み
”西武球場駅”までおよそ２時間３０分ほどの小旅行でした。

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古希のお祝いを！

「多摩湖畔のイチョウ」

昨日は娘たち家族が家人の古希のお祝を催してくれました。
会場は多摩湖を望む”掬水亭”でした。
食べきれないほどいっぱいのご馳走をいただきました。
孫たちがそれぞれにお祝いのメッセージを渡してくれました。
娘たちが一緒のお祝いの品を渡してくれました。

散会の前に記念写真を撮っていただきました。
主役の家人は「紫色の頭巾」と「紫色のちゃんちゃんこ」を
身にまとい、皆とにこやかに写りました。

会場をあとにして多摩湖周辺をどことあてもなく
夕陽が赤く染まるまで歩いてきました。

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智光山公園のバラは？

「智光山の早咲きのバラ」

「ハイビスカス：沖縄産」

灰色の空を見上げながら「智光山公園」へ出かけてきました。
『バラ園のバラはどうかしら？』
咲いているバラもありましたが見頃はもう少し先？
つぼみがいっぱいふくらんでいました。

そこから芝生広場、キャンプ場、ひょうたん池と
傘を差しながら回りました。
イチョウの木の下では、”銀杏”を拾っている人がいましたし、
キャンプ場ではテントの下で寛ろいでいる人たちがいました。
池の橋の上を歩いていましたら両側から鯉が寄ってきました。
『ごめんね。何にも持って来なかったのよ。』と鯉に話し
かけながら渡りました。
野草園では”ツリフネソウ”の群生が紫色に染まっていました。
ひょうたん池に近づきますと目の前を、鮮やかなコバルトブルーの
”カワセミ”がスーッと飛んで行きました。
『あ！・・カワセミよ！』
『どこ？』

朝から歩数は７０００歩を越えていました。

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カモシカに会う！

「白い花・ムクゲ」


水曜日に日和田山～高麗郷を歩いてきました。
木陰でお弁当を食べている人がいました。
登山道は雨に抉られ濡れて滑りそうなところもありました。
道ばたには黄色い「キンミズヒキ」白い「ノギク」「センニンソウ」
紫の「タムラソウ」、川岸には朱色の「シュウカイドウ」が
咲いていました。
そしてびっくりすることに出会いました。
野生の「カモシカ」でした。
耳の後ろに小さい角がふたつありました。
しばらく見合って・・・私たちを離れて川に下りて
ジャバジャバと川の中を歩いていきました。

「イノシシ？」

「カモシカ」

「タマアジサイ」

「ノギク」

「センニンソウ」


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雨が降ったり止んだり！

昨日の日曜日の朝は市民清掃デーでした。
例年ですと６月ですが今年はコロナウィルス予防で延期に
なっていました。道ばたの草は伸び伸びでした。
『今日はやるの？』
それまで小雨が降っていましたので出足がゆっくりの方も
いました。しかも３０分も経たないうちにポツりポツり！
雨足が強まってきましたので清掃途中で散会になりました。

午後、雨が上がりましたが傘を持って散歩に出ました。
案の定降り出しました。傘を開いて歩き続けました。
「そうだ、Ｏさんはお元気かしら？」とＯさん宅へ方向転換
しますと、偶然にも熊谷ナンバーの車とすれ違いました。
お嬢さんが運転手、助手席にＯさんが座っていました。
『あれ～！久しぶりねえ。』
『ご無沙汰していました。』
Ｏさんはお茶の先輩で普段も着物姿です。
昨日も浴衣姿でにこやかに声をかけてくださいました。

傘を差して足元がビジョビジョになりながら健康のため、、、、と
思いながら小１時間歩いてきました。

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マスクを忘れた！

「朝日に光るミニバラ」

銀行と郵便局に用事がありました。
□『行ってきま～す。』
暑い中を日傘を差して歩きだしました。
ふと遠くを見るとマスクをして向かって来る人がいました。
「え、私、マスクをしていない。」
「あれ～私、マスクを忘れた！」

私はあわててポケットからハンカチを出して口にあてました。
そして口をつぐみ、視線は合わせないようにして
用事をサッサと済ませて戻りました。
「ふ～。」

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日和田山～高麗郷散策

「コロナ下の日和田山登山口」

「タマアジサイ」

「イワタバコ」

「イワタバコ群生」

昨日は近郊の「日和田山」を歩いてきました。
暑さを避けて家を７時に出発して登山口には７時３０分に到着、
標高３００ｍちょっとの頂上には８時過ぎには着きました。
途中、もう下る人が１人、私たちと一緒に登る人は４人、
頂上には、もう休んでいる人が２人いました。

