月に一度の「デリシャスクラブ」も！

「ピザ窯：ナポリのかまど」

「くちなしの花」

「ザクロの花」

今月の「デリシャスクラブ」は散歩とお食事の会でした。
目指すは「ナポリのかまど」イタリアンレストランでした。
途中の古刹に立ち寄り、くすのきの古木を見上げたり
池の鯉を眺めたりしました。
お店はピザとパスタがおいしくて盛りも良くてスイーツもあります。
『誕生日の人がいます。』って申告しましたら
『ワインのおみやげか１０％引きクーポンが選べます。』
『１０％引きをお願いします。』
彼女のケーキにはフルーツとシャーベットと線香花火もついて
パチパチとお祝いしてくれました。
写真のサービスもありました。

『12,000歩でした。』
帰ったメンバーさんからラインが届きました。
暑い中を皆さんと無事に歩いて来ました。

落ち葉の歩道！

「色づいてきたミセバヤの葉」

夕べの風と雨で今朝の道は落ち葉がいっぱいでした。

事務所の前の道では工事中ですし
雨で濡れた落ち葉は重たいですし
「乾いてから後で掃き集める？」と思いました。
が、道の向こうに腰を曲げながら丁寧に落ち葉を掃いているご婦人が
見えました。
そこでわたしも「今でしょ！」と、掃き集めることにしました。
さっぱりできました。

それから用事があって小手指の街に出ていきますと
公園のそばの道や歩道には雨に濡れた黄色や赤や茶色の落ち葉が
いっぱい積もっていました。

事務所に戻ると前の道にはどこから集まってきたのでしょうか？
もう落ち葉が積もっていました。

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紅葉便り③－明正地所特派員より？！

「須川湖」「須川高原温泉」をのぞむ

「須川湖」

「シロバナトウチソウ」

「エゾリンドウ？」

「エゾオヤマリンドウ？」

「シラタマノキ」

「アカタマノキ？」

山は紅葉の季節に移ってきていますので
足元には「リンドウ」「シロバナトウチソウ」「アキノキリンソウ」が
咲いていました。
ＮＰＯの方は高校時代から５０年近くもこの山に通っていて、
退職されてからは月の半分はキャンプ場でテント暮らしを
しているとのことです。
ご自分の好きなポイントや地震で大崩れした場所などを案内して
くださいました。

「シラタマノキ」のプックリとした白い実は
『つぶすとメンソレータムの臭いがしますよ。』
「ブナの実」が道ばたにいっぱい落ちていました。
すると
『ビールのおつまみに脂っこくておいしいですよ。』

もちろんどちらも試してみました。
楽しい山の旅でした。

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いつもの居場所！

「窓辺のミューミュ」

わが家の猫「ミューミュ」は自宅療養中です。
ご飯はドライフードから缶詰食に変り、
日に２回、食事時に薬を服用しています。
あとは安静にしています。
とっても具合の悪い時は、それまで居たことがない２階の
廊下の隅で隠れるようにジーッとしていました。
病院から退院して、食欲がないときもそこでした。
食事がとれるようになってからは、食事と排泄の時以外は
玄関のマットに横たわっています。
今朝もそうでした。
元気な時は私たちが玄関を出る時は、後に付いて
隙あらば外に出ようとしましたし、帰ったときは
『お帰りなさい。』とドアまで迎えに出てくれて
可愛いかったんです！
今はわたしたちが玄関を出入りする時も横たわったままで
流し目で私たちを追うだけです。

その「ミューミュ」がいつもの居場所にいるではないですか。
昨日の午後でした。うれしくて写真を撮りました。
その写真を見ると草むしりの七つ道具まで写っています。

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可愛い人、素敵な人・・・北欧にて

「可愛いおばあちゃん」・・・マーケットの手編みニット店主

「可愛いお嬢ちゃん」・・・ホテル朝食時の隣席の親子

「可愛い幼子」・・・クロンボー城見学時にお会いした親子

「素敵なお姉さん」・・・オープンカフェレストランにて

「素敵な皆さん」・・・クルーズ船のカラオケバーで歌う人、踊る人

「かっこいい人たち」・・・空港のレストランにて

「素敵な～おじさん」・・・朝の公園の散歩時に


絵になっていませんか～？
この中には声をかけられずにそーっと写真を撮らせていただいた方も
あります。一番下の方はそうでした。
日頃、英会話教室に通う生徒として勇気を出して、お願いして
撮らせていただきました。皆さん友好的でした。

