”フライ返し”が折れて！

今日はよく晴れて遠くの山々の雪が見えます。
風は冷たいです。
夕べの事でした。
夕飯に「ぎょうざの満州」の冷凍餃子を焼いて、いい具合に
焦げ目が付いた頃合いに「さあ！良し。」と”フライ返し”で
フライパンから餃子をはがし取ろうとしましたら
”フライ返し”がパキッと半分になったのです。
（餃子はパリッと焼けておいしくいただきました。）

壊れた”フライ返し”を見ましたら、持ち手と返し部分を
半田で接着した”フライ返し”だったとわかりました。
まだ買って１年ぐらい、手元にレシートはありません。
でも・・・？！
勇気を出して壊れた”フライ返し”を持ってSEIYU小手指店に
行ってきました。
『まだきれいな”フライ返し”ですね。』
『他に事例は届いていません。』
新しい”フライ返し”と交換してくださいました。
わかっていただけて良かったです。

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いつか来る道？！

今朝は晴れて風がちょっと冷たく感じました。
通勤途中で色々な人を見てきました。
作業服に着替えて箒を手にマンション回りのお掃除をする人。
果物を並べ始めている八百屋さん。
今朝も同じ所に座り込んで迎えの車を待っている？若い人。
手押し車を押しながら歩道をわき目もふらず渡るおばあさん。
両手に杖を持ちながら歩いているおじいさん。
『年を取るって大変よ。』
田舎の坂道を自転車を押しながら話してくれた
近所のおばちゃんの言葉を思い出していました。

今朝はもっとも私が引き付けられた光景がありました。
１台の車が止まりドアが開いて中を覗くご婦人が見えました。
助手席の旦那さんが車いすに移ろうとしているところでした。
手を使っての移動はなかなか大変そうにお見受けしました。
あれからお二人はそれぞれにどうされたのでしょうか？

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福来る？

曇り空の下、コントをふたつ。

菅総理の体調が心配です。そんな話をしていました。
□『今の副総理って誰？』
〇『麻生。』
□『あ、そう？』
〇『・・・！』

もうひとつ。
目の前を自転車がスーッと通り過ぎた時でした。
大きなリュックを背負っていました。
□『あ、ウーバーミートだ！』
〇『それを言うならウーバーイーツ。』
□『ウーバーイーツ？ゴートゥーミート？』
〇『・・・！』

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おさなごに！

今朝の通勤途中でのことでした。
近くの公園で、幼子が１人、かけっこをしていました。
歩き始めて間もないでしょうか、
「かけっこがうれしい」「楽しい」
そんな声が聞こえてくるように弾んでいました。
私は思わず微笑みました。
私にもあんな頃があった？
みんなにもあんな頃があった？

１０分後ぐらいに公園のそばを通りました。
「あの子はまだいるかな？」と探しましたが
だ～れもいません。
あれは夢だったの？！

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遠回りをして！

「椿：散歩道の神社で」

昨日の午後は小雨になりましたので、買い物のメモを持って
いつもの散歩コースを、折り返し地点の神社まで歩きました。
「シロハラ」が地面に下りてきました。
このまま元に戻るコースは１万歩に届きません。
それで遠回りをして家近くのスーパーに辿り着きました。

久しぶりに「シロハラ」が見れたし、きれいな「椿」の
花も見れたし、何よりも脇の下が汗ばむほど体が温まりました。

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弟子入り初日？

家人は、毎朝ストレッチ体操をしています。
「すごいなあ！」
開脚は１８０度と思えるほど開きます。
『ジムへ通ううちに段々とできるようになった。』と語ります。
私はいつもは横目で眺めていてるだけですが
今朝、弟子入りを志願してしまいました。
後に並んで真似をしながら体を伸ばします。
その度に体のあちこちが『いたた！』『いたた！』

