3月17日(火)朝方は少し冷えたものの、日中は穏やかな春日和となりました。
世界的に株価下落 3月17日朝のNHKニュース

新型コロナウィルス感染拡大で欧米でも経済不安が大きくなっています。後日、あの頃はなぜあれほど世界が恐れたのか不思議だったと思えるよう早めの終息を願っています。
砂山に伸びだしたコウボウムギの穂 以下の画像は3月17日に撮影

春の嵐で浸食された砂浜 吹上浜日置海岸

この日は小潮で東寄りの風。海は穏やかでナブラが立つ気配はなく大川付近に数人が見える程度でした。先日の春の嵐は大潮時だったこともあり砂浜がかなり削られました。所によっては80センチ程度の段差が生じていますが、草の生えている砂山部分の浸食はありませんでした。
芙蓉の新芽が開き始めた

えんどう豆は開花が進み、蔓が茂って鳥除けネットを内側から広げる勢いです。おたふく豆(ソラマメ)の丈がさらに伸び花が増えています。ジャガイモは8割以上発芽し、残りも地表に変化が見られます。
今季2回目の草刈

畑の道に有害なメリケントキンソウが見つかったので例年より早めに草刈りをしています。薄曇りで土埃が少なく汗ばむことなく、順調に1時間半ほどで作業を終えました。
平戸ツツジ

千重大紫(センエオオムラサキ)ツツジ

春の花ツツジが咲き始めました。平戸ツツジは大ぶりの花を咲かせます。バラのような花を咲かせるのは千重大紫ツツジです。実家隣のNさん宅にあります。亡くなられて数年、今も秋には沢山の彼岸花が庭先を彩ります。
ムラサキカタバミ

オオキバナカタバミ

いずれも帰化植物で、ムラサキカタバミは鹿児島のあちこちでよく目にします。オオキバナカタバミは名前の通り花が大きく黄色く目立ちます。花の美しさのためか駆除されることなく少しずつ生息範囲を増やしているようです。
15時前 ナブラが出現 タイミング遅れの釣人

帰途に就く前に砂山に出てみました。何とそこにはナブラが出現しているではありませんか。北側の砂山で待機中の釣人には光の反射で見えなかったようで大声で知らせました。
ようやくそれと気づいて釣人が波打ち際へ走りますが、もうナブラは消えかかりヒットしませんでした。もう終わったと思われたブリがまだいたのか、それともサゴシか? Sさんにさっそく知らせに走りましたが、その後はどうだったでしょうか?
世界的に株価下落 3月17日朝のNHKニュース

新型コロナウィルス感染拡大で欧米でも経済不安が大きくなっています。後日、あの頃はなぜあれほど世界が恐れたのか不思議だったと思えるよう早めの終息を願っています。
砂山に伸びだしたコウボウムギの穂 以下の画像は3月17日に撮影

春の嵐で浸食された砂浜 吹上浜日置海岸

この日は小潮で東寄りの風。海は穏やかでナブラが立つ気配はなく大川付近に数人が見える程度でした。先日の春の嵐は大潮時だったこともあり砂浜がかなり削られました。所によっては80センチ程度の段差が生じていますが、草の生えている砂山部分の浸食はありませんでした。
芙蓉の新芽が開き始めた

えんどう豆は開花が進み、蔓が茂って鳥除けネットを内側から広げる勢いです。おたふく豆(ソラマメ)の丈がさらに伸び花が増えています。ジャガイモは8割以上発芽し、残りも地表に変化が見られます。
今季2回目の草刈

畑の道に有害なメリケントキンソウが見つかったので例年より早めに草刈りをしています。薄曇りで土埃が少なく汗ばむことなく、順調に1時間半ほどで作業を終えました。
平戸ツツジ

千重大紫(センエオオムラサキ)ツツジ

春の花ツツジが咲き始めました。平戸ツツジは大ぶりの花を咲かせます。バラのような花を咲かせるのは千重大紫ツツジです。実家隣のNさん宅にあります。亡くなられて数年、今も秋には沢山の彼岸花が庭先を彩ります。
ムラサキカタバミ

オオキバナカタバミ

いずれも帰化植物で、ムラサキカタバミは鹿児島のあちこちでよく目にします。オオキバナカタバミは名前の通り花が大きく黄色く目立ちます。花の美しさのためか駆除されることなく少しずつ生息範囲を増やしているようです。
15時前 ナブラが出現 タイミング遅れの釣人

帰途に就く前に砂山に出てみました。何とそこにはナブラが出現しているではありませんか。北側の砂山で待機中の釣人には光の反射で見えなかったようで大声で知らせました。
ようやくそれと気づいて釣人が波打ち際へ走りますが、もうナブラは消えかかりヒットしませんでした。もう終わったと思われたブリがまだいたのか、それともサゴシか? Sさんにさっそく知らせに走りましたが、その後はどうだったでしょうか?