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「狭山茶」新茶のシーズン！

「大根の花」

今朝の出勤途中でした。
かまぼこ型、と言ったらいいでしょうか？
きれいに新茶色に刈り揃えられた茶畑で、
もう一仕事も二仕事も終えたのでしょうか、
お茶の葉でふくらんだ大袋が小型トラック
いっぱいに積まれ、お父さんと息子さんとおぼしき方が
トラックに乗るところでした。
これから製茶工場へ行くのでしょうか？
いよいよ狭山茶の新茶シーズン到来です。

そう言えば先日のゴールデンウィークに、
家の近くを娘と孫と散歩していた時のことでした。
茶畑の霜除けの換気扇が、クルクル音をたてて
回っているのを孫が気づいて興味深く見ていました。
『クルクル、クルクル』と声をかけましたら
わかったようにクルクルした目で応えてくれました。

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★１７,３８１steps

「アキチョウジ」

「照り葉」

「ノギク」

「リンドウ」

新しい携帯電話にはウォーキングカウンターが付いています。
帰りの電車でそれをチェックしたら
□『１７,０００歩ですって。すごい！』
△『えー、携帯に着いているの？』と同行の彼女は自分の万歩計を
見せてくれました。
11月２日念願の「高尾山」登山に行ってきました。
沢沿いにせせらぎを聞きながら「シュウカイドウ」や「サラシナショウマ」
などの秋の花を愛でながら登りました。
頂上に着いたらびっくりです。子どもから大人から大勢の人で
にぎやかで、おにぎりを食べる場所もないほどです！
幹事が遠い記憶を思い出してくれました。
▼『ナメコ汁を食べたお店があったはずなんだけど・・・？！』
頂上をちょっと下りて、喧騒から離れてホッとしたところに
小さな小屋がありました。
「なめこ汁」「みそおでん」

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「なかじー！ありがとう。」

「なかじー！ありがとう。」

「西武ドーム満員御礼」

今年の庭の「シュウメイギク」

１８日火曜日は、埼玉西武ライオンズ最終戦が地元西武ドームで
ありました。３番ショート「なかじー」が来年は大リーグでプレーする
というので、その雄姿を目に焼き付けておきたくて観戦してきました。
同時にパリーグのクライマックス出場をかけた最終試合で
西武ドームは写真でご覧いただいた通りの盛況でした。
試合は９回表で４－１で勝っていましたし「なかじー」の出番もないし、と
わたしは帰りの混雑が心配で早めに球場を後にして電車に乗ろうと
ホームで待っていました。そしたら電車から降りるやいなや
大勢の会社帰り風の方たちが出口に向かって駆け出していくのです。
これから観戦するのでしょう！？ファンはありがたいです。
埼玉西武ライオンズはこの試合に４－３で勝ち、奇跡的に出場が決まり、
もう少し「なかじー」の雄姿を楽しめそうです。

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欲張って佐賀の自然も・・・！

「観音の滝」

「カラスウリ」

「サワギキョウ」

「サギ草ー樫原湿原にて」

二日目は第二の目的地佐賀県唐津焼の里へ・・・
その前に佐賀の田舎もドライブしたいな！
暑さを忘れた見事な「観音の滝」を歩き、「サギ草」が自生している
「樫原湿原」を散策しました。縁起のいい元気なヘビにも会えました。

ランチは、旅の前に佐賀出身の友人から教えてもらっていた
唐津「竹屋」（大正時代からの老舗－木造の３階建）で
鰻をいただきました。
□『埼玉から来ました。佐賀出身の友人から勧められました。』
△『ありがとうございます。古い建物で文化財に指定されているんです。』
□『きれいにされていますね。』
△『ありがとうございます。維持が大変なんですよー。』
おかみさんに尋ねてみました。
□『唐津焼を見たいのですがどこがいいでしょうか？』
△『近くに古いお店がありますよ。』
□『そのお店を教えてください。』
お聞きした「中野窯」の落ち着いた木造の店内に入ると、
おばあちゃんが奥から出てきてくれました。
□『竹屋さんから教えてもらいました。』
▲『このあたりでは、竹屋さんと、角の和菓子やさんと
家（うち）が古いんです。』
□『そうですか！焼き物を見せてください。』
▲『どうぞ。釜場もあります。数はそちらの方が多いですよ。』
旅に出る前は、唐津焼のお店に何軒も立ち寄るつもりでいました。
このお店のお茶碗を見ていたらこれで充分！な気持ちになれました。
その中から何点か選んでお願いしました。
合計はいくら？

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雨音・・・！

「色づき始めたブルーベリー」

久しぶりの雨音は乾いていた庭に恵みの雨です。
バケツでザザー、ザザーってあげても足りないくらいでしたから・・・。
わたしは夢うつつに雨音！を聞きながらもう一度眠りについて
スヤスヤと？グーグーと眠ってしまいました。
連夜にわたる「全英オープン」や「なでしこジャパン」の中継に
釘付けになりハラハラドキドキして観戦し
何ともいえぬ感動を覚えました。

