さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

月に一度の「デリシャスクラブ」も!

2024年05月22日 | 料理
「鶏肉とキャベツとミニトマトのカレー」

「コールスローサラダ」

「レアチーズ風デザート」

「ハナショウブ:智光山公園」

月に一度の「デリシャスクラブ」もありました。
メンバーさんの一人からカレーのリクエストがありました。
スーパーでたまたま見つけたフリーペーパーのレシピに
挑戦しました。
「鶏肉とキャベツとミニトマトのカレー」は「ジャガイモ」
「玉ねぎ」が入りません。
一口大に切った「鶏もも肉」を両面焼いて、同様に切った
「キャベツ」を加えて蓋をして蒸し煮をしました。
「キャベツ」がしんなりしたら「ミニトマト」「水」を足して
”S&B赤缶カレー”を入れてお好みの固さまで煮詰め、
仕上げにバターを落としました。
初めて使うルウでヘルシーなカレー?に思えました。

デザートはTVでたまたま見た「レアチーズ風デザート」に
挑戦しました。「ヨーグルト」の水分をとり(前日から準備)
「生クリーム」と「レモン大匙1」を泡立て
そこに「水切りヨーグルト」と「砂糖大匙4」を混ぜ合わせて
カップに入れて冷蔵庫で冷やしました。
TVでは3時間冷やすとありましたが私たちは都合で1時間強でした。
別に「イチゴ」は「砂糖大匙3」でレンジでチン!
冷やした「レアチーズ風」に載せて出来上がりです。

『1つはおみやげにしましょう。』と語りかけましたら
『もう1つもここで食べていいですか?』との返事!
『ええ!、、いいですよ。』となり
とてもおいしくできたのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。

2024年04月18日 | 料理
「この日の献立」

「しょうが焼き」

「バナナブレッド」

「春蘭」

雑木林は向こうが見えないほど柔らかな緑色になってきました。
時折、ウグイスの声が聞こえてきます。
ガビチョウは声も姿も庭先にご夫婦?家族?で
遠慮なくいらっしゃいます。

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。
「豚ロース肉のしょうが焼き」「のらぼうのお浸し」と
「バナナブレッド」に挑戦しました。
まず、いつものように、いつの頃からか
Tさんが誰よりも早く着いて調理室を開けガス栓を開いて
私を玄関で迎えてくれました。
荷物を一緒に調理室まで運んでくれます。頭が下がります。
そしていつものように、みなさんとお茶を前にして近況を話し合い
それから、ラインでレシピを共有して声を出して読み合いました。

「バナナブレッド」の計量から始めて、ボールに卵と砂糖を入れて
泡立て器で混ぜ合わせて白のごま油を少しずつ加え混ぜました。
そこに潰したバナナと刻んだバナナを入れて
振るった小麦粉とベーキングパウダーを混ぜ合わせました。
それをクッキングペーパーを敷いたオーブン皿に移して
180度のオーブンで25分焼きました。
『簡単で家でも試してみたい。』と声があがりました。
まずは一休み。
それから「のらぼう」を茹でて水にさらしてお浸しに。
「のらぼう」は、TさんもYさんも大好きな埼玉の野菜です。
「しょうが焼き」は生姜入りの調味液を作り豚肉を焼いて
それを絡める、というレシピにしました。

ご飯もお味噌汁も盛って皆さんとおいしくいただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜仕込み、味噌作りを!

2024年03月24日 | 料理
「ユキヤナギ」

「塩切り麹」

「煮えた大豆をつぶす」

「つぶした大豆と塩切り麹」

「出来上がり」

初めて教えていただいた味噌作り教室は「桜仕込み」でした。
私たちのあたりは風が冷たくて桜前線は足踏みしていますので
今年初めての味噌作りが「桜仕込み」に間に合いました。

教室と同じ山形「おたまや」さんから「大豆」「玄米麹」「塩」を
取り寄せました。大豆1、麹1、塩0.5の割合です。
①豆を洗って一晩、3倍量ほどたっぷりの水に浸す。
②豆を煮る。(圧力なべを使う)
③麹をほぐして塩と混ぜ合わせる。(塩切麹)
④煮えた豆をざるにあげ、煮汁をボウルに取る。
⑤豆をつぶす。(マッシャーを使う)
⑥つぶした豆と塩切り麹を混ぜる。
固さによっては、取っておいた煮汁をくわえる。
⑦きれいな容器に、⑥を手でまとめて入れる。
空気が入らないように上から投げつけるように
入れる、と教わりました。
昆布を入れ表面を平らにしました。
⑧冷めるのを待って表面をラップで押さえ容器の蓋をして
冷暗所で半年保管します。

