「道祖神」が！

「ミヤコワスレ：ピンク」

「道祖神」

散歩道の道祖神には、天保１２年と刻まれていました。

明正地所ブログにお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。
時節でございます。
明日１日よりしばらくお休みをいただきます。
またお会いできますように！
皆さまもご自愛ください。

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カレーじゃない！？

「ミヤコワスレ：薄紫」

□『カレーじゃない！？』
〇『ん？』
□『辛くないわね。』
〇『ん？』

昨日は雨模様で寒かったので「カレーライス」を作りました。
できた「カレー」を口にいれますと辛くないのです。
味は感じました。甘いトマト味でした。
「ルー」の空きパックには「ハッシュドビーフ」と書いてありました。

今朝、残っていた「ハッシュドビーフ」に「カレー粉」を
混ぜ合わせました。
□『辛くなったわね。どう？』
〇『ん？』
□『カレー粉を入れたの。』
〇『・・・。』

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見た目は透明？！

「ミヤコワスレ」

家の周りをゆっくりと２時間近く歩きました。
ゴルフ場、畑、雑木林、田んぼ、用水路が広がる里山です。
「マスク」着用を忘れても大丈夫？
すれ違う人も数えるほどでした。

家に戻りますと昼を過ぎていました。
手洗いの習慣がすっかり身につきました。
それから家人は湯吞を持って自分の席に座りました。
何か独特の匂いがしています。
匂いのする近くへ寄りました。家人の湯吞からです。
透明で湯気が出ています。
□『お湯割り？』
〇『ううん。』
と否定していました。

２時からはＥテレで落語「妾馬」を聞いて笑い、
６時からは「猫のしっぽカエルの手～特別版」を見て
ほぼ同世代の”ベニシア”さんが体調がすぐれない様子に
しんみりとなりました。

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大きな「カブ」！

「ヒメウツギ」

今朝のことです。
フライパンにオリーブオイルを入れてベーコンを炒めました。
次は畑から届いた青菜（ノラボウ）が入ります。
が、今朝は厚切りに切った「カブ」を炒めました。
そして「カブ」は取り出して、青菜を炒めました。

カブを口に入れますと
□『あま～い！』
〇『規格外のカブですけど・・・。』
□『お塩も何も味つけしてないのよ～！』
〇『大き過ぎて大味ですけど・・・。』
□『甘いわね。〇〇がカブを炒めるって教えてくれたの。』
〇『・・・。』

家人がＪＡでタケノコを買ってきてくれていました。
聖護院のように大きい「カブ」も入っていました。
それを目にした私がブッブッー。
□『えー！大きいのは大味だから買わないでって言ってるのに。』
〇『みんな買ってたよ。』
□『私の言う事をちっとも聞いていないんだから。』
そんなコロナストレス？の争いがありました。

規格外の「カブ」でも、とてもおいしくいただけました。

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タケノコの季節！

「タケノコの木の芽和え」

「智光山公園の雑木林」

「ずみの花：智光山公園」

昨日は、近くのＪＡ直売所に「タケノコ」を買いに行ってもらいました。
〇『お客さんがいっぱいだったよ。』
□『みんなタケノコを買いに来てたの？』
〇『そうかなあ？』
大きい「タケノコ」でしたからそのままでは鍋に入りません。
料理の本には皮を付けたまま茹でる、と書いてありますが
鍋に入る大きさに皮をむいて糠と一緒に茹でました。
その半分は娘たちに分けて、もう半分は水の中に入っています。
夕飯には「木の芽和え」を作りました。
お弁当には「卵焼き（玉ねぎとタケノコ入り）甘酢あん」を
作りました。

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月に一度の・・・。

「釣釜をかけて」

「真味糖：松本開運堂製」

「スズラン」

今日はお茶の稽古仲間との”月に一度の稽古日”のはずでした。
が、私たちもコロナウイルス予防でお休みにしました。
が、日曜日にひとり稽古をしてみました。
今月は、”釣釜”を掛けることにしていました。
抹茶を漉し、炭を熾し、お湯も沸かしました。
一通りの準備ができた頃に、家人に声をかけて
お菓子とお茶をお相伴してもらいました。

稽古を終え、準備した炭、お茶、茶碗などを
何事もなかったかのように片づけました。
片づけながら　”おままごと”をしている？
そんな遠い昔の感覚が思い出されました。

稽古中に不確かな箇所がいくつかありました。
分厚いテキストを開いて丁寧に復習しました。

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雨上がりを待って！

「笹井ダム：入間川」

「青空とハナミズキ」

「飛燕草：ヒエンソウ」

今までの雨が嘘のように青空が広がってきました。
〇『笹井ダムまで行ってみるか？』
□『うん。』

家の近所を１時間ほど歩いてきました。
雑木林の新緑が雨に洗われてとてもきれいでした。
川面では１羽の「シギ」が増水した流れに乗っては
上流に飛んで返し、また流れに乗っては上流に飛んで返しを
くり返していました。
さすがに！ダムから流れ落ちることはなかったです。
足元には「ヒエンソウ」が咲いていました。
□『ツバメが飛ぶ草と書くのよ。そう見える？』
〇『見える。』
じっと「ヒエンソウ」を観察してきました。

