3月20日(日)、彼岸のお寺参りと畑の様子見に日置へ出かけました。
3月20日 朝のNHKニュース
ウクライナ侵攻は無差別攻撃が激化しています。最新兵器使用には、思惑通りに事態が進まないロシアの焦りも感じます。
伝わってくる情報は何とも痛ましく気が滅入りますが、厭戦気分を高め降伏を促す思惑なのでしょう。
昔からの共同墓地 以下の画像は3月20日に撮影
お寺参りの次は昔ながらの墓地に立ち寄り、手を合わせました。親戚縁者などが眠る周囲には今年も菜の花が多く咲いていました。
10時49分 吹上浜日置海岸 雰囲気は良いが全くダメ
3連休の中日で多くの釣人がいました。18日の雨で荒れた海は静かになり、今朝方はサワラが1匹上がったと聞きました。
南側の大川川口付近は平日でも遠方からの釣人が多く、周辺住民からは車の集中とゴミ捨てなどに苦情が出ているようです。
山桜が満開 母が60年ほど前に植えたもの
台風で木が倒れ込んで物置の屋根を傷めないよう、ムベ(ウンベ)の蔓が絡ませていたところ、勢いが強すぎて山桜が弱りそうな感じです。
こまめに枝ごとに絡んだ蔓を切った方が良いのですが、すぐに伸びるため胸元の高さで太さ2~3cmの蔓を数カ所切りました。
ジャガイモの発芽が進む
18日の雨で畑が潤って8割程度が発芽し、前回はなかった小さな雑草が一杯芽を出していました。
唐芋苗床はビニルで覆ってトンネル状態ですが、周囲から水分が浸透してビニル内部にかなり露が付いていました。
小さな椿に花が咲いていた
高さ1m程度のまだ小さなヤブツバキです。他の竹や木が茂る中で、わずかな日の光を受けて少しずつ成長しています。
この冬は鹿児島市街地での積雪はなかったものの、全般に平年より気温が低めで春先の花の開花が遅れました。
南隣の休耕地 雑草も主役交代
ペンペン草(ナズナ)、ホトケノザが目立たなくなり、ナルトサワギクの黄色い花が増えてきました。細いツルが一杯出る豆類のような草が茂っています。
コロナ対策は社会生活を取り戻す方向に変わってきました。国外から技能実習生が戻れば、ここでも作付けが再開されることでしょう。
エンドウ豆、ソラマメに追肥
3月の気温上昇で成長が加速されています。この先は雨の日が増えそうなので、追肥と根元への土寄せをしました。
野イチゴがあちこちで発芽していて、鍬で掘り起こすようにして地中に伸びる細い地下茎のようなものを除去。
雨が増えれば雑草が次々に殖えてくるため、早いうちに一度草刈をしておきたいことろです。
3回目の種蒔き分 こちらも伸びが目立ってきた
3回目の種蒔きでは全部が発芽しました。苗を捨てるのも惜しいので、夏野菜を植えた個所に移植したものです。
茎がネットにうまく絡んでいないため、古い竹の支柱を添えました。収穫時期が重なれば消費が追い付かないほどかも・・・さて、どうなりますか。
15時12分 午後は風が出て浜は寒い
潮が引き、風と波が出て釣りには悪条件となりました。それでも釣人が残っていました。地元の常連さんは昼前には見切りをつけて引き上げています。
山桜が美しい時期なので、いちき串木野市の観音ケ池市民の森へ向かいました。江口では風が強めで、連休のためか波乗り以外にもウィンドサーフィンが数艇走っていました。
3月20日 朝のNHKニュース
ウクライナ侵攻は無差別攻撃が激化しています。最新兵器使用には、思惑通りに事態が進まないロシアの焦りも感じます。
伝わってくる情報は何とも痛ましく気が滅入りますが、厭戦気分を高め降伏を促す思惑なのでしょう。
昔からの共同墓地 以下の画像は3月20日に撮影
お寺参りの次は昔ながらの墓地に立ち寄り、手を合わせました。親戚縁者などが眠る周囲には今年も菜の花が多く咲いていました。
10時49分 吹上浜日置海岸 雰囲気は良いが全くダメ
3連休の中日で多くの釣人がいました。18日の雨で荒れた海は静かになり、今朝方はサワラが1匹上がったと聞きました。
南側の大川川口付近は平日でも遠方からの釣人が多く、周辺住民からは車の集中とゴミ捨てなどに苦情が出ているようです。
山桜が満開 母が60年ほど前に植えたもの
台風で木が倒れ込んで物置の屋根を傷めないよう、ムベ(ウンベ)の蔓が絡ませていたところ、勢いが強すぎて山桜が弱りそうな感じです。
こまめに枝ごとに絡んだ蔓を切った方が良いのですが、すぐに伸びるため胸元の高さで太さ2~3cmの蔓を数カ所切りました。
ジャガイモの発芽が進む
18日の雨で畑が潤って8割程度が発芽し、前回はなかった小さな雑草が一杯芽を出していました。
唐芋苗床はビニルで覆ってトンネル状態ですが、周囲から水分が浸透してビニル内部にかなり露が付いていました。
小さな椿に花が咲いていた
高さ1m程度のまだ小さなヤブツバキです。他の竹や木が茂る中で、わずかな日の光を受けて少しずつ成長しています。
この冬は鹿児島市街地での積雪はなかったものの、全般に平年より気温が低めで春先の花の開花が遅れました。
南隣の休耕地 雑草も主役交代
ペンペン草(ナズナ)、ホトケノザが目立たなくなり、ナルトサワギクの黄色い花が増えてきました。細いツルが一杯出る豆類のような草が茂っています。
コロナ対策は社会生活を取り戻す方向に変わってきました。国外から技能実習生が戻れば、ここでも作付けが再開されることでしょう。
エンドウ豆、ソラマメに追肥
3月の気温上昇で成長が加速されています。この先は雨の日が増えそうなので、追肥と根元への土寄せをしました。
野イチゴがあちこちで発芽していて、鍬で掘り起こすようにして地中に伸びる細い地下茎のようなものを除去。
雨が増えれば雑草が次々に殖えてくるため、早いうちに一度草刈をしておきたいことろです。
3回目の種蒔き分 こちらも伸びが目立ってきた
3回目の種蒔きでは全部が発芽しました。苗を捨てるのも惜しいので、夏野菜を植えた個所に移植したものです。
茎がネットにうまく絡んでいないため、古い竹の支柱を添えました。収穫時期が重なれば消費が追い付かないほどかも・・・さて、どうなりますか。
15時12分 午後は風が出て浜は寒い
潮が引き、風と波が出て釣りには悪条件となりました。それでも釣人が残っていました。地元の常連さんは昼前には見切りをつけて引き上げています。
山桜が美しい時期なので、いちき串木野市の観音ケ池市民の森へ向かいました。江口では風が強めで、連休のためか波乗り以外にもウィンドサーフィンが数艇走っていました。