私はこんなはずじゃなかった、もっと曲がってた・・・。
ずいぶんと体が硬くなっていました。
家人は言います。
『続けていれば幾つになってもできるようになるよ。』

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「アボガド」水やり！

「朝の水やり直後のアボガド」

「昼のアボガド」

「夕方のアボガド」

鉢土が乾くのを待って水やりをしています。
ある朝「アボガド」がうなだれていました！
あわてて水やりをしましたら、葉がゆっくりと
元気になってきてホットしています。

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写真に写っていた！（２）

「白菜にエノキとカニのあんかけ」

娘たちとグループラインをしています。
ある朝、末娘が朝の食卓の写真を送ってきました。
「あんこ餅」と「出汁と大根おろしだけの餅」を
柚子をのせておいしくできたって。

それを見た次女は夜の鍋の餅が柔らかくておいしかった、
子どもたちは海苔餅とあんこ餅を喜んだ、と。
わが子がお餅がないお皿に残ったあんこをスプーンですくう
写真を送ってきました。

私は、できたばかりで湯気が立っているお弁当の写真を送りました。
「白菜にエノキとカニのあんかけ」です。
そうしましたら末娘から返信がありました。
”カニあんと言うにはカニの実が少なすぎ！後掛けが良いね。”って。
私は一瞬動揺しました。
「冷凍庫に残したカニも入れた方が良かったかな？」
でも気を取り直してラインに書きました。
”殻も入って良いお味よ。”

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写真に写っていた！

「シンピジウム」

〇『よく見てるんだねえ！』
□『？』
〇『長靴で登ったのかって聞かれたんだ。』
□『？』
〇『アイゼンの片方が切れて片足だけ付けていたんだ。』
□『えっー！』
〇『山の写真を送ったんだけど、よく見てるんだねえ。』
□『危ないじゃない！』
〇『長く使っていたからなあ。』

家人は山に登る床屋さんでお世話になっています。
この正月の冬山の写真を床屋さんに送ったそうです。
床屋さんから帰ってきて何気なく話していました。

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『ベンジャミンは元気です。』

「ベンジャミン」とグリーンたち

旧知の方に初めてのショートメールを送信しました。
夜になっても返信がありませんでした。
名前を名乗ってもう一度送信しました。
『ベンジャミンは元気です。』と。

すぐに返信がありました。
『思い出してくれてうれしいわ。』と。

彼女から「ベンジャミン」の木をいただいて
お会いすることもなく過ぎてもう１年になります。
その頃はコロナ騒ぎも起きていませんでした。

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「金のなる木」の花芽

「金のなる木」の花

〇『そばで見るときれいだね。』
□『うん。』
「金のなる木」の花が咲いています。
今年は２輪の花芽が付いています。
いっぱいの花が咲くのを楽しみにしていましたから
ちょっと花芽が少ないと残念に思っています。

他所でいっぱい花が咲いているのを見てうらやましく思い
咲かせる秘訣をお聞きしていました。
そして夏の間は水やりを控えて控えて控えていました。
そして秋になるのを待って、水と肥料をやりました。

何が足りなかったのでしょう？
普段の水やりでしょうか？肥料でしょうか？

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明けましておめでとうございます。

小手指　明正地所ブログにお立ち寄りいただきまして
誠にありがとうございます。
今年も今日から一歩ずつ、あっちへ行ったり
こっちへ来たりしながら歩いてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

「白梅：初詣の途中で」

「ロウバイ：近所で」

「カワセミ！」

「オオバンの群れが近づいてきました。」

「二段式すべり台」

「滑り台：落ち葉の中で」

「おせちは小盛に」

暮れからお正月にかけては穏やかな日和でした。
公園や川岸でバードウォッチングを楽しみました。
雨が少ないからでしょうか、庭の水皿には
「ガビチョウ」「ヒヨドリ」「スズメ」「メジロ」
「ヤマガラ」「シジュウカラ」
そして庭ではめったにお目にかかれない「カケス」や
「モズ」が一瞬でしたが来ていました。

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