花の香り・・・！

「カサブランカ」

「カサブランカ２」

小手指　（有）明正地所の事務所に入りますと、
プーン！と甘い花の香りがしています。
ブライダルの花の仕事をしている末娘から
大輪のユリの花をもらってきてから今日で６日目です。
桃の花を合わせて「ひな祭り」モードに
アレンジしてみました。
一つ、二つ、三つ・・・全部のユリの花を写したくて
こっちからとあっちからとシャッターを
押しました。

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雁の帰る頃？

「田んぼの雁の群れ」

「驚いて飛び立った雁の群れ」

「仙台麩と凍み豆腐の煮物」

「生わかめとウドの酢みそ和え」

「雪の伊豆沼」

週末にお休みをいただいて田舎の法事へ行ってまいりました。
この時期は雁がシベリアに帰る頃です。
田舎に近づくにつれてあっちこっちの田んぼで雁の群れが
まだエサをついばんでいてくれました。
接写を試みようとそばまで近づいていきましたら
２枚目の写真のように！
逃げられてしまいました。
□「驚かせてごめんね。」
法事の日は朝から雪が降り積もり
あっという間の銀世界に驚かされました。
雪の中を遠路辿り着いた兄弟や新しい家族たちと
法事のあとは田舎料理に箸をのばして
久しぶりに話の花を咲かせてきました。
帰りに立ち寄った雪の伊豆沼では
◇『雪がまぶしい！』
氷上の白鳥や雁やカモの鳴き声が耳に残っています。

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孫と猫と・・・？！

末娘から仕事が忙しい！とＳＯＳが届きましたので行って
つたい歩きをし始めた孫のお守りをしてまいりました。
まだ1年に満たないのですがまるで言葉が通じているように
ニコッと笑うしぐさはとても可愛いです。
孫がころばないようにすぐ後ろに控えていると
私を振り返ってニコッ！
カーテンを引っ張って自分の顔を隠して
次はカーテンから顔を出してわたしを見てニコッ！
◎『プッ』と声を出したので
わたしもまねっこして
□『プッ』
◎『プッ』
□『プッ』
そして二人でニコッ！
ただ
□『お顔をきれいにしましょ？』
この時は
◎『やだ～！』『やめろ～！』
と、言わんばかりに顔をそらし大きな声で（泣きまね？）で
強い抵抗を表します。
なんだか大きな声でわたしを脅かす猫のミューミュと
重なってしまいました。
△『おいしいのもっと頂戴！もっとくれー！ミャー！ギャオー！』

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バラの剪定

「雛飾り」

花が好き。買うのと見るのは好きです。
花を買うことで満足が得られ、花の時期を楽しんで、
その後の花とのお付き合いは淡白で、いつのまにか
視界から消えていった花の数々・・・・！
その私がミニバラの剪定に取り組みました。
新芽を見つけてその上をパチン！
もう一本も新芽の上でパチン！
たっぷりの水をやり、液肥もやりました。
寒風の中ですが葉っぱがキラキラ輝いて見えます。

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朝寝坊！？

「庭の福寿草」

○『猫は？』
□『わたしの布団に寝てる。』
家人が猫のエサを皿に入れました。
いつもですとその音がすると
タ、タ、タ、・・・と走ってきてムシャムシャと
食べ始めます。
ところが今朝は近づいてくる気配がありません。
○『どうしたんだ？』
□『寒いからまだ布団から出たくないんだわ。』
皿を持ち上げてカランカランと
エサの音を聞かせてあげるのですが出てきません。
心配になってお布団まで行って布団をめくり
□『みゅーみゅー。』と声をかけました。
△「うん、何？」
□『寒いの？』
△「うん、何？」
眠いのに起こされたので目がうつろです。
階下でまたカランカランと音がしても
△「何～・・・？」
△「あ、ご飯の音だ！」
やっとサッと身を起こし、いつものみゅーみゅーになって
タ、タ、タ、・・・と走って下りていきました。

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♪春を買いに・・・

「ヒヤシンス」

「アジアンタム」

臨時収入が入った時は貯金する？
わたしはそのうちの少しだけは記念に何か買おうと
小手指南口に行ってきましたー！
菊屋書店では雑誌２冊、向かいのフラワーショップでは
「ヒヤシンス」「アジアンタム」「パンジー」の鉢植を。
冬の寒さで葉が黄色くなったり、消え入りそうになっている
鉢植えがありましたので、置き換えたら
パッーとにぎやかになりました。


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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「唐辛子粉」

