『勝つっていいですね。』

「ヒーローインタビューの菊池と森のバッテリー」

「久しぶりの勝利を喜ぶ菊池雄星」


夕べは地元の埼玉西武ドームで対「オリックス」戦を
観戦してきました。
「西武ライオンズ」はルーキー森友哉のタイムリーで
１点を先取して幸先の良いスタートでした。
それから追加点を取り、そのうち同点に追いつかれ
ハラハラしながらの展開でした。
そして鬼崎のタイムリーで・・・！

試合結果は『勝つっていいですね。』と
ヒーローインタビューで
先発の菊池雄星が笑みを浮かべながら言った通り、
２－５で西武ライオンズが勝ちました。
菊池は６月以来の勝星だったそうです。

球場は熱心な応援団で盛り上がっていました。
私も旗を振り、応援スティックを叩き、
声を出して盛り上がってきました。

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昨日のことのように！

「キキョウの２番花」

先日、近所で農業を営んでおられるＴさんと
久しぶりにお話をしてきました。
Ｔさんはいつも家で仕事をしているので
『お客さんと話ができるのが楽しみだ。』
わたしは、Ｔさんのお話をお聞きするのが楽しいので
話しているとついつい時間が経ってしまいます。
キッチンから音がしてきたので失礼できました。

Ｔさんは農家の二男として生まれて、昭和３０年に、
日にちもしっかりと覚えておられましたが、
今の土地に開墾者として入植されたそうです。
以前にもそのことはお聞きしていました。

今回はもっと詳しく、まるで昨日のことのように
その頃を思い出しながら話してくださいました。
◎『そのころ働いていた商売を、吉祥寺で店を買って始める、
　　という話もあったんだ。』
□『え！お家の方はそちらが良かったと言っていませんか？』
◎『それには２００万円必要だったし、商売に自信もなかった。』
□『この土地の元手はどうされたのですか？』
◎『実家で面倒みてくれたんだ。』
□『それにしても広い土地を開墾するのは大変だったでしょ。』
◎『日雇いの人を一日３００円で来てもらった。』
□『そうでしたか。その支払いはどうされたのですか？』
◎『実家が面倒見てくれた。』
□『農家では、家を出る二男や三男を応援するものなんですかぁ！』
◎『そうなんだ。都会で一人で頑張っている人たちは偉いね。』
□『私たちは何も持たないので頑張るしかないないんですぅ。』

1.8ヘクタールの土地を、1ヶ月一反ずつの根っこ掘りから
始めたのだそうです。

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このところ・・・猫が引っ越し！

「ラッキートレイン：小手指車両基地で」

「微香のマダガスカルジャスミンの花」

このところ温かい飲み物がおいしくなり
お風呂では湯船にゆっくりと浸かり
夜は、毛布を掛けて朝までゆっくりと眠って、
びっくり！してあわてて起き出す日もありま～ス。

我が家の猫「ミューミュ」は６月に病気をして
体力が落ちていたのでしょうか階段を滑って以来
住まいが１階の玄関回りとなっていました。
宅急便の段ボールが届くとその上を陣取り、
暑い日には窓辺に長～く寝そべっていました。
それが・・・！
このところ２階まで着いてくるようになりました。
□『元気になったの？良かったわね。』
○『２階が暖かいからだよ。』

□『ミューミュ、そうなの？』
気持ち良さそうに丸くなっています。

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新聞小説

「娘手作りのずんだ白玉」

この頃楽しみに読んでいる新聞小説は「禁断のスカルペル」です。
「スカルペル」って電子辞書にありません。
「スペクトル」なら聞いたことがありますが
「スカルペル」の意味がわからないまま読んでいます。

カッコいい女医さんが主人公です。
幼子を育てながら働く姿は、わたしの娘たちと重なる？
ような気がして読み始めました。
今の主人公が直面しているのは自身の離婚問題と実母の死です。
娘の養育権を夫に奪われ、片親で育ててくれた母の急死！
作者は、私の予想を超えて次々と主人公をいじめます。

私は主人公の幸せを願って、「昨日の続きはどうかしら？」と
朝刊を読むのを楽しみにしています。
ただ「禁断」という言葉には幸せの予感はないでしょうか？
作者の主人公いじめに負けないで、読み続けられるでしょうか？

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高校野球を聞きながら・・・！

「赤いラッキートレインも並んだ小手指車両基地」

「庭の隅っこのミョウガ」

昨日のお休みは見て見ないふりをしていた
庭の草むしりができました。
いつものように帽子をかぶり首にタオルを巻いて、
虫よけスプレーを腕や足首や背中にシュッシュッと
掛けて、手袋と蚊取線香とラジオを持って
庭に出陣！