今年の味噌作りでは圧力鍋との相性が良くなりまして
大豆を手でつぶせるほど柔らかく煮ることができました。
難関でした⑤の作業、豆をつぶすのが楽になりましたし
煮えた豆の香りに癒されながらの手仕事になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に1度の「デリシャスクラブ」もありました。

2024年03月19日 | 料理
「オープンサンド」

「公園のアオジ」

「シンピジウム」

月に1度の「デリシャスクラブ」もありました。
前日は大雨でした。が、当日は嘘のように晴れました。
予報通りに北風が強く冷たい日でした。
今月は調理室を離れて市内の公園を散歩しました。
遠く微かに緑色に見えた柳の木は芽吹き始めていました。
「シジュウカラ」「メジロ」「ドバト」「キジバト」「ムクドリ」
「ヒヨドリ」「カラス」、それに「アオジ」が草むらで
チョコチョコ何かをついばんでいるところでした。
『スズメならわかるんだけど、、、。』という人も一緒に
しばらくその姿を観察しました。
あんまりにも寒いので室内に移動して「オープンサンド」の材料を
広げました。「食パン」に
「サニーレタス」「スライスチーズ」「ハム」「トマト」
「アボガド」「ゆでえび」「マッシュポテト」「ゆで卵」を
思い思いに挟んで、大きな口を開けてパクリといただきました。
スイーツの差し入れもあって楽しいひと時になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。

2024年02月27日 | 料理
「マジックアマリリス」

2月の「デリシャスクラブ」では「ガトーショコラ」と
「恵方巻き」に取り組みました。
『何でも食べます。』という新しいメンバーさんを迎えて
一緒に作りました。
まず
「なかしましほさんのガトーショコラ」のレシピの
読み合わせをして材料の計量をしました。
「ミルクチョコレート」「ココア」「卵」「ごま油」
「砂糖」で小麦粉が入らないケーキでした。
卵白を泡立てて焼くケーキは膨らむのを見るまでドキドキ
しました。卵白を泡立てる人、そこにそれぞれの材料を入れて
みんなで参加して作りました。
次に
「恵方巻き」の具は「厚焼き玉子」「マグロ」「サーモン」
「カニ棒」「ほうれん草」でした。
一人一人巻きすを持って、その上に海苔を置いて、
酢めしを広げて具を並べて、具を抑えながら巻きすを
くるくると巻いて仕上げました。
海苔に広げる酢めしは、テキストの絵を参考にして
広げましたのできれいに巻き上がりました。
みんな笑顔になれていただきました。



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に一度の「デリシャスクラブ」がありました。

2024年01月30日 | 料理
「餅づくし」

「ふすべ餅」

月に一度の「デリシャスクラブ」がありました。
1月はお正月の月です。餅料理に取り組みました。
餅どころで育ちました私のリクエストです。
餅どころでは、お正月といわず田植えに稲刈りに
餅をついて振る舞われました。懐かしい思い出です。
おばあちゃんもおばちゃんもおじちゃんも元気な頃のことです。

「あんこ餅」は、「あん」は前もって家で煮て持参しました。
「お雑煮」は、「大根」「人参」を千切りにして下茹でしました。
「鶏肉」を小さく切り塩・酒に浸し、水を入れた鍋に
鶏肉、ゆでた大根、人参を入れて火を点けました。
灰汁を取りながら「しょうゆ味」で調えました。

「ふすべ餅」は、「ごぼう」をすりおろして水にさらしました。
水を2,3度変えて、ゴボウをぎゅっと絞りました。
かつおだしに、ゴボウとすりおろした生姜もくわえて
しょうゆで味を調えました。
皆さんに食べる個数をお聞きしてお餅を焼いて
「あんこ餅」「お雑煮」「ふすべ餅」「きな粉餅」に
絡めていただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に一度の「デリシャスクラブ」は!