「ナムル３種」

「スンドゥブ」

△『わー、辛そう！』
「赤唐辛子粉」の封を開けて他の調味料と合わせる時です。
初めて出てきた「赤唐辛子粉」を
□『こんなに入れていいのかしら？』
▽『辛すぎないのかしら？』
こわごわとレシピ通りの分量を混ぜ合わせました。
大根のナムルは、塩をまぶしてしんなりした大根を
甘酢と「赤唐辛子粉」の調味液で合えました。
□『味はどうかしら？塩加減はどうかしら？』
△『大丈夫です。辛くない！』

「スンドゥブ」は、鍋に豚肉とキムチと調味液を入れて
（鍋の中は真っ赤っかです！）弱火で炒め
そこに水とアサリを加え、煮立ったところに
「スンドゥブ」とネギと生卵を落としました。
韓国ソウルの匂いがしてきました。
△▲▽『うーん、おいしそう！』
皆でアツアツをいただきました。
□『辛さは大丈夫？』
△『大丈夫～』
食べている時はみんな無口でした。

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初めての代役（大役）！

「芽吹き始めたジャカランタ」

しばらくブログをお休みさせていただいておりました。
私は普段は有限会社明正地所の事務員です。
お掃除をしたり、お茶を入れたり、電話番をしたり・・・。
が、このところ「古流の花の先生」役を
先生から仰せつかりまして務めてまいりました。
準看護学校の情操教育の授業として
初めての生徒さんに華道（古流）の基本をお伝えし、
基本に素直に花を生けるお手伝いをしてきました。
私が、嫌いにならずに続けてこられた気持ちを
思い起こしながら、授業に臨んできました。
とは言え、私こそ初めての先生役でしたので緊張していました。
さわやかな準看護学校でした。
一歩、校内におじゃますると、生徒さんも先生方も
皆さんが、初めての私に笑顔で声をかけて下さるのです。
何度か足を運んだ日々、変らずに、すれ違う皆さんが
私に笑顔で声をかけて下さいました。
その笑顔がどんなに励ましになったことでしょうか！
気持ちよく代役（大役）を果たしてこれました。

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鬼は逃げた？

「サラダ太巻き」

今日は立春！朝から穏やかな青空が広がっています。

昨日は節分でした。
仕事帰りに小手指駅南口「フレッシュダイトー」に寄って
落花生と太巻（サラダ巻き）の具材の「きゅうり」「かに棒」
「ツナ缶」を揃えました。
家には、この前届いたばかりの「うらと海の子の焼きのり」と
「イルマの卵」があります。
帰宅してから急いでお米をといで酢飯用に水加減を少なくして
昆布を入れて炊きました。
わたしがキッチンで下ごしらえをしていたら
小さな声が聞こえてきました。
○『鬼は外福は内』
・・・・・
○『鬼は～外、福は～内』
・・・・・
○『子どもの頃は近所からも大きな声が聞こえてきたなあ！』
□『昔はご馳走はなかったけど豆まきはしたわねえ。』
酢飯の水加減が一目盛少なかったようで
芯が残るご飯の太巻（サラダ巻き）を頬張ることになりました。

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「初めの２ヶ月間は無料です。」

キーボードが反応しなくなりました。
しばらくはパソコン本体のユーザー補助のキーボードを
立ち上げて、一文字一文字カチッカチッ・・・！
検索ぐらいなら一文字一文字カチッカチッでがまんしました。

昨日の帰り道、電気店に寄りました。
お店の展示品の価格チェック！
思っていたよりも桁が１つ少ないのです。
（高いのもありました！）
キョロキョロしているとお店の方が声をかけて
くれましたので聞いてみますと
展示処分品で安くしている、というのです。
お願いすることに決めました。
それからキャンペーン中の光フレッツに加入すると
さらに３万円安くする、というのです。
お願いすることに決めました。
◎『お時間はありますか？』
□『はい。』

光フレッツの加入説明にずいぶん時間がかかりました。
「初めの２ヶ月間は無料サービス」を
いっぱい付けるので、その説明でした。
◎『サービスが必要がない場合は解約してください。』
□『前もって解約日をお願いしていいの？』
安い買物だったのか高い買物になるのか

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２月になりました～！

開き始めた「シンピジウム」

庭の「キンカン」がたわわに生っているので
色づきのいいのを選んで捥ぎました。
いっぱいの中から金柑色に色づいているのを探しながら
木の周りを歩いていると足元の地面が固く凍り盛り上がって
いるのです。
他のところも見てみるとやはり全体的にモッコリと
地面が盛り上がっていました。
自然の造形に驚かせられました。

「キンカン」はサツマイモと一緒に甘く煮てみようと
思っています。

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