3月13日(金)天気は下り坂、所用を済ませ鶴丸城跡に立ち寄りました。
3月13日 朝のNHKニュース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/74/d9784079d0d3c750e44ca92b38a6f21e.jpg)
新型コロナウィルス感染症の話題が続いています。中国武漢で発生、日本にも飛び火。現在はイタリア、イラン、フランス、アメリカなどで感染が大きく広がっています。株価が暴落、世界恐慌の感さえあります。
他の病気に比べて格段に死亡率が高いわけでもない風邪の一種・・・・・なぜこれほど世界中が恐れおののくのか不思議・・・・・・でも、自分が感染しても良いのかと言われると、やはり嫌です。
鶴丸城跡の御楼門 屋根が姿を現す 以下の画像は3月13日に撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4e/2046c4537ef0e46d3d739bce8ecdad0e.jpg)
曇り空であまり目立ちませんが大きな門ができていました。工事と城跡の発掘調査のため周辺の緑が大半失われ、第一印象は違和感と殺風景。緑の植栽が広がれば周辺の風景に溶け込んで市民に親しまれることでしょう。
近くで見るとかなり大きい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/60/d9294dd5e7fe7cdfd80aaaf9d6b306da.jpg)
堀と石垣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/39/1fadaea3e76edebfbaa2b4b9b67b07db.jpg)
鶴丸城御楼門ホームページから引用して紹介します。
鶴丸城御楼門の建設について
鹿児島(鶴丸)城は、慶長6年(1601年)頃に、のちに島津家第18代当主・初代藩主となる家久が建設に着手した島津氏の居城です。居館(現:県歴史資料センター黎明館・鹿児島市城山町)の正面中央には、御楼門がありましたが、明治6年(1873年)の火災で焼失しました。
県と民間の鶴丸城御楼門復元実行委員会で構成する「鶴丸城御楼門建設協議会」は、2020年3月の完成を目標に、御楼門の建設に官民一体となって取り組んでいます。
完成すると、高さ・幅とも約20mある国内最大の城門となり、鹿児島の新しいシンボルとなることが期待されます。(引用終わり)
道路向かいの観光案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7e/95674b957ea8d7a6a75bc824f2aa0d9b.jpg)
新型コロナの影響で二科展は中止
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/93/de21ead339970bf6724c515c5cdc59a3.jpg)
西郷銅像前の写真撮影スポット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/05/c59ce05a9d7b307127a78b0ddb163cff.jpg)
花壇の植え込みは春本番
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/02/30c035c07826641b9bb0d7abab2b9d0a.jpg)
3月も中旬、花壇のツツジが咲き始めています。新型コロナは鹿児島の観光にも大きな影響を及ぼし、クルーズ船からの団体バス旅行は皆無のようです。
このような状態がいつまで続くのか、新学期、新年度は例年通りにスタートできるのか先行きが見えないところが不安です。普通の風邪のように気温上昇とともに感染が収まってほしいものです。
3月13日 朝のNHKニュース
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新型コロナウィルス感染症の話題が続いています。中国武漢で発生、日本にも飛び火。現在はイタリア、イラン、フランス、アメリカなどで感染が大きく広がっています。株価が暴落、世界恐慌の感さえあります。
他の病気に比べて格段に死亡率が高いわけでもない風邪の一種・・・・・なぜこれほど世界中が恐れおののくのか不思議・・・・・・でも、自分が感染しても良いのかと言われると、やはり嫌です。
鶴丸城跡の御楼門 屋根が姿を現す 以下の画像は3月13日に撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/4e/2046c4537ef0e46d3d739bce8ecdad0e.jpg)
曇り空であまり目立ちませんが大きな門ができていました。工事と城跡の発掘調査のため周辺の緑が大半失われ、第一印象は違和感と殺風景。緑の植栽が広がれば周辺の風景に溶け込んで市民に親しまれることでしょう。
近くで見るとかなり大きい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/60/d9294dd5e7fe7cdfd80aaaf9d6b306da.jpg)
堀と石垣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/39/1fadaea3e76edebfbaa2b4b9b67b07db.jpg)
鶴丸城御楼門ホームページから引用して紹介します。
鶴丸城御楼門の建設について
鹿児島(鶴丸)城は、慶長6年(1601年)頃に、のちに島津家第18代当主・初代藩主となる家久が建設に着手した島津氏の居城です。居館(現:県歴史資料センター黎明館・鹿児島市城山町)の正面中央には、御楼門がありましたが、明治6年(1873年)の火災で焼失しました。
県と民間の鶴丸城御楼門復元実行委員会で構成する「鶴丸城御楼門建設協議会」は、2020年3月の完成を目標に、御楼門の建設に官民一体となって取り組んでいます。
完成すると、高さ・幅とも約20mある国内最大の城門となり、鹿児島の新しいシンボルとなることが期待されます。(引用終わり)
道路向かいの観光案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7e/95674b957ea8d7a6a75bc824f2aa0d9b.jpg)
新型コロナの影響で二科展は中止
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西郷銅像前の写真撮影スポット
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花壇の植え込みは春本番
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3月も中旬、花壇のツツジが咲き始めています。新型コロナは鹿児島の観光にも大きな影響を及ぼし、クルーズ船からの団体バス旅行は皆無のようです。
このような状態がいつまで続くのか、新学期、新年度は例年通りにスタートできるのか先行きが見えないところが不安です。普通の風邪のように気温上昇とともに感染が収まってほしいものです。