違う散歩コースを！

「しだれ桜：砂川堀遊水池」

□『畑仕事のない時は一緒に散歩しない？』
〇『いいよ。』
以前にそんな話をしていました。

今朝、私より早起きの家人を散歩に誘いますと
〇『いいよ。どこまで行くの？』
私はいつもの散歩コースを話しました。
すると
〇『自分は違うコースを歩きたい。』と主張してきました。
□『どこ？う～ん？』
私は即答できませんでした。一瞬面白くない気持ちになりました。
が、「そこでもいいか？」と思い直せました。

雨上がりで気持ちのいい朝でした。

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夜明けも早くなりましたので・・・！

「白梅」

久しぶりに朝の散歩に出かけてきました。

これまでは目を覚ましてはカーテンを開けて、「まだ暗い。」と
お布団に入り直してぬくぬくと温まっていました。

今朝は、外が白んでいましたので安心して出かけられました。
通勤の人たち、散歩の人たち、ハトの群れも元気に活動していました。
歩いていましたらお日様もまぶしく顔を出してくれましたし、
川沿いのみごとな古木、白梅がほころび始めていました。

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日和田山から高麗の里を！

「日和田山：登山口」

「日和田山：落ち葉の登山道」

「モミジ：高麗郷」

「冬イチゴ：高麗郷」

「スミレ：高麗郷」

水曜日は、山歩きが好きなお兄さん夫婦が横浜から訪れてくれました。
私たちが好きな「日和田山」～「高麗郷」を一緒に歩いてきました。
雲行きが心配でしたが「スカイツリー」「筑波山」「都心のビル群」が
見渡せました。
「日和田山」は３００ｍちょっとの高さですが、
まず登り口が急坂でびっくりされました。木の根っこがゴツゴツ張って
いますし、滑りそうな岩場もありますので歩き応えがありました。
落ち葉の積もる山道は足に優しかったです。
帰りは頂上から引き返さずに、向こう側へ下りて
「高麗郷」の、のどかな集落を沢沿いに歩いてもどりました。
「モミジ」「冬桜」「ミカン」、林ぎわには赤い「冬イチゴ」、
小さなうす紫色の「スミレ」も咲いていました。

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気分が下がったり、上がったり・・・。

「クチナシの実：散歩道で」

結果良ければすべてよし？

今朝の出がけでした。片方の手袋が見当たりません。
昨日は小雨模様で寒い１日でした。
手袋を外す度に、失くさないように気をつけていた
つもりでしたから、ちょっとショックでした。

もう一人の私が聞いていました。
「どこで落としたの？」
「あのお店かな？」
「昨日歩いた所を歩いてみよう。」

思い当たる１番目のお店で恥を忍んでお尋ねしました。
□『ピンク色の手袋が届いていないでしょうか？』
△『ピンク色の？』
お店の方の表情がニコッとなりました。
△『あります。今、持ってきますね～。』

そして無事にピンク色の手袋が一対になりました。
私の表情もニコッとなっていたと思います。

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玉川上水緑道を！

昨日は久しぶりの好天に恵まれました。
その中を１０月生まれの二人で、同級生と私は「玉川上水緑道」
の「拝島駅」～「玉川上水駅」間を、緑の木々の下を水路沿いに
おしゃべりをしながら２時間あまりゆっくりと歩いてきました。
そして、ランチタイムのレストラン「福生のビール小屋」へ。
いっぱい運動した後のビールはとてもおいしかったです。

都内に住む彼女とは「拝島駅」で待ち合わせの約束をしました。
私は「西武線拝島駅改札口」で、彼女は「ＪＲ線拝島駅改札口」で
お互いを待ちました。『あれ？』と気づくまで少し時間が必要でした。
携帯電話がありましたので無事に会えました。

