頃合い？

次女は２人の幼児を抱えて仕事をしています。
朝ごはんの支度、洗濯、保育園の準備に保育園の送迎、
風邪をひいた時は病院へ、自分の身づくろいもあります。
常々大変だろうな？って、離れて暮らしてて気になります。

ついつい応援に駆けつけています。
その応援をいつもは素直に喜んでくれるのですが
この前はちょっと２人で言い合いになってしまいました。
娘が疲れていたこともあったでしょう。
私が娘の子育に待った！をかけたからでした。
△『私はどうすればいいの？』
□『じゃあ帰る！』
△『帰らないでよ！』
□『・・・。』
なんとか思い留まって一緒に過ごしてきました。

夕べ、その娘と電話で話しました。
□『みんなはどう？』
△『元気よ。』
□『行こうと思うけどいつがいい？』
△『日曜日に来て、泊まっていって。』
□『わかった。』

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「ゴーヤチャンプル」を！

「ソコベニムクゲ」

いっぱいある「ゴーヤ」を娘たちに届けました。
末娘の家では、子供も旦那さんも「ゴーヤ」が苦手だと聞いています。
私は娘たちと平日のランチに、キッチンに立って「ゴーヤチャンプルー」を
作りました。

４本の「ゴーヤ」を薄切りして塩をからめました。
フライパンで「卵」を溶いて焼き皿に取りました。
「ゴーヤ」は水洗いして水を切りました。
フライパンで「豚肉」「ゴーヤ」を一緒に炒め、
「豆腐」細切りした「竹輪」を入れました。
そこに出汁の素を加えてフライパンのふたをしめました。
「ゴーヤ」の固さや塩加減を味見して皿に取っておいた「卵」と
合わせて火を止めました。
緑の「ゴーヤ」と黄色い「卵」が鮮やかにフライパンいっぱいに
でき上がりました。

「豚肉」「卵」の量と比べて、私がザクザク切った「ゴーヤ」の量が
ずいぶんと多かったようで半分は火を通さずにそのまま残しました。

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『ゴーヤ、要りませんか？』

「ヒオウギアヤメ」

今朝も何時に畑に行ったのでしょうか？
私が６時過ぎに階下に下りて行きますと、家人のスリッパが
勝手口にいつものようにが並んでいました。
私はそれから７時まで蚊取り線香を持って庭の草むしり、
秋の草花のつぼみがふくらんでいました。

家人は８時近くに戻ってきました。
『山芋を掘っていたんだ。』と汗びっしょりです。
手には泥だらけの「山芋」に、摘んだ「モロヘイヤ」「ゴーヤ」
「キュウリ」「ナス」・・・。
毎日届く野菜はとても有難いです。
それにしても「ゴーヤ」が豊作です。
毎食のように「ゴーヤチャンプル」でいただいています。
それでも冷蔵庫に残ります。また届きました。また届きます！
『どなたか！ゴーヤ、要りませんか？』

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同級生と！

東京に住む同級生と「昼飲み」をしてきました。
お店選びは彼女に頼んでいました。
二人で「池袋駅」で待ち合わせ、初めてのお店「はち８」に
グーグルナビを頼りに辿りつきました。
『昼でも飲める居酒屋と紹介されていた。』そうです。

メニューの「明石焼き」は聞いたことがありましたが食べたのは
初めてでした。形は「タコ焼き」で、それを出汁につけていただき
ますと、熱々！とろーっり！とした食感でした。
他には「イカ焼き」「アスパラの炙り焼き」「きゅうりの浅漬け」
「エダマメ」「キャベツと昆布のサラダ」などをいただきながら
冷たい「生ビール」で乾杯！をくりかえしてきました。
あることないことをおしゃべりをして散会しました。

そんな思い出話をする中でドキドキする場面がありました。
彼女が学生時代に恋した人の名前を言い出したのです。
もう時効です。
男子寮生で私も知っていた人でした。スラーっと細身で背が高く
目立っていました。
『何度も会いに行っていたのよ。』と初めて聞かされました！
恋多き乙女だったのね。