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夏鳥

ネットから借用しました。
サンコウチョウ

○『ホラ、サンコウチョウが鳴いてる。』
・・・・・・・・
『・・・・・・ホイホイホイ』
□『ほんとだー！』
『ホイホイホイ』を聞き取れて耳を澄まして次に鳴くのを待ちました。
『・・・・・・ホイホイホイ』
『ヒヒヒ・・・ホイホイホイ』
『ヒヒヒ・・・ホイホイホイ』
わたしにはこのように聞こえました。
聞く人によれば
「ツキヒホシ（月日星）ホイホイホイ」ときこえるそうです。
名前の「サンコウチョウ（三光鳥」は鳴き声から由来し
南の国から飛んでくる夏鳥です。
昨日の朝、家の前の雑木林でこの声を聞きました。
今朝もこの声を聞きました。巣作りが始まるのでしょうか？
高い木を見上げて姿を探しています。

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セルフサービス？

「お隣の夏みかんの花」

「わが家の夏みかんの花」

月初めに初夏の陽気にあわてて衣替えをした折のことでした。
裏地が破れポツンとひとつ虫食いの小さな穴が開いた
お気に入りのスカートを持ってお隣のクリーニングやさんに
修理の相談をしました。今は修理はしていないとのことで
小手指西友２階のリフォームコーナーへ行ってみました。
相談すると５０００円できれいに仕上がるとのこと、
「清水の舞台」から飛び降りる思いでお願いしてきれいに仕上がりました。
プロの仕事はやっぱり違います。

それで昨日第２弾のつもりでした。
ズルズル落ちてくる別のお気に入りのスカートを持って
小手指西友２階のリフォームコーナーへ行ってみました。
△『ここからほどくと複雑で手間がかかるわねえ。』
□『私もそう思ったので持ってきました～。』
△『５０００円ぐらいかかりますよー。』
□『好きなスカートですが１０００円で買いました、ゴム直しが５０００円！』
△『自分でここに穴を開けて細いゴムを通してみたら？』
□『そうしてみます。ありがとうございました。』
気を取り直し小手指西友３階の手縫いコーナーで細ゴムを買って
教えていただいたように鋏でゴム通しの穴をチョキチョキ開けて
細いゴムを２本通して（母さんのことを思い出しながら）
出来上がりました。

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お天気雨に！

空がだんだん暗くなってポツポツ雨が降り始めてきました。
あわてて洗濯物をしまって車で出かけました。
ゴールデンウイークの指定席券の購入に近くのＪＲの駅まで
出かけました。
震災の影響で田舎までの直通の新幹線開通はこれからです。
発売も２６日からということで切符は買えませんでした。
出足をくじかれた思いでの戻り道、良いことってあるものですね。
空に虹がかかっているのです。良いことってあるものですね。
家から離れた駐車場から傘をさして歩き始めたら
私の前を傘をささずに歩く人がいます。
お天気雨が私を大胆にさせたのでしょうか？
□『途中までですがいかがですか？』と傘をスーっと差し掛けていました。
お相手は大学生？勤労者？
□『虹に気がつきましたか？』
◎『あー！向こうは晴れていますねえ。』
ホンの３０メートルぐらいの出来事でした。　

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温かい手！

「ハナモモとハクモクレン」

末娘と孫の眠る部屋におじゃましました。
□『おはよう。あら、起きてたの？』
◇『今、おっぱいを飲んだの。』
□『ずいぶん大きな声で泣くようになったわね～。』
チョンチョン、と孫のほっぺを指で触わりながら話かけました。
◇『手をダラーンと脱力して眠るところよ～。』
□『眠くなると手が温かくなってるのよ、触ってみて。』
わたしが孫の手に触って、
□『ね、あたたかいでしょ！』
今度は末娘がわが子の手に触って
◇『冷た～い。』
□『え～！』
驚いて、わたしが末娘の手を触ってみると
娘の手はびっくりするほど、熱いくらいに温かいのです。
□『あったかいわ～、あなたも眠いの？』
◇『うん。慢性寝不足気味だもの～。』
新米お母さんは大変です。

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小手指ヶ原－山こぶしの花

「小手指ヶ原－山こぶし」

「山こぶしのつぼみ」

「空いっぱいの山こぶし」

○『お、咲いているなあ！』
□『ほんとだ！あとで来てみよう。』
♪まだかなまだかなー？♪と
この季節の楽しみに遠めに見ていた
小手指ヶ原の「山こぶし」の大木が白っぽくなっていました。
カメラを持って砂川堀沿いに近くまで行ってきました。

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