日暮れが早いこの季節です。ゆっくりゆっくりとランチタイムを
楽しんでの帰り道「福生のビール小屋」から「拝島駅」までの道が
暗くてわからなくなりました。
すると同級生は、タブレットを出してタブレットに語りかけました。
『拝島駅までの道を教えて。』
そして地図の示す方向に歩いていますと
タブレットから音？声？がして
『そこを右に。』と言うのでした。

最後まで楽しい１日でした。

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陽だまりでは！

「ウメ」

「ロウバイ」

「雪の茶畑」

「雪の河原」

家人と久しぶりに「バードウォッチング」がてら
近所を散歩をしてまいりました。
陽だまりでは梅の花がほころびはじめていました。

まず目指すは人気ラーメン店「大咲」でした。
相変わらずお客様が次々と来ていました。
人気の秘密は和風スープと麺の盛りの良さでしょうか？
お腹いっぱいになって、入間川河原へと下りてみました。

出会えた野鳥は
「アオジ」「ホオジロ」「モズ」「キジバト」
「シジュウカラ」「メジロ」と
「トンビ」「マガモ」「コガモ」「ハクセキレイ」
川では大きな鯉のカップル？を驚かせてきました。

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日和田山へ

「『がんばるぞ～！』日和田山：登山口にて

『なんだ坂・こんな坂・・・。』

『女坂コースなんですけど・・・』

『早く上って来てよ～！』

『いっぱい歩いてきた～！』


正月２日に「日和田山」登山をしてまいりました。
良く晴れた日で「スカイツリー」も「富士山」も見えました。
今年も良いことがある？と、思うことができました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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『昨日だったら良かった？』

「多摩湖：取水塔」

昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
いつもは調理室での実習ですが、昨日は湖畔を散策して
秋色を愛で、レストランではリッチな気分でランチを
楽しんでまいりました。
あいにくの曇り空、小雨模様の下「湖畔ウォーキング大会？」
参加の大勢の方たちが歩いていました。
係りの方にその旨をお尋ねしていましたら、思わず
『昨日だったら良かったのですが・・・。』と
語っておられました。

湖面では、一羽の「カンムリカイツブリ」が
浮かんでは潜水、浮かんでは潜水していました。

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初乗り４１０円！

昨日もあいにく一日中雨降りでした。
私と姉は娘宅におりました。
ランチの後、小雨降る中を２人の子供とお散歩に出ました。
散歩道には「キンモクセイ」の良い香りがしていましたし、
「ザクロ」の実が真っ赤に熟れていました。
「オナガ」の群れが、赤い「ハナミズキ」の実を
ついばんでは散らかしていました。

私は１人を背負い、姉はレインコートを着て歩く子と
手をつなぎました。
しばらくしますと、背中の子は眠り、
しばらくしますと、手をつないで歩いていた子も
フラッフラッと目を閉じて倒れそうでした。
姉が傘を持ち、眠り子を抱きかかえてくれました。

娘宅までは、しばらくあります。
途中、最寄り駅の屋根の下で雨宿りいたしました。
□『大丈夫、家まで帰れる？』
△『抱っこ紐がほしい。』
□『！』
途方にくれておりましたら、タクシーがスーッと
止まったのです。近づきますとご高齢のご婦人が
ゆっくりと下りるところでした。
その方がタクシーから離れるのを待って、運転手さんに
尋ねました。
□『近くですがお願いできますか？』
◎『いいですよ。』

そこからはタクシーで戻ることができました。

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トコトコキョロキョロと！

「３日昼：オリーブの実」

「３日夜：楽天－ライオンズ戦」

いつもは車で通りすぎている道を、この日はトコトコと
歩いてまいりました。
□「この広い駐車場を更地にして、何が建つのかしら？」
□「この工事現場は大きな家？アパート？が建つの？」
□「小手指メインストリートは広くなって見違えるようになったわ！」
トコトコ、キョロキョロと歩いてまいりました。