前に取り残していたところから始めて
順々に移動しました。その度に蚊取線香とラジオも
一緒です。高校野球はハラハラドキドキしながら
聞いて、手元はサッサっサッと草むしりをしていました。
勝ってほしいと思って聞いているから
ハラハラドキドキするの？
心臓がいくつあっても足りないくらい
あっちへ行ったりこっち来たりの
点の取り合いの試合でしたね。

草むしりをしていると心が落ち着いてきます。
水シャワーを浴びた庭はしっとりとしました。

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回り道、「所沢ひまわり畑」へ

「所沢ひまわり畑」で

「ひまわりの迷路」

「ひまわりさんこっち向いて」

「ひまわりがいっぱい！」

昨日金曜日の帰り道、Ｒ４６３はとても車が混んでノロノロ
運転でした。『ひまわり畑⇒』の看板が目に留まりましたので
Ｒ４６３を左折して矢印に従って行ってきました～。

「ひまわり」がいっぱい咲いていました。写真を撮りながら
夕日を浴びた「ひまわり」を写そうと場所を変えたのですが
みんな南の方を向いてこちらを向いてくれません。
咲き終えて下を向いて重たそうな「ひまわり」もいました。
丈の高い「ひまわり」の迷路を歩いてみると「早く外に出たい。』
と思いました。大勢なら楽しめたのでしょうか？
Ｒ４６３はまだノロノロと混んでいるようでしたので
畑の多い道を遠回りして帰りました。

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強い味方！

「伊豆沼のハス」

私にしてはあまりないことでしたが昨日の朝寝覚めると
頭痛がして起きるのがつらい、と感じました。
二日酔いするほど飲んでもいません。
夏風邪？脳の異常？夏の遊び疲れかな？
しばらく重たい頭を抱えながら原因究明をしていました。

そしてまず鼻が通っていないように感じましたので
「タイガーバーム」をこめかみと鼻のそばに塗ってみました。
スースーして良い気持ちです。
まだ頭痛を感じるので首の後ろ、肩にも塗りました。
塗ると楽になったように気持ちがいいです。
メンソレータムの匂いがします。

「タイガーバーム」の効能書きを読んでみると
頭痛、鼻づまり、虫刺され、筋肉痛に早く効くと
ありました。
すぐではありませんでしたが、そのうちに効能が
表れて？楽になりました。

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月に一度の「デリシャスクラブ」でした。

「冷しゃぶうどん」

「冷しゃぶうどんだれ」

「夏野菜の蒸し焼き」

「ブルーベリーアイスクリーム」

今日も暑いですが昨日も暑かったです。
「冷しゃぶうどん」と「ブルーベリーアイスクリーム」は
うれしいレシピでした。

見学希望の方がいらしたのですが、ご挨拶を簡単に済ませて
一緒に「ブルーベリーアイスクリーム」作りを始めました。
材料：牛乳1カップ、生クリーム1カップ、砂糖１/２カップ
　　　ブルーベリージャム１/２カップ、（フレッシュの場合１カップ）
　　　塩小さじ１/８、バニラエッセンス小さじ１

ボールに、材料を入れ泡立て器でかき混ぜ、砂糖が溶けた頃に
そのボールを、氷水を張ったボールに入れてさらにかき混ぜ
トロリとするまで１５分ほどかき混ぜ続けました。
２時間でアイスクリームに固まるかが心配でしたので
半量ずつに分けて冷凍庫に置くと・・・大成功！

「冷しゃぶうどん」の野菜も肉も汁も冷蔵庫で冷やして
いただきました。

「夏野菜の蒸し焼き」は切った「かぼちゃ」を
鍋にオリーブオイル少々を入れたところに敷いて
焼いて裏返し塩少々振りかけて鍋のふたをします。
お好みの固さになったら火を止めていただきました。

「かぼちゃ」に加え「ナス」「ピーマン」「トマト」も
一緒に蒸し焼きしました。「かぼちゃ」を鍋の隅に寄せて
鍋に再びオリーブオイルを少々入れ「ナス」を敷いて焼き
裏返し、「ナス」に塩を少々振りかけて「ピーマン」「トマト」を
入れて「ピーマン」「トマト」に塩を少々振りかけて
鍋のふたをしましす。

塩味が野菜のうま味、甘みを引き出して
温かいうちにいただいてほしい一品に仕上がりました。

見学に見えた方も食べることが大好きだそうです。
『また遊びに来てください。』と、伝えました。

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三日（も）詣で！

田舎は「ずんだ」の季節です。

一日目：開店前の一関「大福屋」で待ちました。

「あん」「みたらし」「ごま」「ずんだ」だんごを
一本ずつ頼んで、串からひとつずつはずして
みんなでそれぞれの味を楽しみました。

二日目：午後一関「大福屋」に向かいました。

ケースの中のだんごも餅も売り切れでした。
前夜到着した娘と「伊豆沼」のハス廻りをした後でした。
残念でしたがそこでラーメンやうどんを食べて
帰りました。

三日目：一関「大福屋」に電話予約しました。

姉や弟も揃ってお墓参りの日でした。
「ずんだ」は痛みが早いので２時間以内に食べて
ください、とお店のお奨めでしたので
まず「ずんだ」、「あん」「みたらし」「ごま」だんごも
いただいて、それから安心してお墓参りと親戚参りに
出かけてきました。