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『チドリ

タイムサービス！

「こいのぼり：新所沢中央公園」

新緑の季節になりました。
冬のコートはもう着ることはないでしょうか？
厚手のセーターも着ないですね。

小手指駅南口、有限会社明正地所隣の”白百合クリーニング”では
１２時から３時まで「タイムサービス」です。
１回目：朝
□『セーターはタイムサービス対象ですか？』
△『はい。』
□『お昼にまた来ます。』
２回目：昼どき
□『お願いします。』
△『はい。セーター１００円割引です。
　　ダウンコートは明日から２５％引きですよ。』
□『そう？じゃあ明日また来ます。』
３回目：翌日昼どき
□『お願いします。』
△『何回もすみません。明日にはできます。コートは２１日です。』
□『しばらくお預かりお願いしま～す。』

クリーニングに出したあとのロッカーはすっきりしています。

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陣中見舞いのあとで！

「キンモクセイ」

「八重桜：関山（田舎のお酒の銘柄と同じ！）」

「親亀と子亀」

コロナウイルスで自粛生活をしている娘たちに
畑の野菜を届けてきました。
みんなは不安を抱えながらも健気に過ごしております。
窓ガラス越し、マスク越しに話をしてすぐに失礼しました。

その帰り道は「小金井公園」に立ち寄り散策してきました。
桜で有名ですがもう葉桜でした。昨日はいく種類もの八重桜が
見ごろでした。枝ぶりも見事でした。
広い園内をゆっくりと歩いて回りましたら2時間ほど、
８０００歩も歩いていました。

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手づくりマスクで！

「雨にぬれた椿」

埼玉県にも自粛要請が出ておりますが、とんぼ返りで
信州の家人の実家へ行ってきました。三蜜に気を配り、
マスクはピンクの小花模様の「手づくりマスク」をしました。
△『大阪のお母さんがいっぱい作って送ってくれたの。』と
長女が私たちにも分けてくれました。
小花模様の紙ナプキンとキッチンペーパーを折りたたんで
テープで留めて、鼻のところには芯も入っていました。
それまでは、同じマスクを繰り返し使っていましたが
安心して小花模様のマスクに変えられました。

〇『山がくっきりと見えるなあ！』
□『あれは鹿嶋槍？』
〇『あれは爺が岳でその隣の双耳峰が鹿嶋槍。』
□『なかなか覚えられないわ〜。』
車窓から見えるアルプスの山々を眺めながら中央道を走り、
一人暮らしのお兄さんと庭仕事をしてきました。

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植え替え！

「チゴユリ」

「ジャカランタ」と「コーヒーの木」の植え替えをしました。
大きな鉢の「ジャカランタ」は鉢が欠けて久しかったです。
プラスチック製の軽い新しい鉢を用意しました。
「コーヒーの木」は葉が赤茶けてきていました。
家にあった空の鉢を用意しました。
どちらもびっしりと根が張っていました。
根をほどいて、新しい鉢にすっぽりと納めて土を足しました。
そして水やりをして終わりにしました。

「ジャカランタ」の「コーヒーの木」も「あ～あ！」と、
伸びをして深呼吸をしているでしょうか？

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畑からのお届け物！

「畑からのお届け物！」

「コチドリの家族：狭山湖畔」

「狭山湖」

今朝も畑から新鮮な葉物が届きました。
お客様も一緒でしたよ。
□『見て見て！』と驚く私。
〇『畑にはいっぱいいるよ。卵を産みつけているんだ。』
□『そうなの～。』
「モンシロチョウ」は庭にフ～と吹いて放ちました。
葉物は茹でていただきました。
熱湯に塩とオリーブ油を入れて茹でますと
炒めた時のようにしっとりとして食べやすくなります。
朝に昼に夜に、いただいています。

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新しもの好き？!

「シュンラン」

小手指明正地所に新しい（中古）のコピー機が設置されました。
△『中古でもとても良い商品です。』と太鼓判を押してもらいました。
１台で４役、コピー、ファックス、スキャナー、プリンター機能が
あります。
すご～い！

それまでのは、コピーとファックスができましたが
紙送りに問題が発生していました。
1枚の時は良かったのですが、
数枚の時でも1枚、１枚、コピーしたり、
１枚、１枚ファックスを送っていました。
スキャナーはプリンターで１枚、１枚スキャンして
パソコンに取り込んでいました。

新しい機種では、連続でコピーもファックスも
スキャンもできるそうです。楽しみです。

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空振り！

「フリージア」

△『お母さん、今日は家で過ごすことにするから。』
□『そうなの。わかったわ。ゆっくり休んでね。』

午前中、都内に住む娘から電話がありました。
仕事がコロナ対策で休みになり、週末は
子供たちと一緒に帰る予定になっていました。
が、東京から埼玉に移動するのを自粛する、と言うのです。
高齢者に配慮した判断なのだそうです。

家人は朝取り野菜を摘み、私は小豆を煮て
来訪を楽しみにしていました。

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「ヤフオク」の自動延長 ！

「ノバラ」

”ヤフオク”に、先生宅の「茶入」と同様の商品が出品されていました。

私より先に入札している人がいましたので、
私は高値（+２５０円）で入札しました。
すると高値（+２５０円）で更新されました。
私は終了時間をジッ～と待って、高値（+２５０円）更新しました。
すると、びっくり！
もうすぐで終了するオークションの時間が５分に伸びているのです。
入札者の数もずいぶん増えていました。
？？？
もう１度、ジッと待って高値（+２５０円）で更新しました。
やっぱり終了時間が５分伸びました。
？？？
”ヤフオク”の「自動延長」という仕組みで、終了５分以内に
入札があると終了時間が自動的に伸びることがわかりました。
私はそれで止めました。
他の方に初めより３０００円高値で落札されていました。

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