□「あら～？オリーブの・・・実？」
屋根に届きそうなくらいに伸びた「オリーブの木」でした。
楽しみが、また増えました。

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「智光山公園」こども動物園へ

「キツリフネソウ」

「ミゾソバ」

「ヒヨコとふれあい」

秋晴れのもと「智光山公園」へ行ってまいりました。
まず芝生広場でお弁当を食べることにいたしました。
敷物を木陰の下に広げるつもり向かいますと
大方は陣が張られておりました。
空いているところは？
落ちた銀杏が独特の香りを放っているのでした。
かろうじてそれを避ける場所に腰を下ろせました。

小川が流れる水辺を通り「こども動物園」へ
向かいました。「ふれあいコーナー」では
「ヒヨコ」に触れあい「ロバ」に干し草をやりました。
「カワウソ」や「サル」山では子供が生まれていて
可愛かったです。元気に活動する様子に
しばし見とれてまいりました。

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♪あるこ！あるこ！

「イチジクの青い実」

手の届くところにたわわに実る青い「イチジク」を
見つけてきました。

昨日は久～しぶりに１万歩を目指して散歩してまいりました。
大通りを避けて、住宅地を縫って、小川に沿って、
隣町のスーパーでＵターンして、
また、大通りを避けて、住宅地を縫って、小川に沿って
歩いて歩いて・・・２時間ほど歩いていました。

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動物ふれあいコーナーへ！

「ひよことふれあいコーナー：智光山動物園」

「ひよこをつかまえて：智光山動物園」

「白アジサイ」

生まれて５日目という「ひよこ」を両手にのせて、
そっとつかまえました。
柔らかい羽毛の温かい感触、動く手足もフニャフニャと
柔らかかったです。

「カメ」の固い甲羅にも触り「モルモット」とも
触れ合いました。恒例の「モルモット」の行進も
見ました。慣れないことで緊張いたしました。

動物に触れあった後は、しっかりと手洗いをして
「おやつタイム」にいたしました。

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福生のビール小屋では！

連休の前に、前職の仲間たちと久しぶりの再会を
福生の「ビール小屋」で過ごしてまいりました。
最寄り駅に下り立つと、浦島太郎のような心境でした。
駅構内が大きな立派なビルに建て替わっていて
キョロキョロしてしまいました。
福生の「ビール小屋」は以前のままでした。
蔵の杉玉、庭園の大きなケヤキ、この時期ならではの
鯉のぼりも泳いでいました。

「杉玉と鯉のぼりとボタン桜」

お食事をいただきながらそれぞれの近況を
報告しあいました。
同世代ということもあるでしょうか、
それぞれが健康の維持にラジオ体操や
テレビ体操に取り組んでいて、
趣味が高じて太極拳の講師をしている人まで
おりました。
再会を約束して、ほろ酔いの足取りで家路に着いたのでした。

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『気をつけてください。』

「ミヤコワスレ」

「交番に被害届を出す？」

迷っておりましたがどなたかのお役に立つことが
あるかもしれません？
今日、小手指駅前交番の前を通りましたので
勇気をだして、被害報告をしてまいりました。
お話だけ聞いていただきました。

何の被害届？
お弁当箱、お弁当の中身、甘いお菓子２種類、
未使用の割りばし３膳、大きいプラスチック容器、
大判の和風の風呂敷。
いつ？
４月１２日。
場所は？
狭山湖畔。

その荷物を、歩く人のじゃまにならないように藪のそばに
置きっぱなしにして、湖堤を小１時間散歩をして戻りました。
一緒に置いていた敷物は残っていました。
風呂敷に包んで置いた空っぽの大きな容器もありました、が、
風呂敷がほどかれて、中に入れてあったお弁当箱などが
きれいになくなっていたのです。

カラス？カラスが風呂敷をほどく？
カラスが割りばしを持って行く？
カラスが大判風呂敷を持って行く？

とても不思議なことがあったのです。
報告を終えるとお巡りさんに言われました。
『気をつけてください。』

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