それから私は埼玉に戻り「埼玉知事選挙」投票所で１票を
投じてきました。

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温泉とヒマワリと水辺と！（３）

「ニセコ：神仙沼入口で」

「ニセコ：神仙沼湿原」

「ニセコ：神仙沼のほとりで」

「ニセコ：神仙沼のサワギキョウ」

「ニセコ：神仙沼」


「神仙沼」ウォークは、行きは良いよい帰りは雨にあたって
美女美女（ビジョビジョ）になってもどりました。

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温泉とヒマワリと水辺と！（２）

「ニセコ：大湯沼」

「ニセコ：ヒマワリ畑と羊蹄山」

「ヒマワリが大きい！」

「ヒマワリに寄り添って！」

「雲間の羊蹄山と」


雨が心配されたある日、幸運にも雲間から「羊蹄山」が
大きな姿を見せてくれました。

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温泉とヒマワリと水辺と！

北海道へは姉と娘たち家族と総勢８名で出かけてきました。
『おいしい北海道のアイスが食べたい。』
『おいしい北海道のジンギスカンが食べたい。』
『おいしいウニが食べたい。』
『おいしい北海道ラーメンが食べたい。』
と、食べたい話し。
『札幌の時計台を見たい！』
『クラーク博士の像を見たい！』
『積丹ブルーの海がきれいですって。』
『釣りができたらなあ！』
ああだ、こうだとにぎやかでした。

雨予報が出ているある朝、「神仙沼」散策にみんなを誘いました。
案の定、だんだんと雨足が強くなって車から下りずに引き返しました。
帰り道、「蘭越町温泉センター」で「泥湯」を体験しました。
隣接の「大湯沼」ではお湯が沸沸、グツグツと湧き出していました。
じんわりと下の方から温まってきてとてもリラックスできました。
そこから足を伸ばして羊蹄山を背景にした「高橋牧場」の
「ヒマワリ畑」で遊び、ピザとアイスクリームを楽しみました。
暗くなるまではまだ時間がありました。
『水遊びがしたい！』組と『「神仙沼」を散歩したい！』組に
分かれて思い思いに過ごしました。

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涼を求めて！

「積丹ブルー！」

「アキノキリンソウ」

「ツリガネニンジン」

「ガクアジサイ？」

「札幌時計台」

お休みの間は涼を求めて北の大地へ行ってきました。
日中の日差しは同じように強いのですが、風がカラッとしていて
とても爽やかでした。
洞爺湖や積丹半島の磯で水遊びをしたり、
ジンギスカンや新鮮な魚介類もいただいてきました。

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お天気雨！

「オニユリ」

午後、西武電車に乗って２０分ほどの長女宅に行ってきました。
仕事中に時間をもらって抜け出していましたので、所用を済ませて
戻りました。

その帰り道、清瀬駅を通過する頃に窓を叩きつける雨！
雷も鳴り出しました！
手には傘はありません。
空を見ると明るいのでお天気雨に思えました。
所沢駅を通過する時も降っていました。
西所沢駅を通過する時は雨足は弱くなってきている？
小手指駅に着くと、ポツポツこれから降り出しそうです。
小走りに事務所に戻りました。

しばらくすると案の定ザーザー振り出し、
帰り時間にはすっかりと上がりました。

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未然防止策？！

ＡＴＭで送金してきた時のことでした。

路上駐車をして小走りにＡＴＭコーナーに入りました。
誰も並んでいませんのでＡＴＭの前に立ちました。
ＡＴＭの中に警備員の方？がいる気配を感じながら
スマホを操作始めた、その時でした。
▲『警察の者ですが、どちらへ振込みですか？』
□『？』
▲『管内で振り込め詐欺が多発しています。
　　スマホを使う方に声をかけています。』
□『娘に送金します。金額を確認したいのでスマホを見ていました。』
▲『娘さんと連絡取れますか？』
□『あのう、車を止めているので心配なのですが・・・。』
▲『娘さんと連絡を取ってください。』
□『？』
そのうちＡＴＭに並ぶ方が増えてきましたら
▲『外に出た方がいいですね。』
□『？』

時間にしたら１０分ぐらいだったでしょうか？
私の振込みが心配がないとわかってくれました。
□『振り込んでいいですか？』
▲『まだ待ってください。』
私との経緯を上司の方に電話報告をしていました。
そして無罪放免となりました。
□『駐車禁止にならなくて良かったわ。』とわたし。
▲『路上駐車は１分でも駐車禁止ですよ。』と彼！
私は小走りに車に乗り込みました。

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