私たちは、下りを高麗郷の里を巡るコースにしました。
東屋や富士見茶屋があり杉林の登山道や小川が流れています。
野鳥の声に足を止めて声のする方を眺め、
道ばたの草花や山間の畑の作物は見るだけにして歩きました。
清流「高麗川」沿いに登山口へ戻りますと
１０時になろうとしていました。

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林も畑も田んぼも・・・！

「アヤメ」

しばらくお休みをいただいておりました。
引き続き、新型コロナウイルス対策としてマスク着用、
手洗い励行、三蜜を避けて過ごしております。
常に頭を押さえつけられているような重苦しさを感じています。

が、幸い自宅周辺は茶畑や田んぼが広がっておりますので
散歩のコースは何コースもあります。
林では、夏鳥の「キビタキ」が歌うようにさえずり、
畑では「キジ」や「モズ」が威勢のよく鳴き、
田んぼではトラクターが土を耕し、
用水路では水が勢いよく流れ始めました。

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「道祖神」が！

「ミヤコワスレ：ピンク」

「道祖神」

散歩道の道祖神には、天保１２年と刻まれていました。

明正地所ブログにお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。
時節でございます。
明日１日よりしばらくお休みをいただきます。
またお会いできますように！
皆さまもご自愛ください。

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雨上がりを待って！

「笹井ダム：入間川」

「青空とハナミズキ」

「飛燕草：ヒエンソウ」

今までの雨が嘘のように青空が広がってきました。
〇『笹井ダムまで行ってみるか？』
□『うん。』

家の近所を１時間ほど歩いてきました。
雑木林の新緑が雨に洗われてとてもきれいでした。
川面では１羽の「シギ」が増水した流れに乗っては
上流に飛んで返し、また流れに乗っては上流に飛んで返しを
くり返していました。
さすがに！ダムから流れ落ちることはなかったです。
足元には「ヒエンソウ」が咲いていました。
□『ツバメが飛ぶ草と書くのよ。そう見える？』
〇『見える。』
じっと「ヒエンソウ」を観察してきました。

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『チドリ

陣中見舞いのあとで！

「キンモクセイ」

「八重桜：関山（田舎のお酒の銘柄と同じ！）」

「親亀と子亀」

コロナウイルスで自粛生活をしている娘たちに
畑の野菜を届けてきました。
みんなは不安を抱えながらも健気に過ごしております。
窓ガラス越し、マスク越しに話をしてすぐに失礼しました。

その帰り道は「小金井公園」に立ち寄り散策してきました。
桜で有名ですがもう葉桜でした。昨日はいく種類もの八重桜が
見ごろでした。枝ぶりも見事でした。
広い園内をゆっくりと歩いて回りましたら2時間ほど、
８０００歩も歩いていました。

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智光山公園へ日参！

「ペンギン：智光山公園動物園」

「ひよこと：智光山公園動物園ふれあい広場」

「ウッキッキと：智光山公園動物園サル山」

「ラグビーボールで：智光山公園しばふ広場」

智光山公園こども動物園に”ぺんぎん”が来た、と聞いていました。
２日の開園を待って、かわいい”ペンギン”を見てきました。
３日の日も４日の日も、朝になると『ペンギンに行こう。』
『ウッキッキに行こう。』『ドローンしよう。』と。
入園料大人２００円、動物のエサ代１００円は強い味方です。
”ふれあい広場”では、ひよことテンジクネズミを抱きました。
抱けないで見ていただけの子もいました。
芝生広場では、ランチを食べてラグビーボールで遊んできました。
”ドローン”遊びは禁止されてできませんでした。

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蜂？鳥？

「ツルボ」

「この蜂の名前は？」

白い小さな花が咲く垣根のそばを歩いていました。

蜂？にしては大くて鮮やかな色が目に留まりました。

花の蜜を吸いながら？じっとすることなく羽根を羽搏かせています。

１匹、２匹は同じ蜂が、もっと大きい色鮮やかな蜂も飛んでいました。

「ハチドリ」と思ってしまうほど大きくて、

ストローをシューと伸ばして蜜を吸い留まることをしませんでした。

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