2023年12月17日 | 料理
「クスノキ:蓮花院」

「ピザ窯:ナポリのかまど」

今月の「デリシャスクラブ」は、ウォーキングと
イタリアンレストランでのお食事会でした。

レストランまで真っ直ぐに歩きますと30分ほどの道を
もみじを眺め、落ち葉を踏み、よそのお庭の花や
たわわに実る柚子の木を見つけては立ち止まり
おしゃべりをしながらて歩きました。
古刹の「蓮華院」にも立ち寄り、大きなクスノキや
池でゆっくりと泳ぐ鯉を眺めさせていただきました。

「なぽりのかまど」では一人一品ずつ選び
それをみんなでシェアしていただきました。
焼きたての大きなピザ、ソースたっぷりのパスタ、
どれもみんな喜んでいただきました。

万歩計は往復で10,000歩近くになっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に一度の「デリシャスクラブ」がありました。

2023年11月28日 | 料理
「四角いおにぎり」

「しょうが焼き」

「スイートポテト」

一番上の「四角いおにぎり」は前回のブログでUPしたかった
写真です。サンドイッチのようですよね。

今月も月に一度の「デリシャスクラブ」がありました。
「スイートポテト」と「しょうが焼き」と
「豚汁」に挑戦しました。
「スイートポテト」は、蒸した「サツマイモ」をつぶして
裏越しはせずにバター・砂糖・生クリームと混ぜて
ホイルに盛り、表面に「卵黄」を塗って焼きました。
そう書きながら私の口元は笑顔になり唾液が出ています。

「豚汁」は、鍋にたっぷりの水に「豚肉」を入れ煮立たせて
灰汁を取り、そこに猛暑で不作だと言う家人の畑の小さい大根・
里芋・小松菜・ネギを入れて味噌味でいただきました。

「しょうが焼き」は「豚ロース」にうっすらと小麦粉を振り
フライパンでまず「玉ねぎ」を炒めて皿にとり
サラダ油を足して「豚ロース」を焼いて「玉ねぎ」と合わせて
しょうが・しょうゆ・酒の調味液をからめました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に一度の「デリシャスクラブ」は!

2023年09月30日 | 料理
「肉団子のトマト煮」

「りんごのケーキ」

「さんぽみちのノギク」

お料理はメニューが決まるまでが悩みの種です。
今月のメインディッシュは「テレビのお料理番組」からヒントを
もらいました。
一緒に見ていた娘と『簡単そう!』『おいしそう!』と!

ビニール袋に材料を入れて、こねてこねて、丸めて
肉団子を作ります。
お鍋にトマトソースの材料を入れて、丸めた肉団子をそこに入れて
3分煮てひっくり返し、また3分煮ました。
仕上げに粉チーズをかけました。

「りんごのケーキ」も簡単レシピです。
卵2個の全卵は手を抜かずに泡立てました。
粉も砂糖もサラダ油もカップで計りました。
3個の紅玉は細く切って粉と混ぜ合わせて
オーブン皿に流して1時間焼きました。
シナモンの香りと紅玉の酸味が何とも言えず
お好みの味に仕上がりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川越太めんソース焼きそば

2023年09月12日 | 料理
「虫くいのシュウメイギク」

ある日の夕飯は焼きそばでした。
スーパーで「川越太めん焼きそば」に目が止まりました。

太めんをレンジで温めてフライパンで焼きました。
「めん」を焦げ目がつくまで焼いてソースをからめました。
別で炒めた野菜肉炒めを混ぜ合わせて出来上がりです。
〇『いつもの焼きそばとちがうね。』
□『川越太めんって書いてあった。』
〇『野菜が少ないね。お肉は?』
(家人はいつもこう言います。)
□『少し入ってます。』

家人には内緒です。
私はソースでからめた「めん」が好きなんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月の「デリシャスクラブ」は、、、。

2023年08月31日 | 料理
「ジャージャー麺」

「フジウツギ」

「松島五大堂」

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。
猛暑の夏を乗り越えて笑顔で揃えました。
『食欲がありませんでした。』
『田舎で草刈りを手伝いました。』
『ふるさとのスイーツをどうぞ。』
暑い夏も麺でしたらスルッとのどを通るでしょうか?
中華麺を茹でて、とろみあんをかけていただく
「ジャージャー麺」に挑戦しました。
レシピは今日の料理を参考にしました。
調味料の甜麵醬は普段はあまり使いません。
色合いが濃くて味も濃い?と心配しましたが
やさしい味でした。
レシピには「酢」はなかったのですが
皆さんは「ジャージャー麺」に酢をかけて
『まろやか~。』と楽しんでいました。

今朝は日が入る前は扇風機が要らない?ほどでした。
この夏も子供たちとお墓まいりと松島観光ができました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月の「デリシャスクラブ」は!

