ご飯の支度で「流し」に立っていると
猫が手をのばして「ニャオミャオー」と
何かを取ろうとします。
わたしが知らんぷりしていると
猫はピョンと飛んで私の体にぶら下がってきます。
『こら、痛い!』と時には怒り
時には根負けして野菜の切れ端をあげてしまいます。
夕べはブロッコリーの下ごしらえをしていました。
同じように欲しがるので葉っぱのついた茎をあげました。
食べているんです!
またあげたらまたお皿が空っぽなんです!
「そこも食べられるの?」
そこでわたしはいつも捨てていた茎でしたが
硬そうなので長めに茹でて
いつも食べている丸いところも茹でて
ボリュームいっぱいの「ブロッコリー」一品ができました。
写真は、家人の畑の「ブロッコリー」です。
小手指 明正地所ホームへ
猫が手をのばして「ニャオミャオー」と
何かを取ろうとします。
わたしが知らんぷりしていると
猫はピョンと飛んで私の体にぶら下がってきます。
『こら、痛い!』と時には怒り
時には根負けして野菜の切れ端をあげてしまいます。
夕べはブロッコリーの下ごしらえをしていました。
同じように欲しがるので葉っぱのついた茎をあげました。
食べているんです!
またあげたらまたお皿が空っぽなんです!
「そこも食べられるの?」
そこでわたしはいつも捨てていた茎でしたが
硬そうなので長めに茹でて
いつも食べている丸いところも茹でて
ボリュームいっぱいの「ブロッコリー」一品ができました。
写真は、家人の畑の「ブロッコリー」です。
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