緑豊かな田舎の夏めぐりをしてきました。

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残暑お見舞い申し上げます。

蝉しぐれがにぎやかな夏の日です。

このお盆休みは、お墓参りと田舎の夏料理と
田舎の夏の風物を楽しんでまいりました。
往復を高速道路の早朝３０％割引を利用しました。
出口の料金表示に
『割引って書いていない！？』

行きは娘宅近く「外環大泉インター」に４時前に
入りました。
東北道に朝４時までに乗っていれば割引の対象で
首都高速は割引の対象外とわかりました。
帰りはバッチリと４時前に東北道入口を通過～！
とは言え、見送りの方々を巻き込んで
夜明け前の旅たちでした。

田舎の夏の自慢料理？みんなが喜んだのは
「カツオの刺身」「ホヤの酢の物」
「トウモロコシ」「枝豆」
「みょうがの卵とじ」「トマトのサラダ」
手をかけず素材の新鮮な味を楽しむ料理でした。
若者向けに「オクラの肉巻」「鶏の唐揚げ」などが
追加されました。

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涼をもとめて・・・！（２）

「オンネトー湖畔のキノコ」

「オンネトーの空色のトンボ」

「オンネトーの自生寄せ植え」

北海道では台風11号の影響で、雨が降ったり止んだりの
お天気の中での移動でした。
三日目は以前に出合って感動した「オンネトー」に
もう一度行ってきました。「雌阿寒岳」登山の折に
湖畔を歩いていました。
静かな静かな・・・・・湖です。
下山後に汗を流した源泉かけ流しの素朴な温泉も
登山口近くにあります。
今も変わらずに、静かな静かな・・・・・湖でした。

夏季休暇のお知らせ
8月10日(日）～17日（日）休業いたします。
よろしくお願いいたします。

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涼をもとめて・・・！(1)

「釧網線に乗車！」

「カヌー体験」

「パッチワークの丘」

お盆休みには一足早かったのですが
涼をもとめて北海道へ行ってまいりました～。
北海道、北海道と言ってもいささか広うござんす。
北海道は道東から道央より南の辺り・・・？

地名で言うと
一日目は釧路からカヌー体験の最寄駅まで一車両の「釧網線」
に乗りました。ゆったりとした川の流れにカヌーを浮かべ
ガイドさんと一緒にカヌーを漕ぎました。
川辺で巨大な「オジロワシ」が見守ってくれました。

次の日は、帯広からパッチワーク模様の畑が広がる丘と
ラベンダー香る「富田ファーム」を見学してきました。
今回は、広い畑にまるで小人のお家のような可愛い
「豆にお」がいくつも立っていたのですが、
「豆にお」は、豆殻を乾燥させるためにに高く積み重ねた
天辺にブルーシートを掛けたもののようです。
立ち寄った前田真三写真館「拓真館」に、その「豆にお」が
展示写真で紹介されていました。

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待ちに待ったの！

「マダガスカルジャスミンの花」

「葉っぱかな？つぼみかな？・・・つぼみ・・・よね。」
「つぼみだわ！」
「つぼみがふくらんできたわ！」と見続けて
どれぐらいになるでしょうか？

今朝予感がしました。一輪開いていました～！
鼻を近づけると何とも言えない香りがしました。

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新しいコピー機が！

「水浴びに来たの？ウグイスさん！」

昨日、事務所に新しいコピー機が届きました。
私たちの事務所にとっては新しいコピー機ですが、
コピー機にとっては何度目の事務所でしょうか？！

前のコピー機の不具合を診ていただきましたら
一か所の部品が壊れていて、１０年前の機種なので
部品の調達ができない、ということでした。

新しいコピー機が届いてみると、辺りがパっと明るく
なりました。
□『前のコピーにはずいぶんお世話になりました。』
◎『前のコピー機も僕が運んだんですよ。』
□『そうでしたか！長くお仕事続けられてますね。』
◎『今日は臨時で呼び出されました。普段は内勤しています。』
２階の事務所まで、汗だくで作業をしていただきました。

新しい機器になれるまでしばらくは取扱い説明書の
ページをめくりながら・・・過ごすことになります。
（コピーはどのボタン？用紙の設定は？トレイの選定は？・・・）

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