2023年07月30日 | 料理
「バジルとあさりのスパゲッティ」

「ミニトマトのサラダ」

「わらび餅」

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。
「バジルとあさりのパスタ」と「ミニトマトのサラダ」と
「わらび餅」に挑戦しました。

まず「わらび餅」にとりかかりました。
「わらび餅の粉」「砂糖」を分量の水で溶いて
弱火にかけました。かきまぜていますと
糊のような塊が少しづつできてきました。
その塊が全体になり、しゃもじを持つ手に力が入ります。
さらに透明感がでるまで練りました。
器に移して冷まし、一口大に切ってきな粉をまぶしました。

「ミニトマトのサラダ」
「ミニトマト」を湯むきをして、茹でた「オクラ」と
ドレッシングで和えて冷蔵庫で冷やしました。

「バジルとあさりのパスタ」
茹でたパスタを
炒めた玉ねぎと、汁ごとアサリ缶と市販のバジルソースで
絡めました。

山盛りのパスタ!と思いましたがスルスルと、、、!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨仕込み?

2023年07月14日 | 料理
「ヒオウギ」

梅雨の時期に手作り味噌~?
私も挑戦してみました。

6月半ばに3年生の孫娘が土曜参観に招待してくれました。
授業で味噌作りをする、と言うのです。
久方ぶりの小学校はワイワイガヤガヤとにぎやかでした。
調理室のテーブルを子供たちと保護者が囲みました。
先生のご指導で班毎に作業を進めました。

大豆パックをお湯で温めました。
大鍋のお湯が沸いて大豆が温まるまでしばらく待ちました。
温まった大豆を大きなビニール袋に移しました。
その大豆を袋の上からみんなの小さい手で潰しました。
丁寧につぶしました。
休み時間になりましたので一休みです。
次の時間は、ビニール手袋をはめて麹と塩を混ぜて
潰した大豆も混ぜて丸めて味噌パックに
ギュッギュッと詰め込みました。
ラップで蓋をして、時間内に終了しました。
晩秋まで熟成するのを待つそうです。

私は空いた小さい味噌容器が2つありました。
大豆と麴を注文して塩を用意しました。
大豆はコトコト煮て潰す時は家人に応援を頼みました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。

2023年07月06日 | 料理
「大阪風お好み焼」

「抹茶寒天に小豆を添えて」

「モロッコインゲンのマヨ醤油和え」

月に1度の「デリシャスクラブ」がありました。
大阪出身のメンバーがいます。
年に1度はこのレシピをリクエストしています。
「大阪風お好み焼き」です。
彼女のフライ返しの手付きがプロ!級でうっとりします。
「小麦粉」「卵」「おろした山芋」「冷ましただし汁」の中に
『こんなに入れるの!』と思うほど「キャベツの荒みじん」を入れます。
さっくりと混ぜ合わせてお玉でフライパンに落とします。
ジッと焼いて、上に豚肉、イカ、エビを載せて
さあ、彼女の出番です。
両手でお好み焼きを持つような手つきでひっくり返しました。
パチパチ、パチパチ!
皆んなもそれぞれにひっくり返せました。
蓋をしてジッと待って、ひっくり返して、、、出来上がりです。
ふわっとおいしい「大阪風お好み焼き」でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

越生の梅で!

2023年06月19日 | 料理
「ナツツバキ」

今年も埼玉の越生産の梅で「梅酒」と「梅漬け」の仕込み
ができました。
まず、
いつもの年のように梅農家さんへお電話でお尋ねしました。
『青梅の収穫はいつからですか?』
『梅干し用はいつからですか?』
すると
『5月末から初めています。』
『梅干し用は10日からです。』
こちらの都合でさらにお尋ねしました。
『梅干し用は来週の19日でどうでしょうか?』
すると
『遅いかも、、、。』となりまして
8日は「梅酒」用を、12日は「梅干し」用を
越生(おごせ)へ2日通いました。

越生の町に長く続く「うどん屋」さんがあります。
今年は末娘と「なべ焼きうどん」をいただいてきました~。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする