さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

2019年06月14日 | 料理
「ムキエビと鶏モモ肉とマカロニのグラタン」

「コーヒーゼリー」

「グリーンサラダ」

月に一度の「デリシャスクラブ」では、6月生まれのメンバーの
リクエストは「グラタン」でした。

その前に、「コーヒーゼリー」作りに取り組みました。
”グレーテルのかまど”からレシピをもらいました。
冷蔵庫で固まっているのを見たときはホッとしました。
ぜいたくな香りと大人の味の苦みと上品な甘みのゼリーでした。

「ムキエビと鶏モモ肉とマカロニのグラタン」は
ビギナーズからレシピをもらいました。
オーブンの中でグツグツしているのをガラス越しにみんなで見て、
『おいしそう!』

お誕生日の人がいる時は「ハッピバースデー」の歌を歌ってから
いただきます。今月は3人もいましたので
『デイア〇さん、デイア◎さん、デイア△さん、
 ♩ハッピーバースデートゥユー!』


〔小手指 明正地所ブログ〕は、明日15日から6月末まで
お休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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冷凍青梅で・・・。

2019年06月11日 | 料理
「アナベル」

「冷凍青梅と氷砂糖で梅ジュース:昨夜」

「梅ジュース熟成中:今朝」

梅仕事1日目は、「青梅」と「氷砂糖」と「ホワイトリカー」で
「梅酒」を仕込みました。
梅仕事2日目は、冷凍庫で凍らせた「青梅」と「氷砂糖」で
「梅ジュース」を仕込みました。
ビンは「ホワイトリカー」でアルコール消毒しました。

今朝それぞれのビンを見ましたら「氷砂糖」が溶け始めていました。
重たいビンを持ってクルクルと動かしてきました。

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越生の梅を!

2019年06月10日 | 料理
昨日は梅雨空の下、越生の梅園へ行ってきました。
看板「生梅あり」をあちらこちらの梅園で見かけました。
私が去年と同じ梅園の庭先におじゃましますと、
先客がいましたし次から次とお客様が見えていました。

△『何を作るの?』
□『梅酒と梅ジュースです。』
△『じゃあ、待ってて。今、もぎたてが来るから。』
□『はい。』

しばらくするとご主人が1輪車で「白樺」という青梅を
運んでこられました。シートに並べられた無選別の青梅を
梅酒用1キロ、梅ジュース用1キロ、
長女の梅酒用1キロ、梅ジュー用1キロ、
それぞれを小分けにしてもらいました。
1キロ400円でした。
無選別なので多めにおまけしてくれました。

梅干し用の梅は12日からということでした。
長女とおしゃべりしながら”ヘタ取り”の下仕事をしました。

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花の都、パリへ!(4)

2019年06月08日 | 旅行
「パリの空の下:サクレクール寺院から」

「パリ珍道中の二人」
 
「ノートルダム寺院とセーヌ」

ローランギャロスには3日通いました。ホテルの最寄りの
地下鉄で1回乗り換えて小1時間かかりました。

車内で、姉のパスケースを拾ったように足元の方から
渡してくれた十代の良い娘さんに会いました。
その様子を見ていた方たちが話しかけてくれました。
△『あなたたちは英語がわかりますか?』
□『はい。少しですが。』
△『財布の中身は大丈夫ですか?若い女性のスリグループです。』と。
パスケースには現金を入れていませんでした。

それからも何度か十代の女性”スリ”グループに会いました。
「彼女たちがいる!」と見つけては、サッと車両を乗り替えて
なんとか無事に過ごしてきました。

旅の最終日には、とても親切な女性に会えました。
私たちが地下鉄の路線図の前で困っていますと、
『行きたい駅まで一緒に。』と、歩きだして
『親日家で画家。』とも話してくださいました。

いろいろな方たちに助けていただいた旅でした。

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花の都、パリへ(3)

2019年06月07日 | 旅行
「大坂なおみ1回戦」

「西岡1回戦:10番コート」


「ストライキで行列:ルーブル美術館」

「ミロのビーナス:ルーブル美術館」

「モナリザ:ルーブル美術館」

「イーブニングチケットでダブルスを観戦」

「イタリアンレストランで夕食を!」

全仏オープンのチケットの発売は公式サイトでは
3月20日からでした。私はそれを待ちきれずに
予約販売サイト”VIAGOGO”で求めていました。

2枚目3枚目のチッケットは、現地で公式サイトから
求めることができました。

旅の3日目は1日中「ローランギャロス」でゲームを観戦。
日本の応援ツアーの方たちとおしゃべりをしたり、
一緒に赤くなったり青くなったりして楽しみました。

4日目は「イーブニングチケット」が予約できました。
「ローランギャロス」には夕方5時半からの入場です。
それまでは「ルーブル美術館」で名品を鑑賞しました。
「ルーブル美術館」のチケットも予約しました。
が、ストライキ中で長い行列ができていましたので後方に
並びました。2時間ほど経っていたでしょうか?
『オープン!』
その声に観衆から声が上がり、行列が動き出しました。

「ミロのビーナス」は美しかったです。

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花の都、パリへ(2)

2019年06月04日 | 旅行
「エッフェル塔」

「花とエッフェル塔」

「公園で」

「エッフェル塔が見えるカフェで」

「「凱旋門」

パリでの2日目は市内観光をしました。
「エッフェル塔」「凱旋門」「シャンゼリゼ通り」を
ガイドブックを片手に歩いてきました。

お腹が空いて立ち寄ったカフェの「サンドイッチ」も、
お手洗いをお借りしたくて立ち寄ったカフェの「アイス」も
とてもおいしかったです。

夜、ホテル近くのカフェでビールとポップコーン。
食事のメニューはない、とのことでした。
(フランスの方がスマートな理由?!)
姉と私が困って話している日本語が届いたのでしょうか?
私たちに日本語で話しかけてきた1人の紳士がいました。
長く日本語ガイドをしていたそうです。
その方がマスターに掛け合って目の前でサンドイッチを
作ってもらえました。
フランスパンにバターをたっぷりと塗り、ハムとチーズを
挟んだシンプルなサンドイッチでした。

滞在中に毎朝いただいくことになったフランスパンが
”しっとりもっちり”としていてとてもおいしかったです。

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花の都、パリへ!

2019年06月03日 | 旅行
「ローランギャロス」

「錦織1回戦×ハリス(フランス)」

「錦織のサーブ」

「ホテル近くのサンマルタン運河」

しばらくお休みをいただいて、姉を誘い
テニスの全仏オープン観戦をメインに
花の都パリ!を歩いてきました。

幸運にも日本人の錦織圭、大坂なおみ、西岡や、
テレビでは観戦のチャンスがないダブルスの試合も
観戦できました。

慣れない旅先ではホテルには早めに、5時に会場を
あとにしました。パリでは10時頃までも薄明りでした。

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